kimamamh00309000491
先月会ったミキから連絡があって、また会って欲しいとのことだった。


 あの後に彼氏とはHを何度かしたけど、満足ができないようだった。

 早く会いたいってことで、12日に会う約束をして、大宮駅で待ち合わせをし、さっそくホテルへ直行。

ミキは待ちきれないのか、ホテルへいく途中から、俺の股間を手でまさっぐってきてた。

【今思えば、ペニスを触ってきてたのが、他人からバレバレだったよなー(笑)】


 部屋を選んで、エレベーターで、『チュウッ チュチューっ』
 Dキスで舌をミキの口の中全体に這わせてると・・・
『サトルの舌がいイイの・・・』なんて言ってくれるから、ウレシイよね。


 部屋に入って、ミキの着てるシャツ、スカートを脱がせ、ピンクの下着を剥いだ。

 俺も即ハダカになって、ソファに移動して、そこからはご期待どーりに舌技の連続・・・
 耳、首筋、唇、背中、腋の下、腕、手先、腹、ヘソ。

 太股、足先まで這わせる。

舌を使って攻めてる間も、両手は休まず刺激を与えていく。

そっと触れたり、強く揉んだり、強弱をつけて感じてもらう。


『すごいよ、まだおマンコに触ってないのに、もうビチョビチョだよ。

ミキってほんとにHな奴だよなぁ。

『はぁはぁ、恥ずかしいよ・・・』
 なんて言ってるけど、どんどんマン汁が溢れてくる。

 乳首を指でつまんで、舌先でチロチロ チロチロっ。

もうおっぱいは俺の唾でベトベトになってる。

ミキも負けじと俺のペニスを握ってしごいてくる。


 舌全体でおっぱいを舐め回してると、だんだんDカップのおっぱいがギュッギュッて引き締まってきた感覚がしてきた。

 両手でミキのおっぱいを攻めて、舌先はヘソからマンコへ這わせた。

 確か、最初はアソコがビチョビチョだったから、舌ですくってキレイにしてから、クリの周囲をペロペロしながら、手を移動させてアナルを刺激する。

『ヤダー そこはしたことないから・・・』
『ここも気持ちイイから、任せておいてよ』
って言うとミキは何も言わないので、クリを舌でハジキながら、アナルを攻めた。


 指は絶対入れちゃダメってことだったから、舌で刺激して、指で軽く刺激してやる。

少し感じてはいたけど、今度はマンコを攻めたてる。

 ミキの汁をたっぷりつけた中指の第一関節の半分を、徐々に膣穴へ突っ込み第二関節まで入れて、ゆっくり中をかきまぜる。

 その間も俺は舌でクリをベロベロ、音を立てて舐め回しながら、指を回転させながら、膣穴を攻める。

『アフゥ、アン・・・』
 段々感じてるみたいで、Gスポットを指の腹でこすりながら、さらに舌でクリをベロベロになめまわす。


 膣穴がたまにキュウッて引き締まるからそろそろ入れ時だと察知して、生のまま正常位で入れてあげた。

 おっぱいをもみしだきながら、ゆっくりとかきまぜるように出し入れをし、鏡に写ってミキに結合部が見えるようにハメて、腰を振る。

『あんっ、あ?ん、いいっよぉー』
 時々クリを指でつまんだり、はじいいたりしながら突きまくる。

 ペニスにはミキの白っぽい汁でヌルヌル。

 ミキを上にして騎乗位のカッコでおっぱいを下からもちあげるようにモミモミしながら、突き上げる。


 その後、バック、駅弁、立位で40分くらい突いて、2人とも果てた。





 そのあと2回戦して計3回も2人でHに励んだ。

 ベッドで寝そべってると、ミキが俺のペニスをはじきながら、『また会ってね・・・』また会う約束をしてその日は別れた。