kimamamh00309000444
不倫した妻を奴隷にしている私の体験談。

子供も巣立ち
妻と二人きりの生活に戻って2年になりました

私は56歳で妻は51歳になります

時間に余裕が出来た私は
町内会にも以前よりは参加するようになり
会計を任される事になったのです

細かい仕事が苦手なので
会合や会費の集金などは妻に全てを任せています


町内会で温泉一泊旅行に行くことになり、
今年は会計をしていることもあり、
必ず参加するように町内会会長から頼まれました

多分、私だとあまり役に立ちそうにないので
妻と二人で参加することにしました

当日、貸切りバスに乗り込みました

妻は手伝いをしなければならないと言って、前方の席に

私は最後部で、もらったビールを飲むことにしました。


現地に着くと小さな旅館で、
この日は私たち町内会の貸切りでした

風呂に入り、一休みすると6時から
大広間での宴会が始まりました

1時間を過ぎると、みんな酔い始めて、ご機嫌の様子

ゲームが始まると妻は手伝いにお酌に大忙し。


やっと、宴会が終わり部屋に戻ると8時を過ぎていました。

少しして妻が戻り。


大忙しだった妻をねぎらうため町内会長の部屋で
二次会をするので来て欲しいと言われたらしく、
私も誘われましたが、面倒なので断りました

妻は

「じゃ~せっかくなのでチョット行って来ます」

と案外乗り気な様子で
一人で行ってしまいました

妻は162cm、いまだにミニスカートが似合う
Cカップの細身の色白美熟女です

テレビを見ながらビールを飲んでいましたが、
退屈なので風呂に入りに行くことに

9時に風呂から出て布団に入ると、
急に眠気が差して寝てしまいました

目を覚ますと11時半で、
隣の布団を見ると妻がまだ戻っていないことに気付きました

不安と嫌な予感から町内会長の部屋へ行くことに、
そして、小走りで向かいました。


部屋の前に来て、戸を開けて声を掛けましたが
スリッパがあるのですが返事が無いので、
中に入り障子の戸を少しだけ開けて覗き込むと、
テーブルにビール、焼酎、グラスがあるだけで人が見当たりません。


もう少し戸を開けて奥に目をやると、
布団の上で浴衣の前がはだけて、
身体を仰け反るように脚を大きく拡げて
オマンコ御開帳している妻がいました。


それから、両脇にいた町内会長と
副会長に浴衣を脱がされ取られ全裸に

酔っているのか、感じているのか、
目も口も半開きの状態で淫靡な表情をしている五十路熟妻

町内会長は68歳。


165cmくらい、太めで腹がポッコリと出ています。


奥さんを3年前になくして一人暮らし。


副会長は66歳。


町内会長より少し背が高くて痩せています。


奥さんは病気がちで町内会の催しに参加することはありません。


二人とも2年前にこの役職になりました。


二人の男は着ていたものを脱ぎ捨てて妻の身体へ。


慌てて止めに入ろうと戸に手をかけた時、
私の心が動揺しました

止めに入らなければいけない自分と、
このまま自分の妻が他の男に抱かれるところを見てみたい自分

しかし、そんなことを許して良いのか。


ただ、目の前で妻が徐々に感じ方が増して、
あの時の声を出し始めると《見てみたい!》欲望に負けてしまい、
そのまま五十路妻が寝取られている姿を
覗くことにしました

息を殺して部屋の中を見続けていると。


町内会長が勃起した10cmほどですが、
長さに比べてカリが異常にデカイ男根を握り、
妻の女の部分を舐めていた副会長を退けて
入口にあてがい何度か擦りつけ、ゆっくりと先を中に埋めると

「あぁぁっ~!」

それまでより大きな声を上げて感じて、
妻の官能的な声を聞いた副会長がむしゃぶりつくように妻の胸を吸い、
もう片方の胸を揉み上げました

町内会長の動きが激しくなると。


「気持ちいい~!」

腰の動きを合わせながら声を上げました。


四つん這いにされ、町内会長の腰の動きがさらに激しくなり、
副会長から執拗に胸を吸われ、揉まれると。


「もうだめです・・!」

そう言ってシーツを力いっぱい握り、
頭を大きく仰け反らせる五十路妻

すると、その耳元で町内会長に何かを囁かれ、
妻がこれに答えるように頭を大きく上下させると、
町内会長の尻がヒクヒクと動き、
《うっ!》声を発して射精したのがわかりました

町内会長が妻から離れると、
副会長がすぐに町内会長より少し長いのですが、
先細りの男根を四つん這いのままの妻に挿入し、あっという間に射精しました。


妻がうつ伏せで大きな息をして、女の部分には泡立った精液が溢れているのを見ながら、
男たちは酒の入ったグラスを取り布団に座りました。


妻とは今でも週に2度のセックスをしています。

その際、避妊具は面倒と言うこともあって、2年前よりピルを服用するようになりました。

多分、町内会長は妻に、そのまま体内に射精して良いかを尋ねたのだと思います。


そこまで見届けると急ぎ部屋に戻りました。

部屋に入ると、浴衣とパンツを脱ぎ布団の上に横になり、痛いほど勃起している男根。

それをシゴクと5分も経たないうちに驚くほどの量を射精しました。

布団の上で目を瞑り、少し休むと先ほど見た光景が目に焼き付いていて離れません。


興奮状態を押さえるのにビールをガブ飲みしましたが、酔うどころか鼓動が激しくなり収まりません。

そうこうしているうちに1時を過ぎましたが、妻は戻ってきません。

再び町内会長の部屋へ様子を見に行くことに。

前と同じように、部屋の中を覗きました。


脚を開いて仰向けになっている妻の女の部分から、男たちの泡立った精液が垂れています。

「さぁ~。

三発目いくよ!これも薬のおかげだ」町内会長が勃起した男根を妻へと。

そして、身体がピクッとして挿入されたのがわかりました。


「もう許してください!」懇願する妻。

首を横に振り、妻の腰をつかみ動きを速める町内会長。

「もうイヤァ!イヤです!」無視されて止まることはなく動く腰、しばらくしてやっと止まって。

「さすが三発目は空砲だ!」ニヤニヤしながら照れくさそうに言った町内会長の下で、
身体をガクガクさせて、半分失神状態の妻。

その動かない妻に副会長が挿入しました。


さすがに、もうそれ以上見たくなくなり、静かに戸を閉めて部屋に戻りました。

明りを点けたまま浅い眠りに着いた時、ガタっと音がして、妻が部屋に戻ってきたのがわかりました。

寝た振りをして薄眼で妻を見ると、髪の毛が乱れていて少しふらついてします。

浴衣の懐から下着を出してバッグの中にしまい込むと、明りを点けたまま布団に入り、
すぐに寝息を立てて寝てしまいました。


少しして、私は妻の布団を足元から捲くり、浴衣の前を開き、
脚を拡げて下着を着けていない女の部分を見ると濡れて充血し腫れていて、
覆っている陰毛に精液がこびり付き太股にはキスマークが付いていました。

起きないので、マジマジ見ていると、
勃起してしまい脚をさらに開き挿入しました。


腰を動かすと《何度もシタでしょう。

もうやめてください!》寝言か意識があって言ったのかわかりませんが。

そして、町内会長とは違って実弾を放ちました。

目を覚ますと7時半。

妻は布団にはいません。

シャワーを使ったのがわかりました。

朝食会場に行くと妻が手伝いを。

帰りのバスは、行きと同じように最後部に座り寝ることにしました。


昼に家に帰り、妻は食事を用意して食べ終わると。

「ごめんなさい。

疲れたので休みます」そう言うと寝室に行きました。

午後6時に起きてきて、寝過ぎたことを詫びて夕食の準備を。

そして、食べ始めると。


「0時ころ寝たのだが、何時に部屋に戻った?」
「遅くまで飲んでいたのか?」
「迷惑掛けなかったか?」
「何かあったのか?」矢継ぎ早に質問をしました。


「少し迷惑を掛けました。

飲み過ぎて、町内会長の部屋で寝てしまって。

1時ころ部屋に戻りました。

それ以外何も無いです」
妻の返答です。


やはり、町内会長の部屋での本当の出来事を話しません。

食事が終わり。

「疲れただろう。

一緒に風呂に入って背中を流してやるよ」ドキッとした妻を見逃しませんでした。


拒み続ける妻。

半ば強制的に入ることに。

そして、証拠を見つけて妻の口を割らせてやろう。

そんな気持ちが込み上げてきました。

風呂に入っていると後から入ってきて湯船に一緒に浸かりました。

妻の身体を見ると、胸と背中にキスマーク。

「これどうした?」身体をピクッと小さく驚く妻。


「色々、お手伝いしている時にぶつけたのかしら」手でキスマークの痕を隠しながら答えました。

「そ~か。

大変だったな!・・そう言えば、部屋に戻ったの1時って言ったけど、
俺、喉渇いて水飲んだの、確か1時半過ぎだったな。

その時、まだ戻っていなかったぞ!」カマをかけて言いました。


「あら!そうだった。

眠たかったので、はっきり覚えていないわ」もう完全に声を上ずらせて。

「どうした?俺、何か変なこと言ったか?」もう少しで尻尾をつかめそうな気がして。

「ゴメンナサイ。

疲れとお酒で記憶があいまいで。

これからは気をつけるわ」はぐらかされてしまいました。


その夜は、もうそれ以上聞くことができず口を割らせることに失敗。

10日ほど経った時。

午後7時半に家に帰ると妻の置手紙が《町内会長の家で温泉旅行会の反省会で出かけます》午後9時。

まだ戻りません。

午後10時。

妻の携帯に電話をしましたが留守番電話。

町内会長の家に電話しましたが、出ません。


自宅を出て町内会長の家に向かいました。

明りが点いていたので、インターフォンで数度呼びましたが、何の返答もありません。

そこで、ドアを大きく叩き。

「妻が来ているはずだ。

ここを開けてください。

開けないと大きな声を出しますよ」すると中から《少し待って下さい》声が聞こえました。


鍵が開けられてドアが少し開くと、私はそこにいた町内会長を押しのけて中に入って行きました。

居間に副会長、妻が座っていました。

三人とも私と目を合わせようとしません。

三人の服装を見ると明らかに慌てて着たのがわかりました。

町内会長はシャツのボタンが掛け違い、副会長は髪の毛が乱れていて、
妻はスカートのファスナーが半分開いています。


妻に私のところに来るように言うと、立ち上がり私の横に。

スカートを捲くり上げると、思った通り、下着を着けていません。

このことを尋ねると、下を向いたまま答えません。

すると、町内会長、副会長が土下座して平謝り。

無視して、妻を連れ家に帰りました。


部屋に入るなり土下座して謝る妻。

《離婚》の言葉を口にすると大泣きして、何でもするのでそれだけは勘弁して欲しい。

私は酒をあおって寝ました。

翌日の土曜日、町内会長より電話があり会うことに。

そして、家に呼ばれました。


部屋に入るなり、二人土下座して謝り、町内会長が封筒を私に渡し慰謝料ということで取っておいてくださいとのことでした。

中を確認すると驚く金額が入っていてビックリして返そうとしましたが、
これで今回のことを水に流してくださいということなので、受け取ることにしました。


そして、今回のことと温泉旅館でのことになった経緯を詳しく聞きだしました。

家に帰ると妻は何を話してきたか気になって仕方がない様子です。

町内会長たちから聞いたことを話すと本当に観念して。

《何でもするので、今回は許して欲しい》私は大金を手にしたこともあり許すことに。

ただ、《私には逆らわない》約束させました。

後、罰として陰毛を全て剃りました。


また、実は町内会長たちから、妻以外の女性の話を聞いていました。

還暦過ぎの女性二人の話をされましたが、さすがに無視して、私の家の向かいの44歳の奥さん。

中学生の男の子と旦那さんの三人暮らし。

昨年、町内会の忘年会の時に泥酔させてホテルに連れ込み関係を。

しかし、このことに激高され、絶対に他言しないことで落ち着かせた。


この奥さんとは一回だけ。

これには興味を引かれました。

妻との話が終わると、町内会長に電話を。

《明日、午後1時。

副会長と私の家に来てくれ。

妻には内緒にしておくように。

それと例のバイアグラは飲んでくるように》

翌日、妻にシャワーを浴びて客間に布団を敷き裸で寝ているように言いつけました。

1時、二人がやってきました。

客間に連れて行き、戸を開けて中に。

驚く三人に、私は目の前で温泉旅館でしたことを見せろと言うと、
躊躇したので妻を布団から出し町内会長に押し付け強要しました。


すると男二人服を脱ぎ三人で布団に。

しかし、動きを止め見つめ合うだけです。

そこで私は、妻にフェラチオをするよう言いました。

「あなた。

ゴメンナサイ。

許して下さい」聞く耳を持たない私は、首を横に振り早くしろ。

命令に従わざる得ないことを悟り町内会長のカリデカの男根を咥えました。


副会長には妻の女の部分を舐めるように言い、顔を近づけると。

「奥さん。

毛が無くてオマンコが丸見え!」妻は少し恥ずかしそうにしましたが、
それからは、温泉旅館で繰り広げられた光景が目の前で始まりました。

町内会長が男根を女の部分に近づけると手で隠して抵抗。


「だめです!」横から副会長がその手をつかみ自分の先細りの男根を握らせました。

そして、町内会長に挿入を許して腰を動かされると。

「ゴメンナサイ。

あなた~っ!」感じていることを謝ると、四つん這いされ町内会長の精液を体内に受け、
さらに仰向けに寝ていた副会長の上にまたがり、自ら腰を動かして。


「イ、イキそうです・・。

あなた。

い、イイですか?」助けを求める目をして言うと、そのまま副会長に覆いかぶさり射精を受けました。

時間を置いて再び薬が効き始めると、副会長が立ち上がり妻に咥えさせました。

町内会長は男根を手でしごき勃起させて、脚を大きく拡げられてあらわになっていた女の部分に埋めていきました。


町内会長が妻の中に、副会長が口にそれぞれ射精を終えて布団の上に座り込むと。

「ご主人。

私たちはもう限界です。

そろそろ帰らさせていただきます」身支度を始め。

二人を送り終えると。

「あなた、お願い。

あなたのを頂戴!」手を引かれ寝室に。

立っている私の前に膝まづきフェラチオを。


勃起するとベッドに手をつき尻を突き出す格好になり、挿入をせがまれ、
パンパンと大きな音がするくらい腰を打ち付けると。

「奥がいい。

わ、私、イキます!」妻の膝がガクッとなり落ちそうになったので、腰をつかんで続けると。

「あなた。

お願い・・もう許して!」ドンと妻の奥まで突いて射精しました。


ベッドで横になっていると。

「あなたが一番」従順な態度で言われて。

「これからも、あの二人にヤらせてやれ!おまえも感じたんだろ。

ただし、俺の目の前だけだぞ!」頷く妻でした。