kimamamh00309000280
初めての近親相姦体験談。

僕がマザコンでお母さんの事が大好きだというのを
母は気づいていたようなんです

僕が母とエロい事をしたのは父が出張の日でした

その日、父は仕事から自宅に帰り
22時にまた家を出ていきました

家を出る時に心配性の父は


「寝る時にちゃんと戸締まり確認しろよ」

と母に言うと、

「強盗入ってきても、
淳彦がいるから安心よ!」

と笑いながら母が答えました

「そうだな!淳彦
母さんと一緒に寝て良いから、頼んどくぞ!!」

と父は言葉を残し出ていきました。


「淳彦もビール飲む?」

「えっ?僕・・・」

「良いのよ今日は!」

冷蔵庫から母がビールを持ってきました。


「あんたももう高校生なんだから
今からお酒の訓練しとかないと
大学生になって無茶な飲み方して
倒れても大変よ」

「なるほど」

「しかしお父さんが出ていくとき言ってた言葉聞いた?
淳彦と一緒に寝ても良いって!!」

「うん」

「久しぶりに一緒に寝ようか!!」

「うん」

僕は緊張していて、
あまり言葉が出なかったのですが、
母の方は超ハイテンションでした

そんな話をしながら、
一本飲み終わって緊張が和らいできたとき

「淳彦お風呂も一緒に入ろうか?」

「え。



うん、じゃぁ僕が先に入っとくよ」

脱衣所で服を脱ぎ、
母の裸が見れると思い
今にも破裂しそうなぐらい勃起した股間を
両手で隠し湯船に浸かっていると、
両手で胸と股間を隠した母が、
僕と向かい合わせになるような感じで入り、
隠していた両手をとりました

お湯越しですが、母の乳首、綺麗に
整えられた陰毛が見え、僕は興奮状態

「親子なのに、恥ずかしがらず両手よけたら?
昔の淳彦だったら、触らしに来たのに!!」

と母は言いますが、マザコンの僕の股間は、
いつもよりカチカチのギンギン状態、
すると母は、僕に背を向けるように座り直し

「これなら恥ずかしくないでしょ?」

そう言いながら僕の手を取り、
母の腰に回すように導かれました

両手で母のお腹回りを抱くような感じになり、
母は、僕に凭れてきました

その時!!僕の固くなった股間が母の腰に当たりました。


「やっぱり硬くなってる~」

母は笑いながら気にもせず、
数分間そのままの状態で浸かっていました。


すると母は湯船から出て、
頭を洗い、化粧を洗い落とし体を

「ね~淳彦昔みたいに洗ってくれる?」

「うん」

背中・腕と洗い、悪戯心で母のおっぱいを
洗おうとタオルを持つ手を前に

しかし母は嫌がらない

それどころか、乳首に触れる度に、
ピクッピクッと感じているようでした

更に洗う手をしたに。

お腹回りを洗い、イケるかな?と思いながら股間の方に手を下げると、
「うんっ・・・」
と色っぽい声が漏れピクッと体が動いたあと
「ここからは自分で洗うわ!!ありがとう・・・」
と言われてしまいました。


母が洗い終わり、次は僕が頭、顔を洗い終わると
「体洗ってあげようか?」

母の言葉に僕は、コクッと黙って頷きました。

僕の後ろに回り、背中、腕を洗い、胸を洗い、
お腹を洗っているとき、僕のちんこが母の手に触れました。

しかし母は気にもせず洗い続けました。


そしてタオルを置き、手にボディソープを取ったなと思った瞬間、
母の手が僕のちんこを握ってきたのです

ビックリして

「か・母さん!!」
「いいのよ!淳彦は目を瞑っておいて・・・」

母の手が優しく握りしめてきて
背後手コキしてきた

「淳彦も大人になったのね!
お母さんの体を見て、こんなに硬くして嬉しいわ♪」

ちんこを覗きながら耳元で囁いてきた母は、
更に僕の背中に体を密着させてきて、
優しく握っていた手が洗うと言うより、シゴき始めました

興奮とボディソープのヌルヌル感のあまり、
情けないことに早くも気持ちよくなり

「おっ・母さん、気持ちいい!!イキそうだよ」

「我慢しなくて良いのよ!!出しちゃいなさい」

僕のちんこをシゴく母の手が激しくなり、
「イクっ!!・・・」

呆気なく発射してしまいました。


母は搾り出すかのように少し強く握りしめ、ゆっくりシゴきながら
「気持ちよかった?」

「う・うん!!」

「このことは二人だけの秘密よ!!」

そう言い残し、母はバスルームから出ていきました

そして、お風呂から出た後
父の言っていた通り
母と一緒に寝るんだ!
母子相姦出来るかも・・・

と思うと射精したばかりだというのに
ギンギンに勃起してしきてしまいました