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数年前の話。

家に友人があそびに来た時のことです。

私は23彼女の美由は20です。

美由とは同棲をしてました。

友人が来るまで時間があるし、どうしても、エッチがしたくなり、美由に腕を縛り目隠しをして、フェラをしてもらいました。

いつも美由とは、こんな感じなので美由も普通にしてくれました。

私は黙って、静かな中「チュ・チュパ・チュパ」とイヤらしい音だけが、部屋に響きわたりました。

私は、ミニスカートのしたから手を入れ、パンティー越しに触ると、少し、湿ってました。

「ひろ、感じちゃう」「もう濡れてきたね」「あん!言わないで」そして、パンティーの隙間から指を入れると、もうビショビショでした。

「パンティー脱がすよ」「う・うん」美由は腰を浮かした。

私はパンティーを脱がし、指を入れ前後に動かした。

「あん・・いや・・」「俺は今から喋らないから、誰かにヤられてると想像して」
「あん・・あ・あん」美由は異常なくらい濡れていた。

「あ・あー、逝きそう」
その時、突然の腹痛に「少しトイレに行って来るから、帰って来るまでこのままでいてね」
「いや、三浦くんきちゃう」
私は、そのままトイレに入った。