kimamamh081200024
私と妻は一回り年齢が離れていて
私は43歳で妻は29歳と若いんです

妻との出会いは会社でした

私が勤務している会社に
派遣OLとして妻がやってきたんです

まぁー普通に言えば派遣OLに手を付けた
オヤジってことになるんですが

その妻の初出勤日、私達の職場に挨拶しにきた時
どこかで見た様な気がしていました


その時は、あまり気に留めていなかったたのです

そんな私は、恥をさらす様ですが
おじさんの癖に素人童貞だったんです

実際は左手が恋人状態で
そのおかずとしてよくお世話になっていたのが
AVビデオでした

有名メーカー物は、もちろん、そう言うのにも飽きてきて
インディーズとかのビデオ
(ビデオ安○り王なんて言うショップに良く行くもので、
店員と顔なじみなったりして)を
一夜の恋人にしてシコシコセンズリばっかりしていました

ここまで書くと勘の良い人にはわかってしまうと思いますが
なんと妻(当時は派遣の女性)は、
そのうちの一本で見たAV女優だったんです。


2、3日一緒に仕事をしていて、
何か引っかかるものがあったので、
家に帰ってから、自分のAVビデオコレクションを見てみました

レンタルとか、買っても捨てたり
あげたりしていたんで、
無いかもと思いながら捜していると、
偶然にも取っておいたAVに出演していました

有名女優より、素人っぽいのとか、
1本だけの出演で消えたAV女優なんて言うのが
自分の趣味で取っておいた事も幸いしていました

あんまり知らないアダルトメーカーでした

潰れたのかな?

そして、AVを再生すると、
現在の妻よりかなり若い感じで、
他人とも見えるんですが、
ほくろなどで確かにAV女優は本人と判断出来ました

内容は、自分から見るとありきたりで、
屋外で普通の撮影の後、室内のソファーに座らされて
自己紹介(もちろん偽名)そして下着姿になってオナニー
(このとき男にクンニされていました)

そのあとは、ベットに移ってAV男優とからんでから、
はめられて、最後に顔射で終わっていました

そのあえいでいる顔が本気だったようなのと
素人っぽいように見えて、
捨てずに私のコレクションにされた様に覚えています。


薄消しと言いながら、
目を細めれば見えるかもって言う感じだけで、
実際は生ハメかコンドーさんかの違いは全く判りませんでした

そうなると、自分の机の横にいて、
会社の制服を着ている女性が、
再生しているAVビデオに出演していたなんて思うと
それだけで、自分の物はギンギンになってしまい

とうに飽きてビデオでは抜けなくなっていた自分が
久々に2回も抜いてしまいました

そのビデオの中のAV女優な妻は、結構、スレンダーな姿形で、
脚も長く、おっぱいは巨乳では無いのですが、
その形は、男をそそる良い形をしていました

なんか、見れば見るほど惚れてきました。


翌日、会社に行くと、もう彼女はいて、
いつもと同じように挨拶してくれます。


でも、その挨拶が自分だけのものの様に思え
AVを見たお陰で
急に彼女と親近感が沸いて来るのを感じていました

かといって相手に対して
AV出演していたよね?

とそんな事を言う事はしませんでした。


結婚をしたのは別にAVビデオの事で
脅したりした訳ではありませんので

でも、そんな風に思うと、
ついつい彼女に親切になってしまい、
来たばかりで判らない仕事の手配や
内容について親身になって教えていました

そうやっていると隣で話をしている彼女と
ビデオのAV女優の彼女がダブっていて、
昼と夜の違いって言うのか、
そのギャップを楽しんでいたと言うのが本心かも知れません

特に飲み会などでは、
あえて彼女と話さなかったりして紳士を装っていました。


そんな事をしていると、彼女の方も、
普通のおじさんから自分に親切にしてくれる男の人になって来た様で、

ついにある日、彼女に自分の仕事の手伝いをしてもらっていると
彼女の方から

「たまには飲みに誘って下さい」

とデートの誘いともとれる言葉を言われました

その時は、「あっ、うん、そのうちにね」
と言ったのですが、
素人童貞おじさんの私は
内心はヤッターと言う感じでした

2、3日何もなく過ごしたのですが、
たまにこちらを潤んだ様に見ているのに気がついて、
本当に誘わなければと、翌週金曜に誘いました

「俺とだけれど良いの?」

って聞くと、構わないと言う返事に感激しました

そのデートの日、ちょっとしたレストランで
食事をしてお互いのことについて話をしました。


彼女は兄弟が結婚し、親と同居したので、
自分は外に出て、一人暮らしであると言う事

このご時世、大学は出たけれど
就職口がなく派遣業界に身を置いているとの事でした

当時まだ彼女は25歳でした。


この派遣も期間が終わるとまた別の所を紹介されて行くけれど、
次の所が無ければ
決まるまではアルバイトなどで食いつないでいかなければならないなど
身の上話や業界の話も聞いたりして、
とてもAV女優の事など言い出せる事が出来ませんでした。


その夜は、レストランで終わって帰りました

結構紳士であったと思います。


翌日楽しかったと言われ、
次のデートの約束もしてしまいました。


そんな事で続いていると、
初めての素人の女性との付き合いでしたが、
そんな彼女の体が次第に欲しくなり、
ついにあるデートの時に自分の部屋に来ないかと言いました

もちろん彼女も行ったら
SEXありかも知れないと言うのは判っていたと思います

私もこんなおじさんの部屋に来るのかなと思っていたのですが

「良いですよ」と言われ、その夜
彼女をというか女性を初めて部屋に招きました

彼女は、私の部屋に入ると、
やっぱり男の部屋に戸惑っているようでした。


急に誘ったので、部屋は片づけてなく、乱雑でした。


自分が片づけようと雑誌や衣服を拾い集めていると、
彼女も手伝ってくれていました。


押し入れに押し込む様にしていると彼女が、
私のAVコレクションを発見してしまいました。


「○○さんもこう言うのを見るんですね」

と、しげしげとその一部を見ていました

自分も恥ずかしくなって

「そうだねと」と言いながら、
途中で買って来たビールやチューハイなどを
テーブルの上に広げてながら

横でそのAVビデオ集をながめている彼女をみると、
そのビデオの中には、
私が発見した彼女が出演している物も入っていました。


あえて、何も言わずに「さぁー続きだよ。

飲もうよ」と言うと、
「うん」と急に口数が少なくなり、
お酒とつまみを広げているテーブルの所にきて、
絨毯の上に脚を崩して横座りになりました

スカートから出ている彼女のすらりとした脚を見て
思わずごくりとしました

ビールを空け、しばらく飲んでいると、
だんだん話はHな方向に行きました

彼女は、さっきのビデオの事を言い出し

「男の人ってこういうビデオでするんですか?」

とか、私の女性経験などを聞いてきました。


私も、彼女に初体験とか、
男性経験の話をしました

彼女いわく、遅くて大学に入った後の
19歳で男性経験は5人以内だそうです

私が、冗談で処女かと思ったよと言うと、
彼女は真顔で「この歳で処女は変ですよ」と言われました

逆に私が「俺が童貞だったらどうする」

と切り返しました。


すると、「えっ、○○さんって童貞だったんですか」

と酔っぱらって赤くなった顔で
真剣に見つめられてしまいました

「えっまぁー、そんなところかも、
この歳じゃ変人かな」

と言うと

「嘘でしょ、そんな風に見えないし、
良い人に巡り逢わなかったんですよ。

でも男の人の初めてって筆下ろしって言うんでしょ」

という彼女の甘ったるい言葉を聞くと、
その瞬間、私の理性が飛んでしまいました

黙ったまま、立ち上がって、座っていた彼女を抱き上げて、
ベットに運ぶと、キスを浴びせました。


彼女も積極的に舌を出して私の口を吸ってきます。


彼女のブラウスとスカートを脱がすと下着だけにしました。


そこにはAVビデオの中の女優が
私のベットに横たわっていました

あわてて、自分の着ているものを脱いで、
ビキニ(私はトランクスではなくこの歳でもビキニを履いているんです)になると、
その様子を見た彼女が

「○○さんって結構いいからだをしているんですね」

と褒められてしまいました

(腹は出ていると思うんですが)

でも、ビキニの前部は、自分の物の形がくっきりと出ていて、
それは彼女にも判っていたはずです

彼女が私のビキニに手を延ばすとその形を撫で廻し始めました。


そうなると先端部から液体が出てきたのか、
グレー生地の一部が濡れ始めました。


まるでアダルトビデオの一部だなと思いながら、
そんな彼女の指の動きに気持ち良くなっていました

自分も彼女のショーツを脱がし、
初めてその部分を目にしました

アダルトビデオではモザイクで見えなかった部分が、
無修正のオマンコが今目の前にあるんです

彼女が自分から、その長い脚を広げると黒い陰毛の奥には、
濡れたピンク色がありました。


ビキニを脱ぎ、全裸になると、ベットに横たわりました。


彼女もブラと足首に引っかかっているショーツを脱いで
同じく全裸になると私の上にのり、
69の体制になりました

風呂に入っていない私のいきり立った物を
ためらわずくわえて、上下に口を動かし始めました

私も負けずに少々おしっことチーズが混じったような
匂いがするその部分に舌を差し込んでいきました

しかし、経験が少ない素人童貞の私には、
ただ口と舌をなめ回すだけの単純な動きしか出来ず、

彼女にして見れば、やっぱり童貞だったんだと言う事を
再認識させる事だったと思います

でも、彼女も興奮していたのか、
そんな素人童貞おじさんの私の幼稚なテクでも、
自然にあそこからはぬるぬるした液体が大量に分泌される様になりました。


彼女は、私の物から口を離し、あえぎ声を上げていました。


そのまま、自ら、騎乗位の体位になり、私の物を握って自分のあそこに導くと、腰を下ろしました。


しばらく私の上で腰を振っていましたが、倒れ込んで来たので、
つながったままで、体をひっくり返し、今度は私が上になりました。


私の腕の下で、彼女が目をつぶって声あげています。


次はバックをと思っていたのですが、情けない事にその喘いでいる顔が、
ビデオ女優の彼女とタブってしまい、
急に私の物に彼女の絡みついてくるひだを感じると、
とたんに彼女の中に発射してしまいました。


中に出してしまい、
とたんに自分はさめてしまいました。


彼女も私が出してしまった事が判ったようで、
私が離れると立ち上がり、
その部分をティッシュで押さえていました。


そして、バスルームの場所を聞くと、駆け込んでいきました。


10分ぐらいだったでしょうか、
バスタオルを巻いて出てきた彼女に、すぐに

「子供が出来たら結婚しよう、
いや出来なくても結婚しよう」

とプロポーズしました

彼女にしてみれば、あっけに取られていたのかもしれませんが、
うんとうなづいてくれて
初体験、筆下ろしされた後に
私はAV女優だった彼女にプロポーズして結婚したんです