kimamamh081900421
団地妻との体験談。

一戸建てを購入する前
私達家族は集合団地に住んでいました

丁度息子と同い年ぐらいの子供が
同じ団地に住んでいて
すぐに家族ぐるみで仲良しになりました

それで息子の友達のお母さんは
アケミさんといって
三十路のスレンダーな団地妻でした


アケミさんの旦那さんは土日も仕事らしく
私、妻、息子そしてアケミさん、アケミさんの息子の
5人で休日にお出かけしたり
お昼ご飯を食べに行っていたんですが

妻がトイレに行った時など
アケミさんは私の事を
チラチラと上目遣いで見つめてきて
まるで誘うような目つきをしてくるのが
前から気になっていました

押せば簡単にヤらせてくれそうなご近所の奥さん

でも妻とも息子とも仲良しの奥さんであり
団地内不倫して、バレたら修羅場になる・・・

と私はそのいやらしい視線に
気づかないようにしていたんです

AVや官能小説だと団地妻って定番の設定ですが
現実世界でも団地内で人妻や旦那さんの
不倫って珍しくないんですね

少なくとも私が団地に住んでいた時は
数件そのような事をしている人がいて
トラブルになっているのを人伝に聞いた事があります

だから、アケミさんに色目を使われて
浮かれるってよりも
ヤバイって思いの方が強くて
この奥さんは危険だと
警戒していまいた

しかし、結局、団地妻の色香に惑わされて
不倫してしまった訳なんですけどね・・・・

あれは息子が小2の時の夏休みでした

毎年田舎の実家に帰るのが恒例で、
その年も息子と妻だけがお盆前に一足先に
田舎の実家に遊びに行ったんです

私は会社がお盆休みになったら
合流する事になっていました

もちろんその事を妻と仲が良いアケミさんは
知っていて

妻と息子が実家に帰った翌日の土曜日でした

久しぶりに一人の時間を味わえると
冷房が効いた涼しい部屋で
10時過ぎまで寝ていてました

それでお腹が空いてご飯でも作ろうかと
起き上がると
玄関のチャイムが鳴りました

誰かな?

と玄関に出るとワンピース姿の
アケミさんが立っていました

そして、アケミさんは

「今日からいないんでしょ?
ちゃんとご飯食べないと夏バテしちゃうわよ
私が何か作ってあげるから」

とまるで自分の家のように
ズカズカと入ってくるんです

「えっ・・・・でも・・
あれ?アキラ君は?」

「アキラなら児童館に遊びに行ってるから
心配しないで」

と行ってキッチンに立つアケミさん

無下に断るのも失礼だし

でも絶対このシチュエーションはヤバイって
思いつつも

アケミさんがキッチンに立って
さっそく料理をしている後ろ姿に
私は勃起してしまった・・・

寝間着のような
薄い生地のワンピースなようで
黒いショーツが思いっきり透けていたのだ

時折、腰を屈めてお尻を突き出すような格好になり
ヒップラインがクッキリと浮かびあがっている

透けたショーツ、そしてエロいヒップラインに
私は今にもお尻に顔うずめたくなりましたが
必死に我慢しました

でもペニスはギンギンに勃起していて
それをアケミさんに
さとられないように椅子に座ってまっていました

アケミさんはサラダと目玉焼きとパンを用意してくれて
まるで夫婦のように向かいあって朝食を食べました

「何かお世話になっちゃってすいません」

「いいんですよ、私の方こそ
いつもお世話になってるんだから
お休みの日とかうちの旦那いなくて
力仕事とか全部任せちゃってるんだから」

「まぁ旦那さんも仕事ですからね
しょうがないですよ」

世間話をしながら
朝食を食べ終えて
コーヒーを飲んでまったりとしていると
アケミさんがじっと目を見つめてくる

「羨ましいわ~私もユウジ(私)さんみたいな
旦那さん欲しかったなぁ~」

と言ってくる

「いやー自分なんか
そんなにイイもんじゃないですよ」

「だって土日ちゃんと休みだし
子供とも遊んでくれるし
素敵なパパさんじゃない
カヨ(妻)さんが羨ましいわぁ~」

と上目遣いで見つめてきて

「ねぇ?ユウジさん?」

と甘えるような声を出しながら
自分でワンピースを肩からずらして
あっという間に上半身下着姿になってしまった

「あっアケミさん・・・」

「いや?私じゃ嫌?」

って猫のような目つきをしながら
立ち上がりワンピースを完全に脱いで
上下黒の下着姿になり

私の方ににじりよってくる

「ユウジさん・・・ダメ?
私・・・ユウジさんの事好きになっちゃったかも・・・」

と座っている私の上に
対面座位するように跨りキスしてくる

「アッアケミさん、ヤバイって・・」

「大丈夫・・絶対内緒にするからね?
ユウジさんだってこんなに大きくなってるじゃない」

って勃起したペニスを味わうように
尻コキしてくるスケベな団地妻のアケミさん

ここまでされたら男として抵抗する事も出来ず
激しき唾液交換キスをしてしまいました

アケミさんは物凄く舌が長くて
触手のような口の中を撫で回してくる

私はアケミさんの背中に手を回して
ブラジャーを取ると
Cカップぐらいの美巨乳おっぱいがあらわれる

そして乳房を揉み

乳首をコリコリってつまむと
アケミさんは耳元で

「あっあっユウジさ~ん
気持ちいぃ~」

って喘ぎながら耳舐めしてくる

私は耳舐められるのが弱くて

「アッアッ」

って男のくせに喘ぎ声を漏らしてしまうと

「ここ弱いんだー可愛いユウジさん」

って長い舌で耳舐めしながらTシャツに手を入れて
乳首を触ってくる小悪魔な痴女団地妻

ヤバイぐらい気持ち良いW責めで
チンコはフル勃起

お互い激しく愛撫しあい
さっきまで寝ていた布団に転がりこみ
私も全裸になって69で性器を舐めあう

薄い綺麗な陰毛をかきわけて
ビラビラを広げて勃起クリトリスを舐めると

「あっうっいやぁん」

と悶えながらも私のチンポをしゃぶり
丁寧にフェラチオしてくる淫乱団地妻

「もう欲しい、我慢できない
ユウジさんの入れて・・お願いぃい」

とアヘ顔になっているアケミさんを
仰向けに寝かせて正常位で挿入して
ついに団地内不倫SEXをしてしまった

アケミさんはイキやすい体質らしく
軽くピストンするだけで

「あっあっイクイクイッチャウぅうう」

と痙攣絶頂して

誰に教え込まれたがわからいけど
イク時に長い舌を出して超エロいアクメ顔になっている

「凄いエロい顔だよ
アケミさん、凄くエロくて可愛いよぉー」

「嬉しいわぁ~あぁ~好き
ユウジさん好きよぉ~」

「アケミさんもっともっと舌出してー」

と舌出しアクメ顔をもっと見たくていうと
アケミさんは目をとろんとさせながら
ベロを突き出しながら痙攣しまくっている

そのベロ出しアクメ顔に超萌えてしまい
私はアケミさんを抱きしめキスをしながら
激しくピストンしてイきました

射精する瞬間に膣から抜いて
お腹に射精したんです

とうとう、やっちまったという思いもありましたが

エロくて可愛い団地妻アケミさんの
虜になってしまったんです

アケミさんも

「心配しないで
絶対バレないようにするから
だからたまにでいいから抱いて・・・」

と私の胸にしだれかかってくる

お互い既婚者で子供もいて
同じ団地内というヤバイシチュですが

一度交わってしまえば単なる男と女になり
アケミさんとの
大人のお付き合いが始まったんです