kimamamh081900423
近親相姦している俺と母ちゃんの話。

俺と母ちゃんが
初めて近親相姦したのが3年前

俺が高2の時で
母ちゃんが43歳の時

父ちゃんは単身赴任中で
家には俺と母ちゃんと二人だけだった

女性の好みって、
やっぱり母ちゃんに
似てたりする人だったりすのかな?


俺の場合はモロに母ちゃんの影響を受けている

俺の母ちゃんはデブなんだけど
可愛い系のぽっちゃりデブで
俺も細い子よりも柔らかそうで
抱き心地良さそうな女性がタイプだった

それで、密かに母ちゃんとSEXしたら
どんな感じなんだろ?

って軽く近親相姦に興味をもっていた

つっても母ちゃんをオナネタにしたり
母ちゃんとSEXしてーってもんどり打つ程
マザコンだった訳じゃないけどね

それである日、デブな母ちゃんが
お世話になっている人の娘さんの結婚式があって
招待されて行く事になった

母ちゃんはタンスの奥底に眠っていた
ワンピースを引っ張りだしてきて
鏡の前で試着しているんだか

昔より太ったのだろう

どう見てもパツパツで
着たら破けそうになっている

「母ちゃん、それ無理だよ」

と言っても

デブな母ちゃんも意地になっていて

「頑張ればいけるわよ!
ほら、あんたも手伝ってよ
後ろのチャックあげて」

って後ろを向いてくる

ワンピースがパカって開いていて
贅肉がついた背中とブラジャーのフォックの
部分が丸見えになっていた

俺は言われた通りにチャックをあげようとしても
サイズ的に無理だったんが

チャックをあげようとすると
母ちゃんの柔らかい背中やブラのフォックが
手に当たってくる

母ちゃんの背中なんか
物心ついてから触って記憶なんてないんだけど

プニプニした贅肉の感触が気持ちよくて
つい背中を撫でるように触ったら
母ちゃんが

「あっぁ~~ん」

って反射的にエロい声を出した

そして、母ちゃんは
取り繕うように

「ちょっちょっとくすぐったいじゃない」

って言っているんだけど

また背中を撫でると

「あっぁあんちょっとちょっと
ケンタやめてよ」

って言ってくる

母ちゃんのそのエロい喘ぎ声に
俺は物凄く興奮してしまい

思わず母ちゃんのブラのフォックを
外してしまった

「あっちょっと何するの・・・」

って戸惑うおデブな母に
気づいたら後ろから抱きついて
ワンピースの中に手を入れて
垂れたおっぱいを揉んでいた

「あっちょっとちょっとダメよ
あっケンタぁ~」

って言っているけど
なんかそんなに抵抗しこなくて

母ちゃんの柔らかい垂れ乳を揉みながら
デカイ乳首をつまむと

「あっぁ~~」

って言いながら腰をもぞもぞ動かしてきて
母ちゃんの巨尻が俺の股間にフィットしてくる

巨大乳首をいじる度に
腰を動かしてきて尻コキされている感じで
俺のチンコはもう暴発寸前

俺はワンピースを完全に脱がして
パンツ一丁になった三段腹の母ちゃんを抱きしめ
押し倒すように畳の上で母ちゃんの巨大乳首をなめまわした

「ダメよ~こんなのダメなのにぃ~」

と言いながらもおデブなぽっちゃり母ちゃんは
おっぱいに押し付けるように
俺の頭をギュっとしてくる

贅肉だらけの太った母ちゃんは
本当抱き心地よくて

俺は無我夢中で段腹母ちゃんに全身リップで
舐め回した

そしてショーツの中に手を入れて
デカイ割れ目に手を添えると
スゲー濡れてるの

優しくクリトリスを触ると
さらに母ちゃんは甲高い淫靡なエロボイスをあげながら
俺を抱きしめてくる

ここで俺は初めて母ちゃんとキスをした

舌を絡めあい激しい唾液交換しながら
手マンすると

「はぁはぁはぁあぁ~」

って母ちゃんの熱い吐息や唾が
俺の口の中に入ってきて
母ちゃんの吐息が媚薬みたいに
俺をさらに興奮させてトリップさせてくる

母ちゃんの吐息、唾がこんなに
美味しいと思うなんて知らなかった

俺はもっともっと
母ちゃんの涎や唾が欲しくなり
手マンしながら

「唾垂らして・・・」

ってお願いすると

母ちゃんは今までみた事がない
エロい女の顔になりながら

無言で俺の口に涎を垂れ流してくれて
味わいながら唾をごっくんと飲み込む

もう頭がパッパラパーになる程
興奮しまくりで

母ちゃんのパンツを脱がして
剛毛マン毛のデカマンコに
思いっきりディープキスしてやった

デブで大柄な母ちゃんは
割れ目もデカイ立派なデカマンコ

俺の顎から上唇ぐらいまでビラビラがあるデカマンに
思いっきりクンニしていると
母ちゃんはトドみたいにノッシノッシと
体をくねらせて

俺のハーパンを脱がして
69でフェラチオしてきてくれる

お互いチュパチュパズボズボと
卑猥な音を鳴らしながら性器の舐めあいっこ

ここまで来て
やっぱり理性がかって
やめた!なんてなるはずもなく

母子相姦に全力疾走の一直線

正常位よりも騎乗位で
デブな母ちゃんの贅肉が垂れ乳が
揺れるのが見たくて

挿入すると時は正常位だったけど
すぐに母ちゃんに起き上がってもらって
騎乗位で見上げるポジションについた

そしておデブな母ちゃんはガリ股になってもらうと
俺は突き上げるように下から高速ピストンしまくった

揺れる揺れまくる

おっぱいや三段腹の贅肉BODY

「あぁ~ケンタ~あぁ~
すごいぃ~もっともっとしてぇ~」

って母ちゃんもすっかり母子相姦の虜になっている

そんなエロエロアヘ顔な母ちゃんを見ていると
また母ちゃんの唾が飲みたくなる

「母ちゃん、涎・・唾頂戴ぃいい」

って言うと

母ちゃんを俺の顔を挟むように
畳の上に両手をついて

口をあけて待っている俺に
母ちゃんは涎を垂らしてくれる

ツーって長い涎が流れおち
そしてキスして唾液交換してくる淫乱デブ母ちゃん

俺らは親子というのも忘れて
ベロチュウしながら激しくSEXして
最後は正常位で唾交換キスしながら
そのまま中出し射精してしまった

全力疾走したかのように
お互いヘトヘトに疲れ果てた初めての近親交尾でした

終わった後、畳の上で寝転ぶ俺と母ちゃん

ちょっと冷静になると急に
恥ずかしくなっちゃったんだけど

母ちゃんが

「凄かったわね」

って声をかけてきて

「うん、そうだね」

って言いながら見つめ合うと
どちからかが求めた訳じゃないけど
またキスしてた

濃厚なベロチュウキス

すぐにまた二回戦に突入してしまい
挿入しながら唾飲みまくりで
俺はすっかり唾フェチになってしまった

母ちゃんも息子である俺に
自分の体液である唾や涎を
飲まれるのが嬉しいらしくて

スイカやバナナ、苺など
果物の咀嚼プレイから

お茶の口移し

そしてご飯まで口移しで
咀嚼プレイするようになってしまった

咀嚼プレイしてわかったけど
ガチのご飯中にやると
空腹よりも性欲の方が勝ってしまい
なかなか晩御飯が終わらなくて
後片付けも遅くなるから

ご飯の時はHな事するのよそうって
母ちゃんとルールを決めているんです