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人妻との体験談。

床の間のスタンドの灯りの下浴衣の紐を解き裸になり横たわる明美の浴衣の紐を解いた。

「やさしくね」
浴衣を剥ぎ取り張りのある乳房に舌を這わせ乳首を吸いキスマ?クをつけた。

明美に大きく足を広げさせ生膣に舌を絡ませた。

「アッ~ イッイイッ~」
明美は小さく艶声を出しシ?ツを握り締め仰け反っていた。

生膣の淫汁を舐め上げ淫核に吸い付き明美の艶声に合わせ舐め捲った。

「もうっ すごいっ イッ イイッ~ わたしも」
明美は陰茎を指で扱きながら淫唇と舌で咥え込み始めた。


「ウグッ ウッ ウムッウムッ ウグッ」
一心不乱に頭を動かしフェラする人妻明美の腰を引き寄せ69を楽しんだ。

「もうっ ダメッ ねっ 入れてっ」
「上においで」
明美は跨ぐとゆっくりと生膣に亀頭をあてがい腰をしずめてきた。

淫乱な艶声を出しながら腰を振り続ける明美を見上げると
「アアッ~ もうっ イッ いきそぅっ」
明美の腰を掴み生膣を陰茎で突き上げると
「アウッ そっそんなに はっ激しくすると イクッイクッ イイッ~」
明美は生膣を締め痙攣させながら倒れこんできた。

正常位で艶声を出し続ける明美の乳房を揉み腰を打ち付けるとしがみつき爪をたててきた。

四つん這いにさせ明美の腰を掴み生膣に亀頭をあてがうと一気に奥深く届くように突いた。

「アウッ アウッ~ あっあたるぅ~ アッ こわれちゃう~ もうっ~」
明美の歓喜の艶声を聞きながら生膣を突き捲った。

明美の好きな騎乗位とバックで明美の生膣を味わった。

「上に 上にきて」
生膣を濡れ輝かせてぐったりと仰向けになった明美の腰の下に枕をいれ生膣に陰茎を奥深く突き刺した。

「アウッ ウッアッヒィ~ あっあなたぁ~ イッイックッ~」
明美の片足を持ち上げドクッドクッと生膣深くに精液を解き放った。

「アウッ~ イッイックッ~ あっあなたぁ~」
しがみつき爪を立て眉間に皺を寄せ歓喜の締まる生膣の痙攣を堪能した。

たっぷりと心地よい射精の余韻を楽しんでいると
「もうっ すごいわ 3度目よ」
明美は生膣から流れ出してきた精液を拭きながら抱きついてきた。

不思議なことに寝具はバラバラであった。


明美からお泊り温泉旅行の話が持ち上がり今日実行することになった。

明美の車に乗り途中運転を替わり高速を走行していると
「この前のお返しよ」
明美が助手席から股間を弄り固くなってきた陰茎を咥えてくれた。

高速走行で危険極まりない行為であるが快感には勝てず明美に口内射精した。

明美は全て飲み干しお掃除フェラまでしてくれた。

予定通り温泉旅館に着き仲居が退出した後明美を引き寄せ着衣のまま生膣に陰茎を挿入し生膣深く2度目の射精をした。

男冥利に尽きる淫乱人妻の生膣への射精である。


帰路の高速では助手席の明美は前夜の疲れから爆睡状態であった。

高速を降りいつものラブホが見えてきた。

「明美 休んでいこう」
部屋に入り明美を抱き寄せキスしながらブラの下の乳房を揉み捲った。

ソファ?に浅く座らせ明美の下着を剥ぎ取ると足を持ち上げ生膣にむしゃぶりついた。

「アウッ もうっ忘れられなくなる~ イイッ~」
仁王立ちフェラを見下ろしながら堪能しバックで明美の生膣を突き捲り味わった。

グッタリした明美を仰向けにし覆い被さりながら再度明美の生膣を突き始めると
「ダメッ ダメッ もうっ あなたなしでは アアッ あっあなたぁ~」
歓喜の艶声を聞きながら精液を明美の生膣深く浴びせかけた。

「旦那へのお土産もたっぷり注ぎ込んだよ 明美 楽しい温泉旅行だったね」
「枕を入れられあなたが圧し掛かってきた時は本当に凄くて 頭が真っ白になって」
当然、いつものように明美を弄び明美の生膣深くへの2度目の射精を堪能した。


明美の運転で帰宅しながら
「旦那へのお土産も買ったしちゃんと報告するんだよ」
「わかってるわよ でももうあなた色に染められてしまって」
「明美の中のお土産は見つからないようにね」
「分からないわよ」
車を降り別れる時
「また会ってね お願い」

淫乱人妻明美の生膣を弄んだ満足感の中
「連絡して」
と言い残して別れた。

旦那さん淫乱人妻明美の生膣をたっぷりと堪能させてもらいありがとう。