pfUaoN2
小学生の時のちょっとエッチな体験です。

今から思い返すと可愛イイ思い出ですが。






そこそこ田舎の小学校(一応、県庁所在地の)で
クラスの女の子のおっぱいも少し膨らんで来たかなぁ~という小6の頃。


この話に関係する女の子、夏奈は
自分がとにかく可愛いなって思っていた女の子です。

体育の着替えの時に膨らみかけのおっぱいを見てしまった頃からかなり意識してました。

芸能人だと…
A○Bの板野(?)さんに少し似てます。

夏奈ちゃんのデータベースはこのへんにして
本題に移ります。


小6にもなると 任される掃除場所も格段に多くなるワケで、
男子トイレもその中に入るワケです。

その掃除場所を志願したのが女子数人でしたが、何しろ小学生なので
すんなりと決定しました。

(普段は入れないから入ってみたかったそうです。

やはり、小学生ですね)
その中には夏奈ちゃんもいました。


その日はたまたま、昼休みに皆でキックベース(サッカーと野球の混合種目
みたいなヤツです)をやった後に、例の男子トイレに行きました。

掃除場所だというコトは完全に忘れて居ました。

昼休みの次は掃除です。

用を足していると扉が開きました。

...入って来たのは夏奈ちゃんでした。

バッチリ見られました。

恥ずかしいとは思いませんでした。

むしろ、夏奈ちゃんに
アレを見られてしまったという事実に心が踊りました。

まだ、性については何も知らなかった時期なのに 女の子にアレを見られる
というコトがこんなにも嬉しいものだとは。




夏奈ちゃんはかなり大胆な性格なので 笑っていました。

「○○のちんこ見ちゃったんですケド(笑)」
夏奈ちゃんから「ちんこ」という名詞が出てくるとは思いませんでした。

しかし、その言葉に興奮(?)したコトは確かです。

「…(照れ笑い)……あんまり、他の女子とかに言わないでね」
内心はもっとこの話を広めてくれ!! と思っていましたが、
変態だとか思われるのも嫌だったので、そう言いました。


また 扉が開きました。

夏奈ちゃんとよく一緒にいる女の子です。

「あれ、○○、何でいるのぉ? 掃除 始まってるよ。

行かなくていいん?」
「これから行くよ」
「それより聞いてくれない?」と、夏奈ちゃん。

「さっき、○○のちんこ見ちゃったんだよ」
「…(笑)!! あ~、もしかして カナがここに来るコト分かってて、
ちんこ出して待ってたんでしょ」
これは完全に言い掛かりです。

確かに夏奈ちゃんに見られて興奮していた
自分は居たけど、夏奈ちゃんに早速、その話を広められて喜んでいた自分
は居たけど、コレは有りません。

ただ、変態だと思われるがとにかく嫌
なのです。

「そんなワケ無いでしょ」と反論。

「うそだぁ~。

ヘーンターイ!!」「ヘンタイじゃん」
「…だから、違うって…」
「もしかして、カナの靴、取ったのって○○?」ともう一方の女子。

要らんコトをこのオンナ!!(怒) (注: 確かにこの事件は在りましたが、もちろん 犯人
では無いです)
「それはマジで俺じゃないって!!」
「それは? それはってコトは 他は○○なんだね」
しまった。

日本語表現甘かったな。

それにしてもこのオンナ揚げ足取るなーと思った矢先、
残りの掃除メンバーの女子が入って来て、全員そろいました。

例の如く、夏奈ちゃんが説明し、夏奈ちゃん衝撃の一言。

「じゃあ、○○がもう一回 ちんこをみんなの前で見せたら
許すよ(笑)」 他の女子は爆笑。

笑いながら言ったケド、目は真剣そのものでした。

もしかして、靴とかのこと疑ってる?
とか思ったけど、(後になって分かったコトですが、夏奈ちゃんには
兄弟がおらず、又、父親も幼い頃に離婚しており、今まで見たコトがなかった
そうです。

夏奈ちゃんの目が真剣だった理由が分かりました。

)
そういう展開になったコトはメチャクチャ嬉しくて、耳が熱くなりました。

多分、顔も赤くなっていたと思います。

逃げようと思えば逃げられただろうけど 逃げませんでした。

むしろ、望んでいた展開です。

ただ、前にも言った通り、変態呼ばわりされるコトだけは意に反していたので
嫌がっていると言う風を装い ズボンのチャックに手を掛けました。

女の子達の目は真剣そのものです。

ズボンを脱ぎ去りました。

…女の子達の視線がパンツ越しのち○こに突き刺さり
ち○こに血液が流れ込んで 大きくなって行くのがハッキリと
分かりました。

生唾を飲む音が聞こえそうな程、張り詰めた空気でした。

…パンツを脱ぐ時に 大きくなった 毛の無いち○こが引っかかり
反動で大きく揺れました。

ここまで誰も何も言いませんでした。

喉がカラカラで何も言える状況でも在りませんでした。


おもむろに夏奈ちゃんが手を伸ばしてゆっくり撫でるように
ち○こに触れました。

その瞬間、電流なんてもんじぁない位の
衝撃を感じ、目眩がしました。

まだ、オナニーも知らない小6の包茎 ち○こには
負荷が強すぎた様です。

膝が力を失い、ガクガクし始めました。

それに気付いた夏奈ちゃんは自分が有利な立場にあると言うことにも
気付き、悪戯っぽい顔で見上げた後、今度は ち○こを握ってゆっくりと
上下に動かし始めました。

頭の中が真っ白になって、まともには立って居られず
壁に手をついて体を預けました。

夏奈ちゃんの手の温もりと 夏奈ちゃんが
今 しているコトを見ると とてもエロくて興奮しました。

他の女の子達は息もせずに見守っています。

だんだんと速度が増してゆくに連れて意識も遠のいて行く様でした。

おしっこに近い様な感覚も込み上げて来て、夏奈ちゃんにおしっこ
をかけてしまってはマズいと思う気持ちと そんなコトどうでもいいや
と言う気持ちに襲われました。

あぁ~、出してしまった。

そう思って見ると、出たのはおしっこでは無く、
透明のトロ~っとしたものが夏奈ちゃんの手の上に流れ落ち、
糸を引いていました。

その場にいた全員が興味深々で覗き込みました。

何となくコレが 精子ってヤツなんだろうなあと思いました。

手についた精子を鼻に近づけ、匂いを嗅いだ後、
ぺろっと舌を付けたときの夏奈ちゃんの表情が今でも忘れられません。


初めての射精経験でした。