zenra025001
初詣で。

小学生の少女を連れた家族三人の親子は人混みに潰されそうになっていた。

「真未、手を離したら駄目だよ、迷子になるからしっかりついてきて」
その中で少女は黄色いタイツを履き赤いスカート姿で白いマフラーを付けていた。

「わかったよ、はぐれないようにする」
今日は元旦、ここは有名な神社で4人の少年達も大勢の人たちの中にいた。

「すごいな今年も歩くにも大変だな、この人混み何とかならないかな、少しもありがたみがないぞ」
「そうでもないぜ、前見て見ろよかわいい子供がいるぞ」
「あのタイツにそそられるな、元旦そうそう興奮してチンポが立ってくるよ」
「やらせてやるよ、どんなことになるか楽しみだな」
少年達は後ろから近づき人混みに紛れて少女の前に一人横に二人そして後ろに芳郎が立ち取り囲んだ。

後ろから少女の首に巻いているマフラーを取り、口に噛ませて引っ張り上げた。


「うっぐっぅぅぅぅ・・・」
少女を馬のように手綱を取りつつ親から離していった。

「姫初めといこうかこのガキにとっては処女喪失も一緒にな」
横の二人は少女の足を片足づつ持ち後ろの芳郎の腰まで尻を上げた。

ビッリッィィィィィ・・・
両脇の二人は両方から股間部分のタイツを破りパンティを引っ張り始める。

「パンツは股間だけ破れよ、どうせそこだけで十分だ」
パンティは引っ張られて股間部分が裂けたが周りからは人混みで少女の姿が見えなかった。

「俺達がマンコを広げてやるからチンポを突っ込めよ」
両方と前から幼い割れ目を引っ張り小さな膣の入り口を極限まで広げる。

芳郎はチャックを降ろし勃起したペニスだけを出した。

「寒さでチンポは立っているが金玉は縮んでいるぜ」
ペニスの亀頭を割れ目に押し当て腰を押し出す。

「よっしぃ、準備は出来たぞ中に入れてあげるからな」
「おまえは手綱を取っていろよ、俺達が入れさせてやるよ共同作業だ」
両脇の二人が少女の腰を一気に落とした。

グッジュゥ
「ぐっぎぃぃぃぃ」
ペニスが突き刺ささり一瞬にして少女の中に消えた。


「おっおおぅぅ、暖かいぜチンポが冷たくなっていたところだ」
「このガキ気を失ったな、ひどい顔しているな」
ペニスを入れられた痛さと同時に少女は気絶した。

グッチュゥ、グッチュゥ、グッチュゥ・・・
二人で少女の足を上下してペニスに何度も差し込む。

「どうだ気持ちいいだろう、ガキが腰を振っているみたいで」
「気持ちいいぜ、この締め付けがなんとも言えない」
「俺達も楽しませてもらおうか、おまえ一人だとずるいからな」
両脇の二人は人差し指を少女の肛門に押し当てた。

「指が二本か、少しきついけど入るだろう」
二本の指はめり込ますように回転して押し込もうとしている。

ブッチュゥ
「入ったな尻の穴を広げてやる、それにしても尻の中は暖かいな」
二本の指は根元まで入って腸の中で回転する。

「俺はここを責めてやるよ、将来感じるようになるよ」
前の少年は後ろ手でまだ剥けていない少女のクリトリスを指先で摘み潰すように転がす。

「ほら頭が下がっているぜ、顔あげて喜べよ」
芳郎はだらりと垂れ下がった少女の頭に手綱を引いて持ち上げた。

「賽銭箱まではまだまだ時間があるから楽しめそうだ」
少年達は喜びの笑顔を浮かべて人に押されながら足を進めた。

やがて20分が過ぎ賽銭箱が手前に見え始めた。

「もうそろそろ中に出すぜ、おまえらも楽しんだか」
「十分だ、尻の穴が緩んでぐちょぐちょだ締まりの悪い肛門だな」
「クリちゃんも潰れて訳分からなくなっているぞ」
「出るぞ出るぞいっぱい出してやるからな、うっぅぅぅぅぅ・・・」
ドビュッゥ
芳郎は腰を突き出し一回の射精で大量の精子を膣に流し込んだ。

ペニスと指を赤いスカートで拭って綺麗にし、少女を降ろすと引きつりながら賽銭箱にたどり着いた。

「正月から縁起のいい初物くれてありがとう、今年一年も良い獲物がありますように」
少年達は賽銭を投げ込むと柏手を打って少女を残しその場を後にした。

 
一人の中年女性が倒れている少女を見つける。

「あっらぁこの子倒れながら寝ているのかしら、もう少しで踏みそうになったわ、きっと迷子ね」
少女を抱えてテントの迷子センターに連れて行き椅子に座らせた。

近くにいた迷子の男の子が少女の前に座り開いた股の中を覗き込んだ。

「このお姉ちゃんパンツ破れて股の間から赤いオシッコしている」
割れ目と肛門からは血が流れ出て膣が開いたまま、クリトリスは潰れ皮が引き裂けて破れていた。

その血が椅子を伝わり白い雪の上に垂れていた。

“迷子のお知らせを致します。

黄色いタイツを履き赤いスカートのお嬢ちゃんが迷子になっております。

少年達は階段を下りながらアナウンスを聞いていた。

「見つかったな、早く親のところに帰れよ、迷子になったら駄目だぜ」
芳郎は少し小さい白いマフラーを首に巻いて笑い出した。

「おまえマフラーしていたか、そのマフラー血が付いているぞ、もしかしてそのマフラー」
「あのガキのマフラーだ、最後にマンコをこれで拭いてやったのさ、処女の血付きで臭いも最高だぜ」
マフラーの血の付いた部分を鼻に近づけて笑みを浮かべて臭いをかいでいる。

「後で俺にも臭いをかがせてくれよ、協力したんだぞ」
「いいとも舐めたら味も最高だと思うぜ、全員の分はある心配するな」
「そのマフラーを肴に帰って新年パーティを開こう、新年早々縁起がいいぞ」
 
家に着くとマフラーを4つに切りそれぞれに渡した。

「臭いはちょっと小便臭いが香りが良いね」
「さすがガキの臭いだ、処女の臭いが伝わるようだ」
「日本酒で乾杯といこう、俺は処女の血のカクテルで飲むよ」
「それプラスしゃぶりながら飲むことにしようぜ」
少年達は血の付いた部分をハサミで少し切ると日本酒の入った杯の中に入れる。

一瞬にして透明な酒は朱色に変わり、まるでワインのような神秘的な色になった。

「綺麗な色しているな、みんな今年一年もがんがんいこうぜ、かんぱーーーい」
少年達は杯を持ち上げると一気に飲み干した。

「うっめぇぇぇぇ、処女の血入りの酒は最高に旨い」
「こんな酒は絶対に売っていないからな、金を出しても買えないぞ」
次に切れ端を口に含みしゃぶったり噛んだりした。

「これもまた絶品、世界3大珍味なんて目でもないぜ」
「このまったりとした、何とも言えない味わいが最高」
「売っていたら儲かってしょうがないだろうな、俺らが売ってやるか」
「それだと処女がいくらいても間に合わないだろうな、はっはっはっはっ・・・」
少年達は血の付いたマフラーが無くなるまで宴会を続けた。

 
夕方のテレビニュース
“本日の初詣客は3万人を超え非常に混雑し、迷子の件数は過去最高を記録しました。