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小学校高学年の頃、エッチに興味を持つようになった。

風呂場では身体を洗うついでに妹のまんこを触ったり、観察したりしていた。

湯船の中では俺のちんこの上に座らせて、エッチってこんな感じなのかなと、
射精も無かった頃、まだ保育園の妹と興味本位で一週間に一度くらい妹とそんな事をしていた。


そして中学に上がりオナニーも覚え、その行為はエスカレートした。

家に家族が少ない日を狙っては、妹にちんこを握らせ、俺は妹のまんこを触っていた。



初めて妹の手を使って射精したのはある日の日曜日。

父親は仕事、母親は昼寝、弟達は遊びにでかけたため、
俺と妹はとにかく暇をもてあましていた。

押入れの中に隠れて遊ぼうと提案し、薄暗い押入れの中で色んな話をした。

経緯は忘れたけど、「お母さんには内緒ね」と念を押して、
俺はズボンを脱いで、妹に勃起したちんこを見せ、触らせた。

よくわかってない妹。

だけど俺は、かわいい妹がちんこを触っているという
異様な光景に無茶苦茶興奮して妹に出してもらおうと思った。

強く握らせ、上下にしごかせる。

全然力もなく、すぐ疲れてしまう弱い手。

そんな手で射精まで持っていけるわけもなく、
数分後、疲れて嫌がり始めた妹の手の上から自分で握ってしごきはじめた。

最中から心臓バクバクで興奮しきってたので、射精まで一分も持たなかった。

妹の目の前10cmで勢いよく飛び出る精子。

自分でも焦るほど大量に出て、二人の手がバトベトになる。

「兄ちゃん、なんか白いのが出てるよ」
射精中に言った妹の言葉が、脳裏に焼きついている。