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僕は可憐で綺麗なシングルマザーに
筆下ろししてもらいました

同じ職場のパートさんで
童貞な僕に優しくしてくれて

彼女がいたことがない
SEXもしたことがない

と話すと

私で良かったらエッチさせてあげようか?

と筆下ろししてくれる事になったんです

しかし、その日はシンママなので
子供がいるので遅くなれないというので

会社の飲み会がある時、
娘を両親に預けるので
その日に初体験させてくれるとのこと


そして、初体験当日

会社の飲み会では
酒と食事を控えめにして
美人なシングルマザーとホテルへいきまいsた

部屋に入ってからは
暫くソファーに座って
緊張している僕に

美人シングルマザーが
キスをしてきて

「おっぱい触って」

というので
ぎこちない手つきで
シンママの豊乳おっぱいを揉ませて頂きました!

暫くそんな風にキスしたりと
イチャイチャしながら

シンママの中途半端に服を脱がせていくと
ピンクの花柄の可愛いブラジャーがあらわれた

若干緊張もとけた僕の方から
シングルマザーを促して

バスルームへ鏡を前にして後から抱きしめ

首筋に舌を這わせたり
ブラのホックを外して
生の豊乳おっぱいを揉みました

「このまま一緒に入りたい」

「えぇー恥ずかしい」

「えー入ろうよ」

と言いながら指先で両方の
乳首をつまんで、刺激する

「あっ」

とシンママが喘ぎ声を漏らす。


「ねぇ、一緒に入ろうよ」

とパンティーの上から、
彼女の敏感な部分を撫でる

お湯が溜まるまでの間
鏡の前で体を弄られる美人なシングルマザー

前布が指で押しのけられ
彼女の割れ目に到着

既に膣奥までヌルヌルになっていて
これがおまんこ大洪水なのかと
興奮してくる

この辺りで、一緒に入ることを承諾した
シングルマザーと残りの服を脱ぎ始める

薄明かりの中で見る全裸の彼女は
肌も白く乳首はまだピンク色で
とても出産経験があるとは思えない
綺麗でゴージャスな体だった

それを見て更に興奮

お互いに石鹸が付いた体を擦ったり
密着イチャイチャしまくる

バスタブに入ってからは
後から抱きかかえておまんこの
ポーズにしてみたり

体中をソフトにマッサージしてあげた

ベッドに移ってから、
再びキスから始まって全身を嘗め回した

耳、首、脇の下、乳房、乳首
お腹、割れ目彼女が感じるポイントを探る

ここでちょっとした事件がおきた

コンドームをうまく被せられないのだ

練習したときには出来たのに
暗くて状況がわからない

亀頭からカリを越えた辺りで
進まなくなってしまう

萎えそうになった所で
シングルマザーが言った。


「そのままでいいよ」

この言葉に触発されて
彼女の手を取って
自分の生ペニスに誘導する

彼女の指が、初めはぎこちなく
少しずつ大胆にペニスを擦る

すぐに回復したので
彼女を押し倒し膝の裏を抱えて
足を開き、硬くなったペニスを彼女に押し付ける

割れ目に少し亀頭が侵入すると
彼女のヌルヌルで楽に入って生ハメ挿入

初めは意識してゆっくりペニスを出し入れし
彼女の反応を観察する

生で感じる彼女のおまんこは
とても熱くペニスに纏わり
付くような感じがして、とても気持ちがいい

正常位で突きながら、耳元でささやく。


「和美の中、凄く熱いよ。

気持ちいいよ」

「ばか!」

「和美、気持ちいい?」

突きながら聞く

「アアッアン」

突かれながら答える

行きそうになるのを我慢するため
体を起こしてペニスが彼女の中に
抜き差しする様子を眺める

振幅を大きくしたり
突然強く突いたりしてみる

彼女が声を上げる。


「アンアンアンアン」

急に突くのをやめて、彼女の耳元でささやく

「気持ちいい?上になってくれる」

快感で答える余裕が無い
美人シングルマザーの背中に手を回し
抱き上げ、自分の足をうまく逃がして
人生初の騎乗位をする

下から見上げる美人な彼女は
凄くいやらしい目をしている

初めは自分のクリトリスを
擦り付けるようにグラインドしてきて

それから腰を上下ピストンされて
気持ちよすぎる上下ピストンに魅了されながら
下からおっぱいを揉みまくり

そして美人でエロいシンママを
無性に抱きしめたくなり
体を寄せギュっと抱きしめる

彼女は腰を動かしながら
僕に乳首を差し出す

彼女の動きにあわせて下から
ペニスを突き入れる

和美の感じる顔が堪らない

すると途中でペニスが抜けてしまった。

タイミングがずれたみたい。


彼女は上を向いて待っているペニスを
やさしくつかんで自分の割れ目に誘導し
ゆっくり腰を落とす

「あーー」と言いながら。


それにしても、初体験で
生で入れていて良くこんなに
入っていられるものだ。


俺って遅漏か

また途中で動きを止めて、
彼女の中にペニスを入れたまま正常位にもどる

今度は彼女に密着したまま
激しく腰を動かして、ラストスパートをかける

彼女にも僕の動きで伝わっているみたい。


「そろそろ行くよ。

いい?」

「アアアアアンアン」

そのあとは、腰を動かすことだけに
集中し、激しくピストンする

「これで限界、行く」

と思った瞬間に、抜こうとしたけど
勢い余って2回くらい突いてしまって

最後に抜くときに彼女のオマンコに
精液が少し流れ出るのを感じる

次の突きの動作のときに
彼女のお腹をめがけて発射

ちょっと中出し暴発してしまったのをバレないように

終わったあとは、ティッシュを取って
彼女のおまんこを拭いてあげた

そしたら彼女は
僕のペニスを口マンコで
キレイにお掃除フェラしてくれた

何で僕みたいな冴えない男に
美人シングルマザーがこんなによくしてくれるんだろうと

ピロートークしながら聞くと
本当かどうかしらないが
僕は母性本能をくすぐるタイプらしい
ほっとけないらしい

今まで同年代にはめっきりモテなくて
辛い人生だったけど
こんな美人なシングルマザーに筆下ろしされたので
自分の人生に希望が持てるようになった初体験でした