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今日は暑いですね。


暑いのでお風呂上がりにそのまま裸でベッドにはいっていました。

肌ざわりがけっこう気持ちいいですよね。


そんな感じでふとんのなかでゴロゴロしているとじっとしていられなくなって、「ジュース買いに行こう」という名目で、Tシャツだけ着て外に出て、プチ露出しました。

今帰ってきました。

といっても、裸にTシャツで近所をちょっと歩くだけ。

Tシャツはギリギリかくれるかどうかのいちばんドキドキの丈です。


近所なので人に見つかるといけないので、なるべく細い道へ入って行く感じになりました。
「昔ね、私も痴漢に会った事があるのよ!
変な話、ちょっと興奮したんだ」

「そうなんだ!義母さんもエッチなんですね」

「エッチと言われると、何だか恥ずかしいけど
女性は見た目とは裏腹なのよ」

「ん~、じゃ今痴漢されたら
やっぱり感じちゃうのかなぁ」

「分からないわ!
でもちょっと興奮するかもね」

正直驚きました

清楚で真面目な義母に見えて
痴漢に興奮する変態熟女だったとは

義母の言う通り
女性は裏腹なんですよ

そして、義母の目が
トロ~ンとして来たので、

「先に寝てもイイですよ」

と声を掛けると

「ごめんね!先に横になろうかな」

と寝室へ向かって行った

義母が寝室に入って
20分が過ぎたでしょうか

義母との会話でエッチムードだった私は
思わず義母の寝室前に足を運んでしまった

ドア越しに耳を当てると声が

喘ぎ声が聞こえてくる

「駄目よ正宗さんいや駄目
あぁ~もう駄目、犯してもっと私を犯して頂戴」

驚きました

義母は私に痴漢?レイプされるのを
妄想しながらオナニーをしていたんです

中に入っていき
義母を思いっきり犯そうかと
悩んでしまいました

しかし、嫁が返って来たら

そう思うとなかなか義母に
突入できません

その出来事から数週間が過ぎた時
嫁が仕事で研修に行く事になり
週末の3日間義母と2人で過ごす事になりました

私は、義母に痴漢をしようと考えました

ネットの書き込みに
義母の痴漢を依頼したんです

義母には、街に買い物をしに行こうと誘い
朝の電車に乗り込みました

通勤ラッシュまでいかなかったですが
結構込み合っています

そんな中、私はスマホから
義母の服装を書き込み

「痴漢さんお願い、おまんこを弄って
私を虐めてください」

と投稿しました

1駅を過ぎた辺りでしょうか?

義母に近づく男性2人が
チラチラと辺りを確認しながら近寄って来ました

2人は義母の後ろに立つと
何気なくお尻辺りに触れ始め痴漢してきたんです

義母が驚いた表情を浮かべ
俯きました。

そしてチラチラ私を見るんです

きっと私が触って痴漢しているんだと
思っているんでしょう?

顔を赤らめながら、ジッと堪えていました

2人は義母が全く抵抗しない事を良い事に
スカートの中へ手を伸ばし
やがてストッキングと
パンティを下ろしにかかりました

義母は、更に顔を赤らめ俯くと

「ハァハァ」

とエロい声を漏らしました

痴漢2人にマンコを弄られ
陵辱されている五十路熟女な義母は
とろけるようなアヘ顔になっているんです

痴漢の一人が
義母を抱きかかえる様に手を前に回し
腰の辺りから手を中に入れ
胸を弄り始めると

「ん~ア~」

と官能的な声が発せられ
やがて義母は唇を噛んで
必死に喘ぎ声を我慢している

その我慢顔がなんともエロいこと

そうして十数分の間でしたが
義母は痴漢に散々陵辱されて感じていて
義母の我慢顔に勃起しまくりの私でした

電車が到着の駅に着くと
私は義母の手を握り駅のホームへ出ました

まだ、直されていないストッキングと
パンティがスカートの中に納まりきれず
見え隠れしています

義母の手を取り急いで障害者用のトイレに入ると
私は無我夢中で義母を
便座に座らせマンコを確認しました

テカテカとしたオマンコ汁が
太腿を伝って流れているのが分かりました

「お義母さん!痴漢に感じるなんて
変態で淫乱ですねー」

「えっ・・・あなたじゃ」

「違いますよ!本物の痴漢です
私見てたんです」

「そっそんな」

「ほんと淫乱なお義母さんだ
お義母さんのイキ我慢顔に僕はもう
我慢できませんよ
そんなHなお義母さんにオチンチンで
お仕置きしてあげますよ」

私は、驚きを隠せない義母を
その場で抱くと熱いキスをして
バレないようにトイレで義母相姦したんです

それから嫁のいない時
自宅で義母と痴漢プレイしたりと
淫乱義母との情事が今も続いているんです