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初めに身の回りの話をします。

年齢48歳(土建業)
妻43歳(美羽)・子供20歳(他県の就職し1人暮らし)
郊外に小さいながらも一軒家を建て、今は妻と2人暮らし。

妻は肉付きも良くなり中々のエロボディで胸は垂れているがGカップの巨乳。


ちょっと前に、古くからの友人(ヨッさんとヒィさん)と酒を飲んだ時の話をします。

2人は転勤で、移動してから10年以上も経ちます。

年齢も同じで、話も合う事からお互いの部屋を行き来する仲でもありました。

その日、ヨッさんの宿舎で飲もうと言う事になり夕食を兼ねて3人で飲む事にしたんですが、
妻も行きたいと言うので連れて行きました。

まぁ妻も2人とは何度も酒を飲んだり、旅行に出掛けたりした事もあるので、友達みたいな
者でした。


その日は4人共酒が進み、いい感じに酔っていたんです。

男の飲み会ともなれば下ネタに花が咲き、妻も大盛り上がりです。

ヨッさんもヒィさんも妻を下手褒めし、妻も上機嫌になっていたんです。

やがてヨッさんが”そう言えば、少し前に近くのゲーセンでこんな物取れたんだ”と言い
引き出しからカプセルを取り出して来たんです。

 『何だよ。

これ』
 『開けていいのか?』
 『あ~いいぞ』
中を開けると、何と女性用の下着です。

しかもレースの透け透けTバックパンティだったんです。

 『おいおい!凄いなぁ』
 『だろう!俺も見て驚きだったよ』
 『俺持ってても仕方ないから、奥さんにプレゼント』
 『え~、こんなの着けた事無いわよ』
 『なぁ!折角だし、試着した所見たいなぁ』
 『俺も・・・』
酔っていた私も何だか変に興奮して、妻を見てしまったんです。

 『本気?恥ずかしいわ』
 『こいつらだって奥さんと離れて暮らして淋しいんだから・・・良いじゃないか』
 『ん~でも』
酔っていたとは言え、何故あんな事を言いだしたのか?私も不思議なんです。

妻とも半年以上ご簿沙汰で、エロい下着に興奮していたのかも知れません。

妻も酒に酔いエッチモードだったんだと思います。

下着を手に取り、奥の部屋に向かったんです。

やがて戸が開き妻が顔を覗かせると”やっぱり恥ずかしいわね”と言うので、私も立ち上がり妻の手を
引いたんです。

下半身に付けられたエロ下着が妻の豊満なお尻に食い込んでいます。

 『お~・・・素敵ですね』
 『やだわ!そんなに見ないで・・・』
 『下だけって・・・何か味気ないな』
 『そうだな!お前上も脱いで下着になってやれよ』
そう言いながら妻のシャツに手を伸ばし脱がせると、案外素直に脱ぐ妻。

久々に見る妻の下着姿に私の股間もビクビクと反応していました。

 『ここに来て良く見せて』
ヨッさんもヒィさんも凄く興奮している様で、息を荒らしています。

妻をテーブルにM字に座らせるとパンティから毛が食み出しています。

アソコは食い込み濡れているのが分かりました。

そんな妻を見るのは初めてで、私自身異常な興奮でいっぱいです。

何分が過ぎたでしょうか?妻のアソコは濡れ捲り生地が張り付きアソコの形はすっかり分かるように
なっていました。

やがてヨッさんが”違うのも着けて見せて”と言うので、妻はまた隣の部屋で着替え
戻って来たんですが、さっき以上に過激な下着で、ほとんど紐状態です。

私も友人も興奮で股間はギンギンでした。

その後、妻を連れ自宅に戻りましたが、こんなにも妻の裸に興奮した事はありません。

妻もきっと・・・。


友人達もかなり気に入った様で、妻を抱かせてくれって言って来ます。

今度は妻をパイパンにして3人で・・・そう考えています。