kimamamh101300078
私のレイプ体験談。

GWに私はレイプされたんです

夫は単身赴任中で
息子は友達の家に
泊まりにいっていて
私一人しか家にはいませんでした

私は44歳の専業主婦で
マンションの隣の部屋に住む
男性にレイプされたんです。



その日、隣の部屋に
回覧板を届けに行きました

最近引っ越してきた
隣人の男性とは引越しの挨拶で会って以来
数度顔を合わせたくらいでした

まだ夕方でしたが
その日は土曜日で部屋に
彼がいるのは昼間ベランダで
洗濯物を干している時にわかっていました

昼間に持っていけばよかったのかも
知れませんが主人もいましたので
見送るときでいいやと

インターホンで

「隣のYですが回覧板です」

と告げるとほどなくドアが開き
彼が出てきたので

「回覧板お願いします」

といって手渡したところ腕を捕まれ
玄関に無理やり引きずりこまれたんです

「何するんですかやめてください」

と言いましたが
部屋の中に押し込まれ
ベッドに押し倒されました

「いや~やめて!」

と助けを求めましたが

彼は私に馬乗りになって
体を押さえつけてきて

「騒ぐと殺すぞ」

と声を荒げ私を睨めつけました

150センチちょっとしかない小柄な私には
如何する事も出来ず

ただ足をバタつかせることしか
抵抗の手段はありませんでした。


彼は

「前から奥さんとSEXしたかったんだよ」

とキチガイみたいに
眼をぎらつかせながら
首筋にキスをしてきました

私は

「いや~やだ~、やめて」

と何度も叫びましたが獣と化した
彼の耳には届かなかったのです

その日の私の格好はキャミと
ジーンズ布のスカートでおまけに
ノーブラでした

主人の前では何気ない格好でも
他の男の人にはセックスを
アピールさせてしまったのかもしれません

「ノーブラなんかで来た
奥さんが悪いんだよ」

と彼はあっという間にキャミを剥ぎ取り
スカートもホックも引きちぎる様に
剥ぎ取られパンティ一枚の格好にされました

彼は耳たぶや首筋にキスをし続けたり
乳房や乳首に舌を這わせ

片手でパンティの上からスリットに指を
擦り付けてきました

私は体をくねらせて
必死に抵抗しましたが

自分でもハッキリと判るくらい
割れ目からジュースが溢れ出てきました

「すげえよ奥さん
犯されているのに濡れてきてんじゃん
レイプされたかったのか?」

と彼は言い今度は
クリトリスを攻めてきました

私は声にならない声を
上げながら抵抗しましたが

「大人しくしない
殺してやるぞ
いのか?」

と言う言葉で
恐怖心で一気に抵抗出来なくなりました

彼は手をパンティの中に入れてきて
直接アソコに指を這わせてきました

部屋の中に「クチュクチュ」
といやらしい音が響きわたり

私はこの鬼畜に
レイプされるんだと思うと
涙が出できました

その日のパンティはペパーミント色の
パンティを履いていました

「随分エロいパンティ履いてるな
いつもこんなの履いているのか
スケベなババアだなー」

といってパンティも脱がされました

彼は脱がしたパンティを私に見せつけ

「こんなにマン汁で
ビチョビチョだ」

といって私のジュースで
大きな染みになったクロッチの場所を
チュウチュウと音を立て吸いました

暫く吸ったあとそのパンティを
ベッドの上に放り投げると
全裸になりました

主人以外にも数人の男性と
セックスをしたことがありますが
主人を含め今まで見たことが無いほど
彼のペニスは大きい物でした

今まで関係を持った男性の中でも
主人のペニスは一番大きい物でしたが

彼のペニスは太さも長さも
雁の大きさも比べ物にならないサイズ

色もドス黒く
相当使い込んでいる感じでした

彼は自慢げに

「どうだ、凄いだろう
旦那のと比べてどっちが凄い奥さん?」

と聞いてきました

私はあまりにも凄いペニスに
答える事も出来ず
眼を逸らすことも出来ずにいると

「握れ!」と彼は強引に私に握らせ更に
「しごけ!」といって上下に動かされました

それはとても鉄の様に硬く人間の
肉棒とは思えないくらいでズッシリとしていました

1分もしないうちに先端からは
透明の粘液が出できました

しばらくすると彼は

「よ~し、マンコのチェックだ」

といって私の両足を広げ更に指で
オマンコを広げ鼻を押し当て
臭いを嗅いだり舌で嘗め回しました

彼の行為に心とは反対に
体が熱くなり流れ出るジュースの
量もお尻に届くくらいになってきました

突然彼は

「ダメだ、ぶち込んでやる」

といってその巨大なペニスを
オマンコに当てがい一気に
インサートしてきました

私は「ダメ~!」と大声で叫びましたが
彼のペニスの先端は既に
子宮口まで達していました

「嫌~ダメ~、抜いて~お願い!」

と叫び続けましたが彼は
その巨大なペニスを激しく突き続け
陵辱してきました

今までに経験したことの無い
性交の感覚に段々と意識が遠退くような
感じさえし情けないのですが

ついにエクスタシーを感じはじめ
主人とのセックスでも出したことの無い
声を上げてしまいました

激しいピストンが
5分くらい続いたでしょうか、彼が

「よ~し出すぞ!中に出すぞ!
オマンコの奥にぶちまけて
孕ませてやるぞー」

と言いラストスパートに入りました

「嫌~ダメ!外に出して」

と私は頼みましたが彼は更にスピードを上げ

「中だ!中に出してやる
膣内射精だ!」

と言い激しく腰を打ち続け
レイプしてきました

すると突然腰の動きが止まり

「うっ、出る~」

と言って私の膣奥深い場所で
射精をしてしまいました

「いや~!」

と言う私の叫び声が部屋中に
響き渡る中で彼の射精は1分近く続きました

「やった~!奥さんに膣内射精した
妊娠しやがれー」

と彼の勝ち誇った言葉に
私は涙がこぼれ落ちて
泣くことしか出来ませんでした