kimamamh101300421
更衣室での出来事。

私は小学生の子供を持つ
38歳の主婦です

夏休みにママ友家族と一緒に
海に行くことになり
子供が学校へ行っている間に
水着を買いにいきました

時期がまだ早かったせいか、
水着売り場はまだ閑散としていました


とりあえず気に入った白の水着を取り
試着室へ行きました

ところが、そこには既に
誰か入っていたため近くの店員さんに
尋ねると奥にもう一つ試着室があるから

「そこで試着して下さい」

と言われました

しょうがなく奥の試着室へ行きました

広めの試着室でしたが、周りには
商品のダンボールなどが積まれ

何だか薄暗く嫌な感じがしましたが
別に試着だけだから

と納得し、試着室に入ったんです

水着に着替えて、試着室の中で
クルリと鏡に向かってポーズをとりました。


久しぶりに水着を着たので
ちょっと恥ずかしかったのですが
でもなかなか似合っていたので
何だか嬉しくなりました

私は自分で言うのも何ですが
学生時代、結構男子にもモテて
複数の人に告白されたことがありす

出産して一時期太りましたが
ダイエットのお陰で
独身時代のスタイルに戻り
おっぱいもEカップあって
くびれのある綺麗な巨乳スタイルだと思います

だから、四十路前の主婦ですが
ちょっとセクシーな水着を選んで着てみたんです

そして、水着を試着しえて
鏡に向かって見ていた時でした

突然、カーテンの外から
50代後半くらいのオヤジが入ってきて

私の口に何か液体を染み込ませた
タオルを押し込みました

勿論抵抗しましたが、
何だか体がシビれた感じがしてきて
意識が遠のきました

「騒ぐなよ!大人しくしてれば、
乱暴はしないからな!」

男はそう言いつつも、
私のオッパイを思いっきり揉んでいました

「ヤ、ヤメテー!」

と口は動いているのですが
口がタオルで塞がれているため、叫べません

男の手は、
スルリと私のオマンコへと移動していました。


「ココだろぉぅ?」

とクリトリスを水着の上から刺激して
レイプしてきたんです

顔は脂ぎってオヤジなのですが、
手の動きは意外と繊細で、
しかも高速に動かしてくる

私は思わず感じてしまい、
立っていられなくなり試着室の中で
倒れかかりました

レイプ魔のオジサンは、
この瞬間を見逃さず、私をすかさず仰向けにし、
脚を開かせまんぐり返しの状態になりました

情けないことに、体が言うことを利かず
もう相手のなすがままでした

脂ぎったレイプ魔のオヤジの顔が、
私の股間にうずくまると

私のオマンコを勢いよく
吸い始めました

チュウーー、ブブブ、チュウー!

既に濡れ濡れのオマンコは
エロい音を立てます

垂れたお汁も、見逃さず舐められます

と、同時にオヤジの中指は、
クリをリズミカルに刺激してくるのです

その熟練の技は、
私の理性を壊すのに時間は掛かりませんでした

今の淡白な夫とは、
比べ物になりません

私は怖さと、恥ずかしさと
気持ちよさで、もう訳がわからなくなっていました

すると、レイプ魔のオジサンは
ズボンのチャックを開け
汚いチンコを出してきました

「メインディッシュだぞ!」

それは前彼より明らかに巨大で、
紫黒い色をしていました。


しかし、私は逃げられません

私の脚を、肩まで持ち上げると、
ズズズっと、私の中に入ってきました

「ヒ、ヒィーー」

あまりの大きさでありながら、
生暖かい感触とで、思わず体が仰け反りました

グチョっ、グチョっ

とオチンチコが入るたびに
卑猥な音がします。


「あー、こんなエロい奥さんと
ヤれるなんて最高だぁ!」

と、オヤジはつぶやきました。


本当なら悔しいハズですが、
でも体は、嘘をつきません

もう既に感じまくっています

入る度に、快感が押し寄せるのです

すると今度は

パーン!、パーーン!

と勢いよく強く打ってきました

私は本当に久しぶりのセックスだったため
早くも限界に達しました

「い、い、い、イクっーー!」

もう頭の中が真っ白になりました

子宮がキュうっと絞まった感じになりました。


そうするとレイプ魔のオジサンも

「イ、イクぞー!」

と言い、私の中に、
ドクッ!ドクッ!と大量に放出し
勝手に中出ししてきたんです

私はレイプされて
しばらく放心状態でした

しかし男は、何枚か私のオマンコの
写真を撮ったようでした

それはもちろん、私を脅すためです

そして後日、私は何度も彼に
ホテルまで呼び出されるようになりました

しかし、私のからだは彼の熟練の
テクニックの虜になってしまいました

心では拒否をしても、
からだが反応してしまうのです

そして、今日も
私の携帯の着信が鳴り
レイプ魔で床上手なキモいオジサンに
犯されて絶頂してしまうんです