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SM体験。

手の手錠をはずされ目隠しわしたままで、たたされどこかえつれていかれました。

『ここ座って』
と言われマンコを手で誰かに広げられながら腰をゆっくり下ろしていきました。

すると
『ぬぷぬぷッ…』
『あッはぁん』

それわバイブ付きのSM椅子だったのです。

そしてまた手錠で手と足をくくられました。

『お願い…目隠しだけでもとってぇ…』
『しかたね━なw』
といってとってもらいました。

すると前に大きな鏡かあったのです。

その回りを男4人が囲んでいました。


『どう?自分の姿みて』
『いや…はずかし…』
『バイブ動かしてみようか』
ヴィィィンヴィィィン
バイブが膣をかき回してきます。

『いやぁいや…ひあ…ああんあぁぁ━…』
『お━気持ちよさそw』
『おねが…い…とめ、ぁぁッて…』
『だ━めw』
『しばらくそのままにしてよっか』
『あッはぁんやぁあっあッあッあッんん…あひゃんはあ…あッあッあッ…んひゃ』
しばらく放置され1人で喘いでいました。


それわもぅ快感の地獄でした。

鏡に映る自分をみてさらに興奮して頭が真っ白になってきて、
『ひぁ…いく…ん…』
『あッあッあッあぁぁぁぁ━……』
いってしまいました。

でもバイブわ止まりません。

『いや…あッあッあッだめ…も』
『お?いっちゃった?下のお口がぐちゃぐちゃだよ?』
『F汁垂れすぎ』
『んふぅぁ…みな…いで…あッん…』

『そろそろやる?』
『そだなw』
『んじゃ俺先。


『F行くぞ』
と、椅子からはずされ立たされましたが足がフラフラで座り込んでしまいました。

するとBがしかたね━なwと言ってお姫様抱っこでベッドまで運んでくれました。

その間も私わハァハァいいまくりであそこがヒクヒクしていました。

『お~とろとろw入れるよ?』

ぬぷぷ…
まずわ正常位でいれてきます。

『んはぁ…おっきい…よぉ…』
『すげえだろ?俺のチンコ動かすよ』
ぬぷぬぷぬぷぬぷクチャクチャ。


『ひぁぁんあッあッあッあッあッあッあッあッあッ…』
『感じてる?』
『う…ん…はぁん…』

そして次わばっくで攻めてきます。

『あッあッあッ…奥…んあ』

『ひぁいく…』
『俺も』
『あッあッあッあッああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ━………ッッ…』
一緒にいきました。


この調子でいろいろな体位をやりあさを迎えました。