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車を走らせていたらバス停の簡易待合室にJSが二人やってきました。

しかもめちゃかわいい。

ラッキー!!早速車を停めて来て歩いていきました。

ピンコを出して・・・と思ったら、ババアがこっちに歩いて来るから仕方ない諦めてバス停を素通り・・・
暫くして振り返ると擦れ違ったババアもバス停を素通り・・・
私は急いでバス停に戻るとJCは椅子に座っていた。

私は早速ズボンのチャックを開けいつでもノーパンだからピンコの皮を剥いてほんの少し前屈みになるとピンコがポロンに状態にしてセットしてから二人の座っている真横で時刻表を覗き込むようにする。

当然ピンコがポロリン。

二人は真横で直視して一瞬硬直。

次にJCは二人で顔を見詰めて少し恥ずかしそうにクスクス笑いだした。

        私は調子にのって。

「ここはバスまだ時間掛かるんだね。

」話しかけるとまた二人は顔をお互いに見詰め合って「バス少ないです。

「おじさんオチンチン見えてるよ。

」私は「おじさんなの?まだ28歳なんだけどなあ。

パパは何歳?」ピンコには話を触れずに話をすると「34歳」「36歳」二人は6n生でした。

「そっかぁ、お兄さんのオチンチン見られちゃったね。

パパの見てるから慣れてるよね。

」と私はピンコに力を入れてピクピク動かしたら笑い出して「パパのと違う。

」と言うから
「何が違うの?みんな同じだよ。

」と言って更にピクピクすると
「先っぽは洗う時に見えてるよ。

」すかさず
「じゃあ、こんなのかな?」と皮を被せて見せたら
「そうそう。

おんなじ。

」と二人とも「オジ、お兄さんのパパより大きいよ。

私は「そうなの、もっと大きくなるよ見せてあげるね。

」とシコシコ皮オナ始めると食い入るように見詰めてカッチンカッチンに触ると聞くと本当に触ってきて「かたーい!」と喜んで手コキも交えて発射!二人ともビックリしてました。

帰りに「パパも男の人は大きさを気にしているから絶対に話しちゃ駄目だよ」と言い最高の一瞬を過ごしました。

地方のJSは擦れてないからいいね。