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人妻との体験談。

休日に子供と女房は
映画館に某国民的アニメの
新作映画を見に行きました

私も行く予定でしたが
前日に飲みすぎた為
二日酔いになり
家でゴロ寝する事にしました

女房からは

「ちゃんと約束したのに!
まさる(子供)だって
一緒に行くのを楽しみにしてたのに」

って怒られました・・

でもお酒が抜けなくて
ほんとすまないと
子供と妻に謝罪をして
家でゆっくりしていました


それで私は
昼過ぎにようやく起き上がり
シャワーを浴びに
風呂に行きました

10分くらいすると
インターホンが鳴り
面倒くさいしシャワーを
浴びていたので
シカトしてましたが

あまりにも何回も鳴るので
裸のままインターホンまで
行き出てみました

するとそれは
若い女性の声でした

「2丁目子供会の○○です
年会費7000円をいただきに来ました」

「すいません今
私しか居ないくて
しかも風呂に入ってるんで
また今度にしてくれませんか?」

と言うと

「それは困りますうちも
明日から田舎に帰るので今日いただかないと
1ケ月後になっちゃうんで
そうなると困るんです」

と言うので、
金がないと思われてもシャクだし

「そうですか
わかりました」

と言いながら
バスタオルで体を拭き
髪は濡れたままそのバスタオルを
腰に巻いて玄関まで行き
鍵を開けました

ドアを開けると、

これが秋野陽子似で
結構カワイイ若妻で
歳は後で聞きましたが35才でした

「いつもお世話になっております
すいませんお休みのところ」

と言われ

「こちらこそこんな
カッコですいません」

と言い、
1万円を渡すと

「ではこちらにサインを」

と名簿を渡されました

すると!

まさか!まさかのハプニング!

腰に巻いてあるバスタオルが
もののみごとに
パラッとはずれ手でおさえようとしましたが
私の両手はハンコと
名簿で押さえられず
バスタオルは床の上に落ちました

何秒くらいたったでしょう

5秒いや2秒くらいでしょうか

その奥様にオチンポを
しっかり見られました

私はあわてて、ハンコと名簿を手渡し
急いでバスタオルを拾いあげ

「すいませんです
ワザとじゃありませんからすいません」

と謝ると

「いいえわかってます
こちらこそすいません」

サインをし奥様が帰ろうとした時

「今日は奥様は何時頃戻られます?」

と聞かれたので
ヤバイ女房に言う気か
と思ったので

「今日は帰って来ません」

とウソをつきました

夕方4時半頃
家の電話が鳴りました

出ると先ほどの奥様です。


「先ほどはありがとうございました。

すいません、今から
お伺いしてもよろしいでしょうか」

「何しにでしょうか?」

と尋ねると

「行ってからお話しします」

との事で私は2つ考えました

1つは単純にヤれる!

もう1つは旦那連れてきて
先ほどの出来事を文句を
言いに来るでした

どちらかと言うと
後者の方の確率が高いでしょう

電話を切って1時間くらいすると
インターホンが鳴りました。


「来た!!」

期待20不安80の割合で
ドキドキしながら出ると、

そこには飲み物とお菓子の
入ったコンビニの袋を持った
さきほどの可愛い若妻が
1人立っていました

「こんにちは少しだけ
お邪魔していいですか?」

笑顔。

笑顔である

少なくても文句を
言いに来たとは思えない。


「どうぞ
誰も居ないので散らかってますが」

と言って
家の中に入れました。


するとその奥様はドアのカギを

「カチャ」

と閉め部屋へと入って来ました

10畳のリンビングには
ソファとテーブルとテレビがあります

奥様は袋をテーブルに置き
ソファに座りました

「今夜うちの主人も居ないんです
明日の朝早く帰って来て
そして家族で帰省するんです」

などと言いながら
お菓子と飲み物を
テーブルに広げました

すると対面に座った
奥様は、こう言いました

「さっきのバスタオルわざと
落としたでしょ」

と言いました。


さてどう答えるか?

わずかの時間で色々な事を考えました。


「はい」

って言えばヤれるか裏目になるか

「いいえ」

と言えば本当だが
展開は薄いとか色々です

答えは「はい」って
言ったみたかったですが
さすがにご近所の奥様です。


「そんなぁ

」とどっちとも取れる
あいまいな答えをすると

「でしょ?」

と不敵な笑みでこう言いました

「うちはねもう5年も
Hしてないのよ考えられる」

です。


もちろん、この間には
たわいもない会話もありましたが
あえて省略します。


「うちもそんなにしないですよ」

と言うと

「女ってねSEXしないと
ホルモンバランス崩れて体調も悪くなるし
イライアして子供や
主人に当たっちゃうのよね」

と言うと
ソファを立ち

「コップを食器棚から持って来ていい」

と言って
コップを持ってくると
私の隣に座りました

最初は少し遠慮がちでしたが
世間話しをしながら2人掛けの
ソファで自然と手が触れたり
肩が触れたりと私も

「イケるのか
ヤっていいのか」

とスケベ心がメラメラと芽生え
てきました。


その時の私のカッコは短パンにTシャツ

可愛い若妻は
黒のTシャツにスカート

私は冗談っぽくたいして
大きくないおっぱいを見ながら

「○○さん形のイイ胸してますよね」

と言ってみました

そのセリフと同時に
私のチンコはビンビン

奥様はそのいちもつに
気がついたか気がつかないかは分かりませんが

「ねぇ私のスカート
少しだけめくってみて」

と言うので

そっと膝の上くらいまで
めくろうとすると私の手をギュとつかみ

「私パンツはいてないの
さっき見せてくれたから
私も見せてあげる」

とうつむきながらそう言いました

もうダメです

可愛い若妻が
目の前で淫乱なエロ痴女奥さんに
返信しているんですから

ここでヤらなきゃ男じゃねぇ!

近所だけど誘って来たのは
向こうです

後でいくらでも
言い訳できると計算した私は
一気にスカートを腰までまくり上げ
いきなり奥様の生マンコを触ってみると

もうソファがグショグショに
なっちゃうんじゃないかと
心配になるくらい濡れ濡れオマンコ

奥様も私の短パンの
横から手を入れてきました

短パンから私のいちもつを
引きずり出し手でシゴキます

私は右手でオマンコ
左手でTシャツをまくり上げ
脱がしにかかりました

ブラジャーは黒でした
左手1本でホックを外し
腰にスカートを巻いてるだけの卑猥なカッコです。


「やっぱりこんなに大きいんだ
さっき見た時
大きいなって思ってたの」

とエロい事を言いながら
私の短パンとパンツを
一気に下ろすと奥様は
フェラチオしてきた

私も自分でTシャツを脱ぎました

私はそんなにHが
うまい方ではありませんの

右手で奥様のアソコを
だけを指で攻め続けました

私の右手はグチョグチョ

奥様は咥えた口は時々止まり
もの凄い声を出します。


窓は開いてるし夕方でもまだ陽も高く
隣の家に聞こえるんじゃないかと思うほど

「入れてぇ」

とまた大声で叫びます

私は少しビビリましたが
奥様の上に乗りました。


私は最近女房とシてないので
ゴムが何処にあるのかわかりません

「ゴムないんだけど」

と聞く

「ナマでいいぃ」

と大声で叫びます

「じゃあイきそうになったら抜くね」

冷静に私は言いながら
ゆっくり入れて
近所の奥さんとゴム無し不倫SEX

オマンコの締まり具合は
最高でした

とても子供を産んだ
アソコとは思えません

奥様の声はさらにパワーアップし

「ウオォォォ」

と雄たけびです

15分くらい突きまくり奥様は
2~3回は膣イキしたよう

私もイキそうになったので

「イきそうだから抜くよ」

と言うと

「ダメぇ」

と言いながら足を
カニばさみで私の腰に回し
抜けません。


そうです

中でイってしまいました。


気がつけば
2人とも汗びっしょり

暴れた奥様のおかげてテーブルの上の
お菓子やジュースは
床に飛び散っていました。


「ゴメン中でイっちゃったよ」

と言うと

「いいの」

といいながら私のいちもつをニギリ

「まだこんなに元気なのね」

と言って口に咥えました

その日はなぜか1回戦終わったのに
まだ元気でした

「もういいよ」と私が言うと
奥様は「だめもう止まらない」
と言いながら
ソファに座る私の上の乗って
私のいちもつをつかみ
フェラ開始

少し痛いくらい激しいフェラは長く続き
またもやビンビンに勃起

淫乱な奥様はそのまま
いちもつをつかみそのまま入れられて
あっとゆう間に本番中出し2回戦を終了

しばらく2人は放心状態になり
時計が夜7時の音楽が鳴り奥様は
裸のまま床を拭きテーブルを片付けてくれました。


そして服に着替え帰って行きました。


7時40分に女房と子供が帰宅し
事なきを得ましたが

その後その奥様からは
こまめに携帯に電話がありますが
タイミングが合わずあれ以来1度も
SEXしていません

それにしても妊娠はしてないか

って事が心配で
半年くらいは悩み続け
聞いてみると
ピルを飲んでいるので
中出ししても平気だと聞いて
ほっとしました