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風俗に行った時の出来事。

若い頃は風俗なんて金の無駄と
思っていたが
オッサンになると金払って
手っ取り早く抜いてくれる
風俗の素晴らしの虜になってしまった

といっても妻子ある身なので
そんなにしょっちゅう
風俗に通える訳ではない状況が
本当に歯がゆいんです

それで少ないお小遣いを節約して
久しぶりに職場の後輩と
一緒に熟女系人妻風俗行って来た

とりあえずその風俗店は
初だったのでパネルみて
エロい感じの風俗嬢を指名


後輩とべしゃりが盛り上がってたので
その時は気づいてなかったんだ

人妻風俗嬢と対面したときに
嬢があきらかにきょどっていて
全く目を合わさない

まぁ恥ずかしがり屋さんな
可愛い奥様風俗嬢なのね!

とウキウキ気分で個室へ

タバコでも吸いながらトーク

やっと顔を見てしゃべる

そして俺は気づいた

姉の友達のアケミさんだと

アケミさんは
俺がまだ学生の頃
しょっちゅう自宅に遊びに来て
姉と楽しそうに会話していた

俺が社会人になり
一人暮らしするようになってからは
姉と連絡をとっているのか
全く知らなかったが
まさか風俗嬢をやっていたなんて

俺は「あっ」って顔したらね

「ミユ(俺の姉)元気?」

ってさらっと言うので

「元気ですよ」

って普通に答えた

姉とアケミさんは
年賀状毎年やりとりしてたぐらいで
まぁそこそこ繋がってるんだが
まずなんで風俗で働いてるの?

って話題に

離婚して生活が厳しいらしく
お涙頂戴的な話をしながら(萎える)
一応シャワーへ移動

風俗に働きだして
1年になるらしく
知り合いが来店したのは初めてだと

対応に困ったらしい

でも俺はシャワーを浴びながら
姉の友達とSEXするって
シチュエーションに超興奮な訳よ

アケミさんもプロなので
そんな粗チンを丁寧にあろーてくれました

姉には内緒にしてて
欲しいと言われたので
ここは紳士に

「当然だろ」

とか言っといた

そしてヌキヌキ性サービスが始まる。


まぁ普通にチュッチュして乳首を舐め
脇やら、指やらを舐め、股間に近づく俺

動き止まる

オマンコの臭いが
ちょいしたので、栗舐めぐらいでとどめた

嬢も俺の乳首から玉
竿を舐めて頂いた。


素股に移項するあたりで
世界一カッコ悪い一言を

「姉には内緒にしとくからさ。

いいよね?」

こんなチャンスは
外道な行いしても
勝ち取るしかねーと思ったら
自然に声に出していた俺ww

嬢は無言で頷き
フェラゴムされて騎乗位で挿入

下から突き上げる俺、
俯きながらアンアン言うアケミさん

優越感にひたり正常位に移項し
ガンガン鬼突きピストン

そして俺は果てた

そしたら嬢の目には涙

やべーっと思ったけどすでに後の祭り

とりあえず2度と姿を現さない
姉には言わないと約束して
逃げるように帰ってきた

そんで正月に
自宅に帰った時
年賀状を探し出した俺

住所バッチリメモった

これからどうしようか検討中だが
連絡して修羅場になったら
姉、両親、そして俺の嫁から
超非難されて絶縁状態になる事を
想像すると二の足を踏んでしまう

千載一遇のチャンスだけど
リスク高すぎるよなー