kimamamh111800383
私は小学4年ぐらいに変な癖がありました。

それはパンツが嫌いでいつもノーパンで過していた事です。

ママから「パンツちゃんと穿かないと恥ずかしいわよ」と言われていた。

家ではノーパンで寝転んでいると「お尻見えてるぞ」とパパに言われた。

「嫌見ないでパパのエッチ」と言った。


「じゃあパンツ穿いたら良いじゃないか?」
「だってパンツ嫌いだもん」
私はパンツを穿かずに学校に行ったりもしていた。

私はジーパンなど穿かずスカートがほとんどで見えそうでした。

体育がある時は母が無理にでも私にパンツを穿かせた。

それでも家に帰ったらすぐにパンツを脱いでノーパンになった。

親友だけはこの事を知っていて「パンツ穿いたらどう?見えたら嫌でしょ」
「だってパンツ窮屈で嫌だもん」
そんな会話を聞いてた男子が何と私のスカートを捲ってきた。

私は急いでスカートを抑えたが遅かった。

「うわ~本当だパンツ穿いてねぇ~」
私は恥ずかしくなりトイレに駆け込んだ。

その日以来たまにスカート捲りをして来るようになった。

それでも私はノーパンを止めなかった。


ある日曜日私は家族で電車に乗って出かけていました。

その日の帰り私はホームで電車を待っていたとき疲れてホームにしゃがみ込んでいた。

すると反対ホームからニヤニヤしてこちらを見る視線があった。

私は自分を見ると「しまった!!」と思った。

何と私のマンコなどが丸見えになっていた。

私はすぐに立ち上がり隠した。

ママに言おうとしたがいつも「パンツ穿きなさい」と言われてる手前言えなかった。

家に帰り私は部屋で一人で泣いていた。

私はパンツ嫌いを克服しようと頑張った。


~その結果~
私は小学6年でパンツを穿いて普通に生活していた。

現在高校2年生でもちろん普通にパンツを穿いて学校行ってます。