sex306009
私は淫乱痴女な不貞妻です

夫の父、義父と義父相姦して
不倫しています

夫は長男の為
結婚後、夫の実家で
両親と同居する事になりました

義父はすでに
60歳を過ぎて定年退職

義母は五十路後半なので
会社で働いています

その為に結婚して
専業主婦をしている私は必然的に
夫よりも義父と過ごす時間が多くなり

ましてや、義父は夫に似て
私の好みのタイプでありました。



私は好みのタイプであれば
基本的に年齢や
血縁関係などは特に問いません

事実、10歳で初恋と
初キスの相手は
8歳だった年少の頃の夫

16歳で処女を捧げた相手は
11歳の実弟であったし

18歳のときに家庭教師をしていた
12歳の生徒がモロ好みだったため
肉体関係を結び

その生徒に似ていた
36歳の父親と
65歳の祖父とSEXしたんです

この生徒とは今でも
たまに会ってセックスをしており
生徒の友達を数人紹介してもらった

この事実を知った実弟からは
底無しのバカといわれましたが

20歳の時には
私の大学の下見に来て

偶然再会した18歳の夫も
迷わず食らい付いて
モノにしましたし

大学の卒業旅行では
旅先で35歳の男性と
その14歳の息子

旅館で出会った2人の
12歳の男の子

混浴温泉であった14歳と
12歳の兄弟を食いました

結婚してからは
家庭教師をしていた生徒の弟とその友達と
兄の息子で11歳の甥を
筆おろししてあげました

最近では甥の友達二人を
誕生日のお祝いに
セックスをしてあげました

みんな私のタイプの男性

特に甥は昔の弟にそっくりで
美少年の上

オチンチンの相性が
私のマンコととてもいいのです

私はかなりの肉食系主婦なんです

まあ、それはともかく
義父は笑顔が素敵で
性格も穏やかな男性なんです

夫は女の子のように可愛い顔で
義父同様に穏やかな性格でしたが

いつも寂しそうな感じが
義父と違います

その笑顔に惹かれました。


私は絶世の美人とは
いいませんがバストはFカップ

タレントにスカウトされた事や
兄の友人達から交際を
何度も申し込まれたので
容姿はそれなりにいいです

そんな若い女性と
昼間の間だけとはいえ
(夕方は甥の世話でいない
もちろん、行く度にきっちと
セックスをしています)

ずっと一緒にいて
好意を持って接しているのです

義父も気にはしているはずです

それに義父と私は
家事は協力し合っていますし
買い物も一緒に行っています

仲のいい親子というより
時折、歳の離れた夫婦と
見られることもあります

「やあ、ずいぶん
若い奥さんをお持ちですね
うらやましいですよ」

「いえ、違いますよ
息子の嫁です」

「はい、義父です」

遠くに買い物などに
出かけたときなど
こんな会話をお店の人と
することもあります。


冗談めかしていますが
私も義父もまんざらではありません

私はそんな義父の腕を取り
おっぱいを押し付け
義父も肩に手を回して
優しく抱きしめてくれたりします。


そんな私と義父が
一線を越えたのは
車で出かけて、豪雨に見舞われ時

車の中なので濡れる
心配はありませんでしたが

視界が確保できないので
小さな公園の駐車場に
車を止めていました。


「すごい雨ですね
お義父さん」

「まったくだ、雷も凄いし
近くに落ちなければいいか」

そんな会話をしていた時です

急に空に稲光が走り
すぐさま、轟音が響きました

私はびっくりして
還暦の義父に抱きつき

義父も私を抱きしめました

しばらく私と義父は抱き合い
互いの心音が判るほどでした

それが雷に驚いた心音から
別の心音に変わるを自覚するのに
さほど時間は掛かりませんでした

私は顔を上げ
義父の顔を見ました

義父も私を見てくれています

私が眼を瞑り
唇を差し出すと
義父はその唇を奪ってくれました

最初は唇を交わすだけでしたは
すぐに義父の舌が
私の口の中に入り込み
私もすぐに舌を絡めました

雨音にかき消されしまいますが
私の耳には震動と
感触でびちゃびちゃと
エロい音が鳴り響き

舌が絡み合う
ディープキスの音が響きました

口付けを交わしながら
義父の右手はFカップの胸を揉み
左手はスカートをまくり上げ
パンティの中に入れてきました

さすが年の功というべきか
パンティの中に入れた義父の手は
親指でクリトリスをこねくり回しながら
人差し指と中指で
私のオマンコをかき回します

それが強弱を持って
やられるものだから

私はあまりの気持ちよさに
義父との口付けを止めて、
空気を求めて喘ぎました。


「あ、ああ」

「気持ちいいかい
もっと気持ちよくして
挙げるから脱いでくれないか」

義父の言葉に私は頷きました

私は上の服を脱ぎ、
ブラジャーを外し
バストがぶるんと露わになり

スカートはそのままで
パンティも脱ぎました

義父も急いで
自分の着ている服を
全部脱いで全裸になります

60歳とは思えない体
いきり立つオチンチン

私の股間は興奮でさらに
ビショビショになりました

義父のオチンチンは夫や
弟や甥の様におへそまで反り返り
ぶるぶると震えるような
若さあふるれる感じではありませんが

長年使い込んできた色と艶
修練を経た木刀の様な
年季の入った逸品を
思わせてくれるような代物

「私の上に乗ってください」

義父は頷くと
助手席の私の方へと移動し

その上に乗ると椅子を倒しました

先程と違い体が密着し
互いの体温をはっきり感じ取れます

私は足を大きく開くと義父は
その中に下半身を落とします

私は義父の首に腕を巻きつけて
唇を重ねてむさぼる様に吸い上げていると

義父はいきり立つオチンチンを
私のオマンコにあてがい
少し上下に動かします。


「お義父さん、遊びは無しです
雨がカーテンになってくれる
時間はあまり長くないと思うから
そのまま入れてください」

「分かったよ、エリちゃん」

私は義父のテクニックに感じ

そのまま、前戯を
続けてもらいたかったですが
外の状況は気になりましたし

何よりもオチンチンが早く
欲しくたまらなかったから口を離し

そういうと義父のオチンチンが
私のオマンコに侵入してきました。


「ああ、あ~」

義父のオチンチンの感触と
快感で私はのけぞり
卑猥な声を上げてしまいました

義父は私のオマンコの感触を
確かめるように入れたオチンチンを
中でぐりぐりかき回しています

「いいよ、エリちゃんの中は最高だ」

「お義父さん
もう我慢ができません
お願いです。

動いてください
私のオマンコを貫いてください」

「ああ、いくよ」

そういって義父は
腰を振り始めました

義父はリズミカルに腰を振り
オチンチンが私のオマンコの蹂躙をします

私は義父の首に腕を回し、
足を腰に巻きつけ、体を密着させ

痴女な私は
快感を貪ろうと必死でした

そんな私とは
対照的に義父は慌てる様子も無く
腰を動かします

おそらく経験と歳の差で
無理な体制をしなくとも
オチンチンから私のオマンコを
感じる事がきるのでしょう

あっ、あっ

と私は卑猥な声を
漏らすだけです

「どうだいエリ、私の物は」

「い、いいです。

お義父さん」

「そうだろう、そうだろう
今まで経験した中で何番目だい
一番いいだろう」

義父はいつの間にか
私を呼び捨てにして
ストロークを変えながら
私のマンコを貫きます

もうメロメロでエロエロモードな私

義父のオチンチンが最高かという
質問には長い髪が
振り乱してNOと答えました

「うん、ううん
一番は裕君。

一番最高なのは裕君よ
お義父さんは十番目くらいにいいの」

「なに、エリ。

お前
実の弟とセックスしているのか」

「そうよ、してるわ
私の初めての人だもん
それだけじゃないわ
甥っ子ともしているし
甥っ子との友達ともしてるもん
その子達とのセックスほうがずっといいわ
オチンチン硬いし、みんな私のことを
激しく愛してくれるわ
お義父さんはずっと下
激しく愛してくれないから」

私はトンでない事を口走り
義父を罵りました。


「お義母さんもいってました
息子のほうがお
義父さんよりも固くて素敵だと
お義父さんはふにゃふにゃだって」

「あいつ、とんでもない事をいいおって
息子との近親相姦を
見逃してやっているのに」

お義父さんは怒りを
露わにしておりました

実はお義父さんと再婚した
お義母さんと夫は母子相姦して
肉体関係を持っておりました

大学で夫と再会した時
私との付き合いをためらった事があります

それはお義母さんと
お義母さんの友人数人と
肉体関係を持っており

実の母を失い自分を慰めてくれた
お義母さんを愛していたからです

私はそれでもかまわない

自分も多く男性と
関係を持っていたからです

でも、結婚相手は夫しかないと詰め寄り
何とか結婚しました

私が弟や甥と関係を持っているように
夫も未だにお義母さんと
関係を持っていたのです

「じゃあ、お義父さん
もっと私を激しく愛してください
最高にたくましいところを見せて」

「おう、見せてやる
私が最高の男という事を」

そういうとお義父さんは打って変わって
オチンチンをずんずんと突いて来ます

「どうだ、淫乱嫁め。

ほらほら」

激しく腰を振る義父に
私は激しく抱きつき

義父と唇を重ね
舌を差し入れました

義父もそれに激しく舌を絡め
上の口と下の口で激しい
セックスをしているような快感に襲われました

「あ、あー」

私は義父から口を離し、
思わず声を上げてしまいました

そして、ぎゅっと膣内が
絞り上げられると同時にイッてしまい

義父もわずかに声を漏らし
私を腰を抱き上げると同時に
膣内にドクドクと射精をしました

その間私の意識は吹き飛び
子宮と膣がオチンチンから
精液を搾り取るために
カクンカクン動いていました

意識が戻ると義父も
私の上でぐったりしており

義父の顔に自分の顔を近づけて
軽いキスを交わしました

「お義父さん、最高です」

「そうだろう」

お義父さんは満足そうに
笑っていました

自分を罵った息子の嫁を
イカすことができたのですから

でも、私は心の中で
ごめんなさいと謝りました

お義父さんの事は好きですし
義父相姦セックスできたことは
嬉しいですが

私にとって最高のオチンチンは
やはり結婚前日まで毎日というか

結婚した後もオマンコを
しっかりとかき回し、
膣内射精をしてくれた実弟と

今は実弟の代わりに毎日
突きまくってくれている甥です

ちなみに夫は三番目で
お義父さんはやっぱり十番目です

すいません

雨もいつの間にかやんでおり
私達は急いで後始末と
身繕いをすませると変える準備に入りました

「なあ、エリちゃん」

「はい」

「エリちゃんは知っていたのか
息子と妻ができているのを」

「はい、知ってました
それを承知で結婚を申し込んだのですから」

「でも、なせそこまで」

「実のお母さんがなくなったとき
抜け殻だったの子供の頃の夫に
口でキスしたり
生おっぱいを揉ませたり、吸わせたり
大好きだよといって
裸で抱きしめたりして
立ち直らせたのは私ですから
たとえ夫がだれと関係を持っていても
私が関係を持とうとも夫と
結婚する権利は私しかありませんから」

その答えを聞いてお義父さんは
苦笑いを浮かべた

「わかったよ、エリちゃん
君は息子の嫁だ
ただ、たまには
私の相手もしてくれないかな」

「喜んで、私は
お義父さんも大好きですから」

そういうと私はお義父さんと
軽くキスを交わし
お義父さんは車を走らせました

書くのが大変なので
この日の後のことを掻い摘んで

帰ってから甥のところに行きました

そこには甥と甥の友達の少年三人とと
私がいない時に甥の面倒を見てくれている
奥様とお友達二人がいました

少年の一人が今日
11歳の誕生日なので前からの約束で、
私はこの子のセックスの相手をしたのです

キスから童貞まで全部いただきました

ちなみに他の少年はすでに
11歳の誕生日を迎えており
もちろん私が彼らの初めてを全部もらいました

その後、八人で乱交

淫乱痴女な人妻と
少年のセックスというシュチュエーション

それに乱交というと思いっきり
燃えました

少年三人は途中で力尽きましたが
甥は私達四人を一人で圧倒し
イカせられました

甥にいつも
イカせまくられている奥様は
ともかく友達の二人は
こんなの初めてと甥のセフレになりました

誕生パーティーから帰った後
家に帰ると義父は麻雀に出かけており

なぜか、義母と義叔母と夫と
義従弟(義叔母の息子)が
セックスしておりました

私もそれに加わりました

さらに弟も呼びました

この日、二回目の乱交ですが
実際は実弟と義従弟の
セックス勝負になりました

弟は義母を、義従弟は
義叔母とセックスして

射精するまでに
何回イカせられるかというもので
結果は弟が勝ちました

よく知りませんが
弟の戦績は二十一勝十敗ということです

みんなで弟の勝利を称え
後はみんな仲良くセックスをしました

久しぶりに一日中セックスを
して分かった事あります

どう考えても還暦で初老の
お義父さんはやはり十番目なんです