kimamamh5190357
叔母にハマってしまった俺の話。

妻が大怪我をして
病院に入院する事になり
近くに住む義母の妹の叔母が
妻の見舞いに来てくれんたんです

そして叔母は

「会社の帰りに病院に寄って
家に帰るのも大変でしょ
入院中は、ウチから会社に通えばええよ」


と言われ
入院中の妻とも話しあった結果
叔母の家に、妻が退院するまで
生活する事になりました

叔母とのドキドキ生活が始まり
夕食の時、叔母さんと晩酌してると
ふっくら叔母さんの
胸の谷間に目がいってしまうんです

エロいなーって
バレないようにチラチラ見ていると
突然叔母が

「ねぇアンタ
今浮気してるん?」

ととんでもない事を
聞いてきました

「エッまさか
何でそんな事を?」

「ハハハ若いアンタが
暫らくエッチ無しなんて
無理でしょ?」

「叔母さんったら~」

「叔母さんで良かったら
ええよ」

「エ~ホント?
本当の事言うと
ずっと前から叔母さんの事好きだよ」

「ウンちょっと分かってた
だからアンタなら別にええよ
ほら、先に風呂に入って来な
布団を敷いて待ってるから」

叔母に促され
風呂から上がり

借りた浴衣で布団に入ってたら
叔母さんが浴衣の紐を締めずに
前を手で合わせてるだけで
入って来た

俺の浴衣の上から
勃起したムスコを撫で

「若いね、元気だね」

と叔母は
俺の浴衣の紐をほどいてくる

「ねぇ叔母さん、ゴム有る?
外に出す?」

と聞くと

「中出ししていいよ」

って、抱きついてきた

叔母さんを抱きしめ
仰向けに寝かせ

片手を首の下から入れて肩を抱き
口を吸いながら
もう片方の手で豊満なオッパイを揉み揉み

そして、だんだん下に行き
割れ目を指先で撫で愛撫する

膣の入り口に軽く指を入れ
少し奥まで差し込む

叔母さんが息を止めて

「ウッウッ」

と悶絶している

指先を動かしながら
少しずつ割れ目伝いに上に行き
クリトリスに辿り着いたら
指先でクリトリスをつまむ

叔母さんがピクッピクッと
全身でエロい反応していたが
尚も続けてると堪え切れなくなったのか

「ダメーッ」

と絶叫すると

両手で叔母の花びらを開くと
石鹸のいい匂いがする

年増熟女なのに、
オマンコはきれいなピンク色で
そのギャップに
欲情をそそる

クリトリスを舐め
口に含んで舌先で擦ると叔母さんが

「モーダメ来て
イッチャウヨ」

花びらの真ん中に
チンコを押し当て
体でゆっくり押し込み
叔母相姦

膣の中をジワジワーッっと
かき分けて行く様で気持ちいい

一番深い所まで行っても
まだ押しつけてると

スケベで痴女な
叔母さんも腰を突き上げる様に
押しつけてくる

何回か浅く突いて
偶に一番奥深い所までピストン

このピストン運動を
ゆっくり繰り返し

やがて激しく突くと
スケベな叔母さんの
腰の動きも早くなり息が乱れ

豊満なオッパイを
思いっきり揺らしながら

「イックー」

頂点に達し、
アヘ顔の叔母が体を仰け反らして
膣を締め付けてくる

俺の射精に合わせる様に
キュッキュッと何回も膣を痙攣させる
官能熟女な叔母

叔母さんが肩で息をしながら

「凄い!ヨカッタよ
体が爆発するかと思った」

「この歳になるまで
こんなに気持ちいいHをした事がない」

終わっても
恋人同士のように
いつまでも抱きついている

俺が叔母さんから降りても手を離さず

「ネ今夜は一緒に寝よ」

その内にまたエッチ気分になって
どちらからともなく求め合い

妻が入院しているのも忘れ

挿入して叔母相姦をして
不倫してしまった

朝、目が覚めたら
叔母さんが朝立ちペニスを握ってて

「ワ~この子元気じゃん、若いね」

「ネェやれれば
やってって良いよ、出すだけでもいいよ」

叔母さんに覆い被さって
乗っかっていき

差し込んで一気に突き
朝立ちSEXすると
豊満なおっぱいを揺らし
アッという間に
五十路の叔母は絶頂した

手軽なオナニーよりも
早くて気持ちいい
叔母とのイチャセク

「叔母さんごめん
ありがとう、叔母さん大好き」

「若いんだね
アンタが私の中でイッテる時
アンタの満足気な顔を
見てると私もうれしいよ」

朝ご飯を済ませて出勤する時
玄関でハグハグして

「行ってらっしゃい」

チュッ

「行って来ま~す」

チュッ

とキスをする

「昼間は病院に行ってるから」

「ネェ病室では、なるべく
叔母さんを見ない様にするね」

「そうネ、私にも昨日までの
アンタと違うから目が合うと
気付かれない様に病室では
お互いが見ない方がいいよね」

名残りを惜しんで
恋人同士のように
もう一度抱き合う叔母と自分

妻を忘れ

このまま叔母と生活したいと思う私は
なんて罪深いと思う