kimamamh00222000278
義父にレイプされていた私の体験談。

夫と結婚して
半年も経たないうちに
日中、義父にレイプされたんです

結婚してすぐ夫の両親の自宅で
同居するようになりました

日中はほとんど義父と私の二人だけ


義母はアウトドア派というか
色々な習い事をしていて
昼間はほぼ毎日外出しているんです

同居してすぐに巨漢で肥満体型の義父が私を
いやらしい目で見ているのは気づきました

でもまさか自分の息子の嫁である
私を実際に強姦してくるなんて
夢にも思わなかったんです

レイプされた時、
私なりにかなり抵抗したし、
ずっと泣き叫んで拒否しました

でも義父は圧倒的な力で
無理やり私をねじ伏せ
唇を奪い、激しく舌を絡ませてきたんです

本当に気持ち悪いキスでした

キスのショックで呆然として、
一瞬心神喪失してしまい

気がつけば、すべての服と
下着を剥ぎ取られていたんです

義父はしばらくの間
私の胸を中心に、
全身を舐め回した

もちろん、私は抵抗を続けていたが
やがて全身に
力が入らなくなってしまった。

いわゆる、ギブアップ状態で

後は、もう義父のやりたい放題

義父のペニスを
受け入れざるを得なかった

大きく膨れ上がったペニスが
入ってきた時、身体を真っ二つに
切り裂かれた感覚に見舞われました

そして、すぐに襲ってきたのは、
脳天を突き抜けるような痛み

全く濡れていなくて
全身が義父との性交を
拒否しているのがわかるんです

レイプされた痛みで
いっそ死んでしまいたい

とさえ思ったほど

それに、義父はお相撲さん
みたいな肥満体

全体重が華奢な
身体の私にのし掛かったので
本当に押し潰され圧迫してくるんです

そして、レイプされた後、
義父になだめられたり、
すかされたりされ

義父との肉体関係がはじまったんです

お義父さんにレイプされたと
誰にも相談出来ない私は
悩みつつも、結果的に
義父に従うしかなかったんです

家やラブホなんて時もあったけど、
休日に夫などいるときでも、
義父は私に

「車を出してちょっと買い物に
連れて行ってくれないか」

と言い
私は断る事もできず
無理やりカーセックスされた事もありました

そして、義父におもちゃにされ
いつしか中イキをするようになってしまいましたが
心が満ち足りることは一度もありませんでした

多い時というか、
夫や義母に見つかるまで、
週に2回以上は義父に凌辱されていた

義父に中イキを覚えされられたのは
レイプされ、肉体関係を持つようになり
1年以上経ってからだったと思う

いったん覚えると、
いつも必ずイク体になってしまった

嫌だ嫌だと思いながらも、
身体が勝手に反応する

女のカラダって、一体何なの?

と気持ちは余計に憂鬱になり、
自分の身体を呪ったこともありました

義父は最初の時を除き、
大抵は避妊してました

さすがに、私が妊娠するのは
困ると思ってたのでしょうね

夫と義父は血液型違いますし、
それに、義父にレイプされてから
この穢れた体で夫とHするのが
申し訳なくて・・

夫婦の営みも
少なくなってきたんです

そして、夫に発覚する少し前

義父はよく

「家出して、ゆりかと2人で暮らす」

と言ってきていた

義父が私を抱いている時は

「お前を一生離さない
たかゆき(息子)に渡したくない」

と、いつも口癖のように囁いていた

「透き通るような、
ゆりかの肌がたまらない」

とも呟いていた

それが“愛”なのか
どうかはよく分からない

その頃の私は、
精神状態がボロボロで
物を考える気力をすっかりなくしていて

「どうでも、もういい」

としか思ってなかった

あの時、夫と義母に見つかって
2人の関係が断ち切られなければ、
大変なことになっていたかもしれない

義父に裸にされ、
抱き締められると、いつも悪寒がした

キスをされ、舌を絡められると、
必ず吐き気をもよおした

でも、でも

いざ、セックスが
始まってしまうと、もうダメだった

ペニスの抜き差しが
激しくなればなるほど
私の頭の中と身体は

気持ちイイ!

が支配し
心と身体が分離していくのがわかるんです

それは、義父が
射精を終えるまでの間、
私のほうが何度も何度も

「絶頂」

に達してしまうほどの快感で
その快感が余計私を苦しめるんです

イク時はどうしても
絶叫せずにはいられなかった

義父とセックスした夜は、
そんな自分が情けなくて、
悔しくて、いつも泣き
夫を拒んでいました

義父との肉体関係は嫌だったのに、
最後のほうになると、

死ぬほど嫌

だとは思わなくなっていて
きっと洗脳状態だったと思うんです

でも、いつも心は憂鬱でした

でも、義父のペニスで膣の中を掻き乱され、
いったんイッてしまうと、
心のどこかで2度目、3度目の
次の波を
期待している自分がいたのです

そんな時、私は、

「もうどうなってもいい
妊娠してもいい」

とは思わなかったけど

「出来ちゃっても仕方ない」

と諦めの気持ちでした

義父の行為に対する
「容認」の反応は、
最後までしませんでした

少なくとも、義父を
抱き返すようなことはやらなかったつも

正直言って、何度も何度も
イッテる時に、

何かにしがみつきたい

という欲求にかられたことはあります

だけど、いつも心の底で

義父の背中に手を回したら、
オシマイ

という念は持ってました

そして、義父との肉体関係は
突然終わったのです

いつものように自宅で義父に
凌辱されている時

義母が帰ってきたんです

何やら忘れ物をしたらく帰ってきて
そして義父に犯されている
私を発見してくれたんです

その時、ようやくこれで終わると
私は止めどなく涙があふれ
義母に抱きつきました

私はただ泣くしかできず
義母にしがみついていたんです

その後、私は正直あまり覚えていないんです

重圧から解き放たれ
緊張の糸が完全に切れてしまい
ただ義母が義父に何やら叫んでいるのだけは
覚えているんです

私はその後1ヶ月寝込む事になり
ようやく少し元気になった頃
夫は私に手をついて謝ってきたんです

「気づいてやれなくてごめん」

と涙を流し土下座する夫

私は堰を切ったようにまた涙が溢れ
数ヶ月ぶりに夫に抱かれました

それから義父ですが

私からは何も聞いていません

ただ家から義父がいなくなりました

私もあえて聞きませんし、夫も義母も
あえて報告してきません