kimamamh00222000106
私のHOTな経験を告白します。

僕は和食の職人で店を持っています。

近くには女子短期大学があり、僕はいつも女子大生をバイトに雇っていました。

あるとき2名の女の子をやといました。

2人ともよく働いてくれます。

僕はそのアルバイトの女の子の一人と関係するまでを告白します。


その女の子は千晶さんと言います。

おしりが大きく、身長も高く、後ろ姿は日本人とは思えないプロポーションです。

スポーツをしていると聞いていたので、きっと体の締まりもいいはずだと妄想する日々が続きました。

そんなある日、店を締め、後片付けをしている時、彼女の皿洗いの後ろ姿に見とれてしまいました。

そして僕は思わず、「おつかれさま!ボールでも飲んでいって」と彼女にビールを勧めました。

断られるかと思ったら、反応は「はい、ありがとうございます。

いただきます!」と僕が注いだビールを飲んでくれました。

嬉しくなって、せっかくなのでと、おつまみを作り、彼女とお酒を飲み始めました。

少し酔ってきて、彼女の首筋もほんのり赤くピンク色になっていました。

僕は「ごくん」とつばを飲みました。

「いい日本酒があるから家で飲まない?」そう千晶さんに言うと、断られるだろうなと思ったら、あっさり「はぁい」とOKの返事。

もしかしたらと僕は股間が熱くなるのを感じてました。

アパートに着くと早速、千晶さんと2人きりで、日本酒を飲み始め、彼氏の話や、サークルの話を聞いて盛り上がりました。

ちょうど一升空きそうになった頃、千晶さんが突然カクンと頭を下げはじめ、寝息が聞こえてきました・・・寝ちゃったのかな?僕はおそるおそる彼女の左腕をゆすりました。

「起きてる?」彼女は反応しません。

僕は「ごくっ」とつばを飲みました。

千晶さんの姿をじっくりと見ると、第二ボタンまで空いたYシャツにジーパン姿。

胸元からはブラが見え隠れしていました。

僕は千晶さんの腕をつかんで「おーい」と数回ゆすってみると、今度はごろんと横にたおれてしまいました。

とても魅力的な光景です。

声をかけるとうっすらと反応はしますが、はっきりしません。

僕は時間にして10分くらいでしょうか彼女の寝姿を見つめました。

突然、僕の股間が熱くなり、次の瞬間ぼくは千晶さんの胸を拭くの上から、さすりました。

「うーん」千晶さんは反応するのですが、嫌とはいいません。


いよいよ僕は、千晶さんのYシャツの第3ボタンと第4ボタンを外しました。

ブラウスが見えました。

ブラウスの下にはベージュのブラジャーです。

僕の鼓動は激しくなり、そして僕は彼女の服をすべて脱がしパンティーとブラジャー姿にしました。

もういいと思って、彼女におおいかぶさり、愛撫をしました。

予想外の反応で千晶はぼくに抱きついててきました。

とてもうれしかったです。

ブラとパンティーを脱がせ、僕も激しく刺激すると、千晶は両手で僕のパンツを脱がし、右手で激しく僕のペニスをしごきました。

「うっ気持ちいい?」僕のペニスは気持ちよすぎて、先からはだらだら子種が流れだしていました。

千晶のあそこは、ぐちょぐちょの状態で、僕はペニスを一気に挿入しました。

激しく腰をふり、そして僕は果てました。

挿入したまま彼女の上に覆い被さっていましたが、久しぶりのセックスでしたので、僕のペニスはぴんぴんです。

腰をグラインドすると堅さが復活し、そのまま2ラウンド目突入です。

スポーツをしているという千晶のま○この締まりは、すばらしく見事でした。

正常位のまま、千晶のおしりをわしづかみにして、突きました。

そして、2回目を奥へ果てました。

ゆっくりペニスを抜くと、千晶の愛液と僕の精子が千晶のふとももの付け根をゆっくりとヴァギナにそって肛門の方へスライムのようにゆっくりとだらっと流れ出しました。

僕はその光景を満足感と共に見続けました。


時計を見ると、AM3時、外は夜明け前。

僕は我に返り、彼女に服を着せました。

そして彼女の家まで送っていく事にしました。

彼女はまだ泥酔状態です。

拭いても拭いても止めどなく精子が流れてくるので、ティッシュを挟み、ジーパンをはかせました。

ブラジャーはつけずに、ブラウスとYシャツを着せ。

ブラジャーとパンティーは、僕のポケットにしまって、彼女をかかえながら、彼女のアパートへと向かいました。

駅の前を横切り、裏道に入ると、千晶は気持ち悪いとはき出しました。

足取りが重くなりなかなか先に進みません。

建物の陰につれて行き四つんばいでいる千晶の姿を見て、また急にむらむらしてしまい、千晶のジーパンを下げると大きなヒップが露出しました。

挟んでいたティッシュをとって、バックから僕の堅くなったペニスを挿入しました。

ぐちょぐちょでしたが締まりは抜群で、僕の3回目のフィニッシュです。

ま○この奥へペニスをついて、たっぷりと精子を放出しました。

千晶のま○こは、おいでおいでと言っているかのようで、吸い込むような動き、ちょうど、牛のお乳を飲む子牛の口のような動きをしてくれました。

うまく表現しきれませんが、最高のセックスでした。


千晶をかかえてまた歩き出しました、周囲は急に明るくなってきました。

早く送り届けないとと思い、僕は必死に彼女をかかえて歩きました。

ちょうど電話ボックスまでたどりつき、気持ち悪そうにしている彼女。

僕は背中とおっぱいをさすってあげました。

その時です。

想像もしていなかった、ありえない事が起きました。

目の前に赤い軽自動車が止まりました。

運転席の男性がこちらをじっと見ています。

そして運転席にいた若い男が降りてこちらに向かってきました。

僕は「電話ですか?」と言うと、その男は、「すみませんが、その女性の顔を見せてくれませんか?」と言って来たのです。

僕はまさかと思いつつ、言われるがままに、うなだれている彼女の横顔を見せました。

途端に、男が、「あなた!何をやってるんですか!」と大きな声で怒鳴りかかってきました。

殴られそうになった僕は、「い、いや、仕事あがりに打ち上げがあって、酔っぱらった彼女を送っていく途中でした」と言い訳しました。

男は状況を理解したのか急に「そ。

そうでしたか。

すみません!それではお礼を言わないといけませんでしたね」と言って頭を下げました。

その男は彼氏でした。

彼女を後ろの席に乗せると、ここまで送ってくれてありがとうとしきりに僕にお礼を言ってきて、僕を店まで送ってくれました。

一応気づかれなかったとほっとした次の瞬間、僕はポケットに手をいれると、「しまった・・・」彼女のブラとパンティが入ったままです。

しかも彼女の股間は・・・。

下着を証拠を隠さないと、彼氏に気づかれてたら・・・とパニックになり、僕は自転車に乗ってあわてて彼女のアパートへ向かいました。

周囲を伺うと彼氏の車はありません。

彼女の部屋のドアの前まで行き、そっとノックをしましたが、反応もありません。

ノブを回すとがちゃっとドアが空きました。

彼女がさっきはいていた靴があり、彼氏の靴は見あたりません。

「おじゃまします」と部屋に入り、スライドドアをあけると、布団の上に服を着たままの彼女が横になっていました。

不自然に思われてはいけないと思い、彼女の下着を着せようと、服を脱がしました。

股間は、まだぐちょぐちょです。

僕はまた興奮してしまい、本日4回目の挿入をしました。

千晶は意識が戻ってきてるのか、自ら腰を振ります。

彼氏の名前を呼んでいるようで、彼氏とセックスしていると思いこんでいるようでした。

僕は無言で薄暗い部屋の中で、激しくセックスをしました。

そして4回目のフィニッシュです。

果てた後彼女はそのまま、ぐったりと寝てしまいました。

僕はブラをつけ、そのまま下着をはかせて、下着姿のままの彼女を残し部屋を出ました。

本当に最高のセックスでした。

彼女はその後数回バイトに来て辞めてしまいましたが、セックスの事は話題にもならず、本人にも、あえて聞いてません。

いい思い出です。

千晶は今でも俺の歴史の中で、最高の一番の女です。