kimamamh102800347
エロを極めた人妻との体験談。

おれが熟女フェチになったのは
出会い系を体験してからです

当時、「メル友」が流行り
携帯を通じて知り合ったおばさんがいました

相手は紀子という43歳の熟年人妻

しかし、すぐに実際に会えた訳ではありません


何故なら紀子の家は
新幹線で2時間程度の距離で
ハッキリいって会えるとは思えませんでした

でも暇つぶしと思い
他愛のないメールを1週間ほど続けていると、
旦那の愚痴が始まりました。


子供達も大きくなり手がかからなくなると
妙に寂しく感じるようになったと

でも旦那は話すら聞いてくれずに
テレビばっかり見ている事や
会話すらまともにしてくれないと

俺はそのメールに対しては慰めて、
メールの中では恋人で居ようと返信すると、

「私から行くから会えないかな?」

と、紀子の方から出逢いを求めて来ました。


その2週間後

この四十路の熟年人妻は
新幹線に乗って会いにきてくれたんです

会う前に何度か
紀子の写メを求めていましたが

「私、写真嫌い」

と言って絶対に送ってきません。


もしかしてとんでもないブスババアか?

超デブで醜いおばさんだったらどうしよう・・

旦那から相手にされないってことは
その可能性がかなり高いんじゃないか?

と不安を抱きながら会う日を迎え、
新幹線ホームで待っていると、
紀子が乗った列車が到着

列車から降りてきた紀子は
肩まで髪を伸ばしかなり上品な感じの熟女

美熟女とまではいかないが
近所のスーパーにいるおばさんよりも
断然綺麗

私の不安を一蹴してしまいました。


そして手を繋いで
駅の近くで昼食を済ませて、
徒歩で20分程のラブホに向かいました

その間、紀子自ら過去の話を始めました。


以前、バスケしている息子が
入っているチームの19歳のコーチと付き合っていた事

更にその前には8年程セフレが居た事

時々行く郵便局の窓口業務をしている男とも
不倫関係があった事

しかも不倫相手の郵便局の男は、
紀子の方から、

「お茶出来ないか?」

と逆ナンパしてた事

更に20歳前の頃、暴走族の男と付き合い、
お金もないので毎日車の中や
橋の下で野外エッチをしていた事。


ある日、その彼の家に行き
エッチをしている最中に族仲間3人が部屋に入り、
嫌がる紀子の手足を押さえつけ順番に
集団レイプされ、
更に放尿などもスカトロプレイも強要されたと

そのレイプされている様子を
ビデオにも撮られたそうです

その数日後

その時の男1人から電話があり、
彼も一緒だから来るようにと
言われ行ってみると
そこに彼は居らず電話して来た男だけ

車の中で無理やり
裸にされて犯されたとの事

その時に妊娠してしまい、
誰の子供か分からないと彼から言われ、
結局母親にだけ相談し、
兄のように慕っていた幼馴染の子供という事で
中絶した事

その後、幼馴染みとも
何度か関係してしまった事

それらを全て話して、

「こんな私でもイイの?」

そう聞かれました

俺の中では既に、

「上品な顔してこのおばさん
ただのヤリマンの淫乱痴女じゃん!」

そう思いながらも、

「過去なんか気にするなよ」

と言ってラブホに入りました。


キスをして服を脱がそうとすると、
意外にも『怖い』と若干抵抗をするカマトトおばさん

レイプなどかなりハードな経験を
しているおばさんなので
メンヘラになっているかもと

「大丈夫だよ」

と優しくギュッと抱き締めると、
紀子からディープキスをしてきました

そして、おっぱいを揉み始めると
AV女優以上の喘ぎ声

全裸にしようとすると

「シャワーだけ浴びる」

と浴槽に行ったので、
俺も後から入ろうと脱衣所に行くと、
紀子の紫色の下着があり

パンティを手に取って見てみると、
クロッチに白濁したマン汁が
ビッチリと付いていました

キスとおっぱいを揉んだだけで
相当感じる敏感エロ熟女な様子

シャワーを浴びて布団に入ると、
紀子から俺の股間に手を伸ばし、
硬くなると半端ないバキュームフェラ

そして紀子のおまんこに挿入すると
腰を浮かせて自ら腰を振ってグラインドしてくる

バックで攻めても同じで、
俺が腰を動かさなくても良いほと
自分から腰を振るメンヘラ痴女熟女

時間の関係で2時間程しか
ラブホでは過ごせませんでしたが
超エロい熟年人妻と付き合い始めた
初日の出来事でした

その後も、月に1度は
紀子がこちらまで来るか
中間地点で会うようになりました。


男性経験の多い紀子でも
ピンクローターの使用経験はなかったらしく
2度目のデートでローターを使うと
あっという間に体中を痙攣させ
何度となく連続ガチイキ

「これ気持ちイイ」

とローターは持ち帰りする程気に入ったようです。


その後は、家でもローターを使ったオナニーを
頻繁にするようになったと聞き

次のデートでは俺の前で
オナニーをしてもらいました。


右手でローターをクリトリスに当て、
左手で胸を揉みながら白濁した
マン汁を溢れ出しています。


その様子をデジカメに収めましたが、
撮られるのも感じる~と言い、
そのデート以降、会う度に開脚させたり
ハメ撮りしたりで撮ったエロ写真は数百枚になりました。


俺も、会う度に紀子に対して色々と
要求するようになりました。


会っていた中間地点は県庁所在地でもあり、
そこそこ賑やかな繁華街もあったので
繁華街をミニスカノーパンの
露出デートしたり

またはパンティを履かせ
パンティの中に遠隔ローター付きの
ピンクローターを入れ調教デートしたり

車で移動する際に上半身裸にして
露出移動したり

高速道路に接する一般道で全裸にしての
完全野外露出などさせましたが、
全く嫌がる事なくしてくれました

たまに紀子の住んいる方に
出向く事もありました。


帰り間際にはもう1度抱いてと、
駅近くでカーセックスも何度もしました。


外でしたいと紀子からの希望で、
駐車場階段の踊り場に行き
立ちバックでしてからというもの、
この痴女熟女の方が屋外セックスを気に入り

その後は山の中や河川敷

デパートのトイレなど
人目に付かない場所であればエッチをしていました。


紀子をお台場に連れて行った時

船で移動したのですが、
平日で乗客がいなかったので
スカートを捲り上げて俺のファスナーを開け、
上に乗って腰を振っている時もありました。


そんな付き合いを続けていましたが
紀子も一応人妻

泊まりがけのデートは
なかなか出来ずにいましたが
何度か1泊でのデートをする機会もありました

もちろん過ごし方は
いつもの調教露出デートと変わりませんが

寝ていると早朝に紀子が
俺の胸を触りながら
オナニーをしている事もあったりと
エロを極めた痴女人妻でした。


付き合い始めて7年程経った時

ケンカして1度距離を置いたのですが、
1年後に電話がありました

バスケのコーチと付き合っていた時に
書いていた日記が出てきて

それを旦那に見つかってしまい、
当時務めていた百均の店によく来ていた
男の家に逃げ込んだようです

その男は風俗が好きで、
下手な風俗穣よりエロく、
しかもタダで毎晩ヤれる紀子は最高だったと思います。


紀子のためにバイアグラも使ったようで、
生理の時以外は
毎晩毎晩セックスをしていたそうです

薬を使っているからか
全く抜かずに何度も攻めてくる
男のセックスも紀子は良かっようですが

紀子の職場に来たり、自由まで奪われ
ストーカーになったその男とは
長く続かなかったそう

俺に電話をして来た時は、
俺には別のセフレが居たので

「以前ほどは会えない」

と伝えてました。


しかし、それでも時々会って
欲しいと言うので

紀子がこちらに出て来る事を
条件に何度かセックスをしました

でも、やっぱり前ほど会えないのが
不満だったようで

旦那と離婚もしないまままた家を飛び出し、
半年以上また違う男と同棲を始めたようです。


その間な紀子の父が亡くなったりで、
結局家に戻ったとメールがあり

1度だけ会いましたが
荒んだ生活をしているようで
出会った頃よりも
相当老け込んで上品さは無くなり
下品なおばさんになっていました

今付き合っている人妻で充分満足しているので、
紀子とは完全に切れましたが、
世の中にはキチガイレベルの
エロ人妻もいる事を知りました