kimamamh072800177
妻から思わぬ反撃を食らった話。

仕事も早く終わり、いつものパチンコ屋に行くと1年ぶりに友人Yと会った。

3万円ほど勝ったというのでYのおごりで飲みに行く事になった。

1件だけでは飲み足らず我が家で飲むことにした。


しかしその日は妻の40歳の誕生日で食事に行く約束をしていた。

すっかり忘れていた。

電話で妻に事情を話したところ
「信じられない。

勝手にして」と相当怒っていた。


まあ何とかなるだろうと思いコンビニでケーキを買って帰った。

妻も久しぶりに会うYを歓迎してくれた。

そして俺をにらみつけた。

まだ怒っていた。


そこまではよかったのだが、妻を見て目を疑った。

黒いTシャツで、分かりにくいが、わずかに乳首が浮き出ていた。


24時間ブラをしている妻が・・・俺に対する精一杯の反撃だと分かった。

しかしこのタイミングとは、妻の予期せぬ行動に少し動揺してしまった。


友人は「〇〇ちゃん久しぶり 相変わらず可愛いね~」と超ハイテンションだ。

そして3人で飲むことになり、妻が料理をしている時、Yが俺の耳元で
「〇〇ちゃんノーブラかい?俺興奮してしまうよ」と、やはり男だ。

気付かれていた。


そしてYがトイレに行った時妻が「あなたこんなのが好きなんでしょ」と どこか満足気。

俺は鼻で笑い「あいつ全然気づいてないよ。

やるなら大胆にならなきゃ」と言ってしまった。


妻に火が着いた。

妻はお風呂に入ると言い その場を去った。

俺はYに状況を説明した。

Yは「俺もう帰ろうか?」と気を使った。

俺は「楽しみはこれからだぞ!遠慮するな」と言ってやった。



風呂上がりの妻はミニのバスローブ姿で軽く化粧をしていた。

その格好のまま、俺たちのいるコタツに来た。

妻は、わざわざさっきと違う場所に座った。

俺に胸を見せない為だ。

そのかわりYの方からは丸見えだ。

しゃべっている最中もYは何度も何度も妻の乳首を見ていた。

妻もYに胸を見られる事を楽しんでいるかの様に思えてきた。


おそらく妻の大事な部分からは興奮汁があふれていただろう。

俺は初めて嫉妬というやつを実感した。