妻から思わぬ反撃を食らった話。
仕事も早く終わり、いつものパチンコ屋に行くと1年ぶりに友人Yと会った。
仕事も早く終わり、いつものパチンコ屋に行くと1年ぶりに友人Yと会った。
3万円ほど勝ったというのでYのおごりで飲みに行く事になった。
1件だけでは飲み足らず我が家で飲むことにした。
しかしその日は妻の40歳の誕生日で食事に行く約束をしていた。
すっかり忘れていた。
電話で妻に事情を話したところ
「信じられない。
勝手にして」と相当怒っていた。
勝手にして」と相当怒っていた。
まあ何とかなるだろうと思いコンビニでケーキを買って帰った。
妻も久しぶりに会うYを歓迎してくれた。
そして俺をにらみつけた。
まだ怒っていた。
まだ怒っていた。
そこまではよかったのだが、妻を見て目を疑った。
黒いTシャツで、分かりにくいが、わずかに乳首が浮き出ていた。
24時間ブラをしている妻が・・・俺に対する精一杯の反撃だと分かった。
しかしこのタイミングとは、妻の予期せぬ行動に少し動揺してしまった。
友人は「〇〇ちゃん久しぶり 相変わらず可愛いね~」と超ハイテンションだ。
そして3人で飲むことになり、妻が料理をしている時、Yが俺の耳元で
「〇〇ちゃんノーブラかい?俺興奮してしまうよ」と、やはり男だ。
気付かれていた。
気付かれていた。
そしてYがトイレに行った時妻が「あなたこんなのが好きなんでしょ」と どこか満足気。
俺は鼻で笑い「あいつ全然気づいてないよ。
やるなら大胆にならなきゃ」と言ってしまった。
やるなら大胆にならなきゃ」と言ってしまった。
妻に火が着いた。
妻はお風呂に入ると言い その場を去った。
俺はYに状況を説明した。
俺はYに状況を説明した。
Yは「俺もう帰ろうか?」と気を使った。
俺は「楽しみはこれからだぞ!遠慮するな」と言ってやった。
風呂上がりの妻はミニのバスローブ姿で軽く化粧をしていた。
その格好のまま、俺たちのいるコタツに来た。
妻は、わざわざさっきと違う場所に座った。
俺に胸を見せない為だ。
俺に胸を見せない為だ。
そのかわりYの方からは丸見えだ。
しゃべっている最中もYは何度も何度も妻の乳首を見ていた。
しゃべっている最中もYは何度も何度も妻の乳首を見ていた。
妻もYに胸を見られる事を楽しんでいるかの様に思えてきた。
おそらく妻の大事な部分からは興奮汁があふれていただろう。
俺は初めて嫉妬というやつを実感した。
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