kimamamh0510000130
ヤリマンとの体験談。

昨夜からクリスマス前連休に入った。

昨夜はSNSで知り合ったヤリマンと性交した。

精液を処理してもらうお礼にディナーをまずご馳走した。

彼女はお料理とワインに大満足してくれた。

食事をしながら彼女を観察すると男性経験が浅い安全パイだとわかった。

レストランから彼女の部屋に直行してシャワーを借りて早速ベッドインした。

ディープキスをして「愛しているよ。

」とささやくと全身の性感帯をたっぷり時間をかけて舐めまわし急所を探った。

ポイントは右の乳首と膣内恥骨の裏にあった。

陰核も十分に吸ってアフアフにしてやった。

コンドームをかぶせ性感ローションをたっぷり塗った陰茎を正常位から挿入すると亀頭で膣内急所を丹念に擦った。

たちまち甘い声を上げ10分ほどで彼女はイったが膣奥を少し突いてやってそのまま急所を攻め続けた。

暫くすると「頭の中真っ白。

イっちゃう。

イっちゃう。

」と痙攣しながら叫んで「かは。

」とノックアウトしてしまった。

コンドームの中にドペっと精液を吐き捨ててして陰茎を引き抜くと後処理をして彼女に優しく抱き髪の毛を愛撫しながらキスを繰り返した。

彼女が気がつくと「愛しているよ。

」と優しいけれど攻撃的なディープキスをして陰茎を再勃起させた。

コンドームをつけて彼女の膣にインすると再びノックアウトしてやった。

結局5回射精させてもらって彼女を抱いて寝た。

今朝も起き抜けにバックから膣内急所に強烈なピストンラッシュを浴びせ続けてイかせた。

9時ごろベッドを出て洗面すると彼女はフラフラしながら珈琲とトーストにハムエッグとサラダの朝食を食べさせてくれた。

今日は別のヤリマンとお泊りの予定があるので彼女の部屋を出ようとすると「ねえ。

今日はお休みだからゆっくり出来るのでしょう。

」とひき止められた。

今日は用事があるというと「愛してるって言ってくれたでしょう。

セフレでいいから彼女の1人にして。

」と甘えつかれた。

結構うぶな美人だったのでぐらっときた。

「ねえクリスマスまでうちにいて。

」とすがる彼女から逃げるように自宅に戻ってこれを書いている。

今夜のヤリマンはどんな女かなと精液が溜まってくるにしたがって楽しみになる。

SNSでメッセージ交換しただけで実際に会ったわけでも無ければ顔も知らない相手だ。

それにしても先程から昨夜の彼女のメール攻撃が凄い。