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アルバイト先のパートの話。

優しく無防備なパート主婦がいるんです

誘っているんじゃないか?ってぐらい
天然な三十路人妻で、
胸チラやパンチラは当たり前で、
時には、おっぱいアタックや
ヒップアタックで人妻の官能的な身体を
ナチュラルタッチする事も度々ある

それで、ある日俺の手の甲に
人妻のまんこが直撃

その時でも

「ごめんなさい」

と逆に謝ってきた。


ホント、オナネタには困らない
天然エロ人妻


ある日、一緒に倉庫で探しものをしていた時

三十路の天然パート主婦がパンチラしていて、
普段ならチラ見程度にしか見ないが

その時はパンツがワレメに
食い込みパンティになっていて、
ガン見してしまった。


天然パート主婦は俺がガン見しているの
に気づいても隠そうとしないで、

それどころか食い込みのマンスジを
もっと見えるようにしてくれた

顔を見ると恥ずかしいのをこらえながら
見せてくれているのが分かった。


雨の日は天然パート主婦が
車で家まで送ってくれることが多くて、
その日は大雨。


天然パート主婦の車に乗った俺は正直に、

「もっと見たい」

とだけ言ったら、

「いいよ」とだけ答えて、
ラブホテルへ車を走らせてくれた

お互いシャワー浴びてガウンを着た状態で
立ったまま向かい合って
ガウンを脱がしあったんだが
天然パート主婦の裸を見ただけで
童貞だった俺はフルボッキ

ちょっとチンポを触られただけで
射精する

悲しいがな

童貞早漏野郎な俺

でも天然パート主婦は落胆したような
素振りは見せないで、

「有り難う。

一回射精の瞬間を
じっくり見たいと思ってたんだ」

とエロい事を言いながら、
ティッシュでチンポをきれいに拭いてくれた。


チンポが回復するまでの間、
天然パート主婦はおっぱい揉ませてくれたり
まんこ観察させてくれたりして、
俺の長年のオナニー妄想ネタを実現させてくれた。


セックスは天然パート主婦に
リードしてもらい筆下ろし

そして今日は百%安全日だから
生ハメでいいと言ってくれた。


天然パート主婦が気持ちいいと感じる部分を
撫でたり擦ったりしていたんだが、
気が付くと乳首が勃起していて、
クリトリスも勃起していた。


「女性もこんな風に勃起するんだよ。

それに」

と言いながら俺の手を取って
ワレメの中に指を入れさせた。


膣中はヌルヌルになっていて、
ちょっと変わった臭いがした。


そして天然パート主婦は
俺のチンポを持ってまんこに入れてくれた。


まんこの中はヌルヌルのぐにゃぐにゃで
ちょっと動かすだけで気持ちよくて、
10回くらい動かしたら射精してしまった。


オナニーだと1、2回ズビッってなるだけなのに、
このときは10回くらいズビッとなって、
今までにない気持ちよさだった。


射精し尽くしてチンポが自然に小さくなるまで
ずっとまんこの中にチンポを入れてたんだけど、
動かさなくても温かく柔らかくて超快感

筆下ろしセックスが終わったあと、
俺は

「まんこからおしっこが出ているのを見たい」

と思い切ってスカトロプレイをお願いした。


これも俺のオナニー妄想ネタのひとつだ。


女性のオシッコが大好物な俺

天然パート主婦は一瞬迷った顔をしたけど、
放尿シーンを見せてくれた。


交代で俺も立小便して見せてあげると天然パート主婦は

「ねえ、おちんちんは私が持ってていい?」

と言ってきて、小便をあっちこっちに
狙い飛ばして喜んでた。


ベッドでしばらくの間、
抱き合ったまま会話して過ごしたんだが、
俺は正直にずっとオナネタにしてたことを
打ち明けた。


天然パート主婦は嬉しそうな顔をしながら、

「光栄だな。

こんなおばさんでHな事してくれて!
実はね、ずっとわざとパンチラとかしてたんだよ」

と打ち明けてきた。


天然だと思ったら、
かなりドスケベな淫乱熟女だったとは

それに帰りの車の中で策士なエロ人妻は、

「ほかにも何かやってみたいこと
あればしてあげるよ」

と言ってくれたので
こんは飲尿プレイして、人妻のオシッコを
直飲みしてやろうと思います