kimamamh090900391
先輩の奥さんとセックスしてしまった僕の体験談。

出会ったときから一目惚れで、ずっと好きだった麻衣。


でも、僕に振り向いてくれず、逆に彼女の恋の相談相手のような感じになっていた。


それでも諦めずにいた僕に、チャンスが来て付き合うことが出来た。



でも麻衣は、僕と付き合っても、別れた先輩を忘れることが出来ないこと、僕はずっと二番だと言うことを、申し訳なさそうに告げた。


僕は、いつか先輩を忘れさせることが出来ると信じて、そんな条件でも麻衣と付き合い続け、とうとう結婚出来た。


そして結婚して2年経ったある日、偶然街で、麻衣の別れた彼氏である先輩と出会ってしまった。


迷いに迷ったが、麻衣にもその話をした。

結局、麻衣はもう一度先輩に会いたいと、泣いて謝りながら言ってきた。


そしてその日は来て、なぜか僕は先輩の嫁さんのアリーさんと過ごすことになった。


麻衣が元カレと会っているという、最悪な状況にも関わらず、よりによってアリーさんとセックスをしてしまった……。


それは今まで経験したことのない、激しくエロいセックスだった。


自己嫌悪に押しつぶされながら帰宅すると、すでに麻衣は帰ってきていた。


『……キスしちゃった……。

先輩と、キスしちゃったよぉ』

泣きながら言う麻衣。

でも僕は、アリーさんとのことがあり何も言えなかった。


すると、麻衣が僕に抱きついてきた。


『ゴメンなさい……。

どうしよう?私、わかんないよ……。

どうしたらいい?』

泣きながら聞いてくる麻衣。

僕はこんな状況なのに、麻衣の涙を見たことで、麻衣を助けたくなった。


「好きなの?まだ先輩のこと好きなの?」

僕は喉がカラカラになるのを感じながら、何とかそう聞いた。


『……わかんない……』

麻衣は、本当に困り果てた感じだ。


「でも、また会いたいんでしょ?」

『……うん。

ゴメンなさい……』

「じゃあ、思ったようにしてみなよ!またデートして、自分の気持ちを確かめてみなよ!」

『えっ!?そ、そんなの……』

ビックリして口ごもる麻衣。


「だって、ハッキリさせないと、心の中でどんどん先輩のことが大きくなるでしょ?

心の中の人には勝てないよ。

先輩と実際に会って、ちゃんとデートして、気持ちを確かめればいいよ。

俺、今なら負けない自信があるw」

僕は、努めて明るく言った。


『あっくん……。

愛してる。

本当に、あっくんのこと愛してる。

でもね、考えちゃう……。

本当にゴメンなさい。

気持ち、ハッキリさせるね』

麻衣は、申し訳なさそうに言いながらも、結局先輩とまた会うことを選んだ。


僕は口ではああ言ったが、自信があるわけではなかった。


取られてしまうかも知れないと、かなり本気で思っていた。


でも、アリーさんがセックスは僕の方が上と言ってくれたこともあり、僕は麻衣にそう言えたのだと思う。


そして、僕も心のどこかで、もう一度アリーさんとセックスをしてみたいという欲望があったのかも知れない。


「じゃあ、どうする?先輩のアドレス、教えようか?」

話が決まり、段取りのためにそう言うと、

『あ、教えてもらったから、メールしてみるね』

と、さっきまでの深刻そうな感じから一転して、明るい感じになっていた。

俺がどう答えようと、また先輩に会うという気持ちは固まっていたようだ……。


そして、僕の前の前でメールを始める麻衣。

ニコニコしながら、楽しそうにメールをしている。


『送ったよwなんか、緊張する~』

こんな風に言ってくる麻衣。


なんか、昔を思い出す。


まだ大学生だった頃、麻衣は先輩との恋の相談を、よく僕にしていた。


麻衣に自分の気持ちを伝えられずに、麻衣の恋の相談を聞き、それに真剣に答えていた僕は、辛い日々だった。


今、その時の感覚がよみがえってきて、とても不安になってきた。


すると、本当にすぐにメールが返ってきた。


『あっ!もう返ってきた!どうしよう、なんか緊張するよぉ~あっくん、見てよぉ~』

麻衣はこんな事を言いながら、本当にスマホを手渡してくる……。


コレはなんだ?麻衣はなんか楽しそうだけど、僕の扱いはなんだ?僕の立ち位置は?

不満が口をつきそうになったが、グッと飲み込みながら、スマホを受け取った。


「はいはい」

少し呆れたように言いながら、スマホを操作してメールを読み始めた。


メールには、メールをくれてありがとうというお礼と、さっそく明日デートをしようということが書いてあった。


昔よく行った、オイスターバーに行こうと書いてあった。


内容を麻衣に伝えると、

『良かったぁ~断られたら、どうしようかと思ったw』

と、心底ホッとした感じで、僕からスマホを受け取った。


「良かったじゃん。

オイスターバーって、いつものとこ?」

『えっ?あ、うん……』

歯切れの悪い麻衣。


僕と麻衣とでよく行くオイスターバーの事だ。

先輩とも行っていたなんて、聞いてなかった……。


「良かったじゃん!でも、明日とは急だねw」

『うんw先輩はいつもそうなんだよね。

なんでも急なのw』

嬉しそうに先輩のことを語る麻衣。


この違和感というか、パラレルワールドというか、マクー空間に迷い込んだ気持ちだ。

いつもと同じように麻衣がいるのに、麻衣じゃない感じ……。


確かに僕は、麻衣に二番でかまわないと言って付き合い始めて結婚した。

でも、麻衣はもう先輩のことは吹っ切れていると思っていた。


先輩が帰ってきたことなど、言わなければ良かったのかも知れない……。


後悔から、落ち込みながらその後の時間を過ごしたが、風呂に入っているといきなり麻衣が入ってきた。


『へへw一緒に入ってもいい?』

可愛らしく言いながら、麻衣が入ってきた。

たまにこう言うことがあるが、たいていそんな時は麻衣は発情モードだ。


案の定、すぐに抱きついてキスをしてきた。

最近麻衣は変わった。


昔は、発情しているのを隠して、遠回しに誘っていた。


それが、先輩の帰国を機に、積極的に僕を誘うようになっていた。


どう言う形なのかはわからないが、先輩との再会が、麻衣の心に大きく影響を及ぼしているのがわかる。


麻衣の舌が、僕の口の中をグチャグチャにしている。


こんな風に自分から舌を絡ますキスなんて、今までほとんどしなかった麻衣だが、今はキスしたと同時に舌が飛び込んできた。


大島麻衣そっくりの可愛らしい顔を紅潮させながら、必死でキスをしてくれる麻衣。


それは、後ろめたさからなのかな?と、変に勘ぐってしまう。


『凄いね。

もうこんなだよw』

そう言って、僕の勃起したペニスを握る麻衣。


『ホント、凄い大きいね。

大好きw』

そう言って、口を大きく開けてくわえてくれた。


麻衣は僕に対して、愛してるとか好きとか言う言葉は、けっこう頻繁にかけてくれる。


でも、ペニスが大きくて好きなんてセリフは、初めて掛けてもらった。


大きいとか小さいとか言う言葉は、比較の対象があってこそのモノだと思う。


麻衣は、先輩とのセックスを思い出しているのではないかと思った。


そして、先輩のモノと比べているのではないか?そんな考えが頭を支配する。


アリーさんの話だと、先輩のモノよりも僕のモノの方がかなり大きいそうだ。


大きさで優劣が決まるわけではないと思うが、先輩より僕のが大きいと言うことが、多少なりとも僕に安心を与えてくれているのは事実だ。


凄く嫌な考えで、本当は想像もしたくないけど、麻衣が今先輩とセックスすれば、僕とのセックスの方が気持ち良いと分かってくれるのではないか……

そんな風に思った。


だからといって、麻衣と先輩がセックスをして欲しいなんていう風には思ってはいない。


でも、僕はアリーさんとしてしまっている。

正直、凄く心苦しいし、負い目だ……。


風呂場で、浴槽のヘリに腰掛けた僕に、口での奉仕を続けてくれる麻衣。


可愛い顔で口を目一杯大きく開けて奉仕をしてくれるのを見ていると、凄くドキドキするし、征服欲が満たされる。


時折、麻衣の歯が当たってしまうが、それもスパイスになって気持ち良いと思う。


何より歯が当たると言うことは、僕のが大きいと言うことなのだと思うので、ちょっと自尊心も満たされる。


『ごめんね、あっくんの大きいから、歯が当たっちゃうね。

ねぇ、もう欲しいです……』

頬を真っ赤にしておねだりする麻衣。

こんなにハッキリとしたおねだりをするようになったのは、先輩との再会後からだ。


そこに引っかかりを覚えるが、僕ももう限界で、そのまま立ちバックのような体勢で挿入した。


麻衣のアソコは、ビックリするくらい濡れていて、あっけないほど簡単に僕のモノが埋まり込んでいく。


熱くて、窮屈な膣をかき分けて、僕のものが入っていくと、麻衣の背中に鳥肌が立つのがわかる。


『ウゥぅウゥうっ!あっくんの、入って来たぁ!お、大っきいよぉ』

僕のが埋まり込んでいくのにあわせて、体を快感が駆け抜けているのがよくわかる。


そして、僕のモノはまだ全部入りきっていないのに、トン、と奥にぶつかるのがわかった。


麻衣のアソコは、小柄な身体と同じで、奥が浅いようだ。


しかも、興奮して子宮が下がると、こんな感じで僕のモノが全部入らないうちに奥に当たってしまう。


こうなると、僕はちょっとビビってしまって、奥に当たらないように気をつけながらのセックスになる。


奥を突くと凄く気持ち良いというのは、女性全員ではないという話だ。

痛がる人も多いと聞く。


なので、僕は全力で麻衣にピストンをすることはまずない。

いつも気を使ってしまう。


でも、今日の麻衣は奥に当たると、身体をガクンガクンと震わせながら、

『あっくん、奥、当たってるぅぅっ!ンンヒィィンッ!!おっフゥッ!!ふぅアッ!!凄いぃっ!あっくん、動いてぇ!!』

麻衣は、本当に気持ち良くてたまらないという感じで、うめき叫んだ。

その姿を見て、異様な興奮に包まれながら、僕は腰を振り始めた。


いつものように、奥にぶつからないように気をつけながら慎重に腰を振り始める。

抜く動きをすると、

『イィッ!ヒィあっ!えぐれちゃぅっ!あっくん、気持ち良いっ!』

と、麻衣は大きくあえぐ。


麻衣は、セックスの時にあまりしゃべらないタイプだった。


気持ちよさそうにあえぎ声を出しながら、僕を見つめてくれるような感じだった。


それが、こんな言葉まで出している。

言いようのない不安と焦りで、胸が苦しくなる。


それを打ち消すように、僕はさらに腰を強く振った。


『ンッ!ンッ♡ンッヒッ!ウゥッ!あっくん凄いぃっ!あっくんの大っきいのが、奥に当たってるぅ♡あっ♡あっ♡あんっ!あっンッ!!』

麻衣は、どんどん声が大きくなる。

僕は、麻衣のリアクションがいつも以上に大きいのが、明日の先輩とのデートのせいかと邪推してしまう。


僕は、泣きそうな気持ちで腰を振っていたが、もう限界だった。


「ごめん、もうイクっ!出るッ!」

僕が叫ぶと、え?もう?と言う感じで麻衣が振り返る。


『イ、イッて!アッくん、中にっ!愛してるっ!!』

麻衣はすぐにそう言ってくれたが、不満なのが伝わってきた。

もうイクの?そんなリアクションに思えてしまった。


多分、僕の被害妄想なのだと思うが、イキながら泣きそうだった。


そんな僕の気持ちなど知らない麻衣は、

『へへwいっぱい出たねwなんか、熱いのわかるよw綺麗にするね』

と言いながら、お掃除フェラを始めてくれた。


夢中で綺麗にしてくれる麻衣を見つめながら、先輩のもこうしていたのかな?と、悪い想像ばかりが大きくなった。


『ふふwもう大っきくなってるよwねぇ、ベッド行こう?』

頬を赤くしながら、僕を誘う麻衣。


そして、ベッドに行ってもう一度愛し合い、疲れ果てて眠った。


夜中に、先輩にお掃除フェラをする麻衣の夢を見て、目が覚めてしまった。

泣きそうな気持ちのまま横を見ると、無邪気な寝顔の麻衣がいた。


僕はその顔を見て、ホッとした。

しばらく見ていると、麻衣が、

『拓ちゃんダメだよぉ~』

と、寝言を言った……。

麻衣は今、夢の中で先輩と一緒なんだと思うと、どうしようもない敗北感を感じてしまった。


そして悔しさから、僕は麻衣を揺すって起こしてしまった……。


『ん、え?あ、どうしたの?』

寝ぼけながら、僕に聞く麻衣。


「大丈夫?うなされてたけど。

悪い夢でも見てた?」

僕は、ウソをついてそう答えた。

我ながら女々しいと思う。


『えっ?あ、うん、なんか見てた気がする……。

ねぇ、一緒に寝ても良い?』

そう言って、僕に抱きついてきた麻衣。

僕は、麻衣を腕枕しながら眠りについた……。


そして朝になると、すでに朝食が出来ていた。

麻衣も働いているのに、毎日朝食を作ってくれて本当に感謝している。


『あっくん、今日はごめんなさい。

なるべく早く帰るから……』

麻衣は、申し訳なさそうに言っているのに、どこか嬉しそうな空気が伝わってくる……。


「あ、イイよ、ゆっくりして来なよ!俺は大丈夫だから!今なら俺、昔と違って自信あるし!」

僕は、空元気というか、思い切り虚勢を張った。


『……本当にありがとう。

愛してます……』

麻衣はそう言った。

でも、もう涙は見せなかった……。


会社に向かう途中、先輩から電話が来た。


「なぁ、淳はどういう考えなの?なんか、心配になってきたけど」

先輩は、本当に心配そうな声で聞いてきた。

僕は、胸の中を正直に話した。


先輩と会わせない方が、逆に麻衣の中で先輩の存在が強くなってしまうと思うと言うこと、麻衣がどう言う答えを出すのか、

すべて麻衣に任せたいと言うことを説明した。


「そっか……。

俺にはアリーがいるから、もう麻衣ちゃんとはなにもするつもりもないよ。

安心してくれよ!それより、今日もアリーをよろしくな!」

先輩は、そんな事を言ってくれた。

僕はホッとしながらも、麻衣の気持ちを考えて複雑だった。


そして、よせば良いのに余計なことを言った。


「僕は平気なんで、麻衣の気持ちに応えてあげて下さい。

麻衣が望むなら、かなえてやって下さい。

麻衣が悲しむところは見たくないんで……」

「えっ?それって、麻衣ちゃんが望めば、キス以上もしてあげろってこと?」

先輩の、キスならセーフ的な言い方が気に障ったが、

「はい。

麻衣の望むようにして欲しいです」

と、真面目に答えた。


「お前って、本当に麻衣ちゃんのことが大好きなんだな。

……わかったよ。

麻衣ちゃんを悲しませることは絶対にしないと約束する。

でも、恨むなよ」

と、こんな会話を交わした。


我ながら、馬鹿なことを言ったと思う。

麻衣を悲しませないように、望めば抱いてあげてくれと言った僕……。


それは、本当に麻衣の事を想っていると言えるのだろうか?

答えが出せないまま、会社に着いた。

そして、がむしゃらに働いた。

気を抜くと、変なことを考えてしまいそうだったからだ。


気がつくともう夕方になっていて、アリーさんを迎えに行く時間だった。


今日こそは、変なことはしない!麻衣を裏切らない!そんな強い決意で先輩の家に向かった。


そしてインターフォンを鳴らして、オートロックを解除してもらいエレベーターに乗った。


そしてドアの前に立ちドアをノックすると、いきなりドアが開いて、腕を掴まれて中に引きずり込まれた。


アッと驚くまもなく、アリーさんにキスをされて、口の中をメチャメチャにかき混ぜられた。


押しのけようとしたが、アリーさんは僕のペニスをズボンの上から握ってきた。


驚き、逃げようとしたが、アリーさんを見ると驚くほどエロいランジェリー姿だった。


全身網タイツ状のボディスーツで、色はありがちな黒ではなく、目が痛いほどのピンク色だった。


真っ白な身体に、そのピンクのボディスーツは抜群に似合っていて、アメリカンポルノスターと言った感じだった。


アリーさんは、フーッ!フーッ!と、メチャメチャ荒い息づかいのまま僕を押し倒すと、僕の服をはぎ取るように脱がしていく。


もう、僕は抵抗出来なくなっていた。


さっきまでは、強い意志ではね除けると思っていたのに、アリーさんのエロい格好を見て、理性が飛んでしまった……。


あっという間に全裸に剥かれた僕。


『これぇ、あぁ、凄い、ohh、ファックミー、早くぅ、now』

アリーさんは、興奮しすぎて言葉がおかしくなっている。


英語はまったくわからないので、正確にはなんて言っているのかわからないが、ファックとか、ジーザスとか言ってると思った。


そして、また一気に口の中に入れると、喉奥まで飲み込んだ。

完全に、喉にペニスが入っている感じで、実際に喉奥に当たる感触がある。


それでも、アリーさんは夢中でディープスロートというか、イラマチオというかわからないような、ものすごいフェラをしてくれる。


今頃もう、麻衣は先輩に会っている頃なのに、そんな事も頭から抜けてしまう。

それくらいの圧倒的なエロさとテクだった。


自分の人生において、金髪の白人さん……しかも美人の爆乳さんとこういう関係になるなんて、夢にも思っていなかったし、かけらも想像したことがなかった。


『もうダメ、コレ、ダメ、もう欲しい、ファックミー、プリーズ』

口の周りをドロドロにしたアリーさんが、うめくように言うと、僕にまたがってきた。


そして、メッシュボディスーツのアソコのところを引き裂き穴を開けると、僕の物を掴んで一気に挿入してしまった。


あぁ、また先輩の奧さんに生で入れてしまった……。

そんな罪悪感を感じるまもなく、アリーさんがあえぎ腰を振る。


『うぅぅああっ!oohoooh!!アッ!ああっ!!オーマイ!ファック!!ファックミィィッ!!うぅうuuuuahaa!!キルミー!!』

アリーさんは、メチャメチャな言葉を叫びながら、腰をガンガン振り続ける。


その腰の振り方は、肉食系の野獣のような感じで、犯されている!と、本気で思ってしまうくらいだった。


ボディスーツ姿で、恐ろしい勢いで腰を振るアリーさんを見て、少し引きながらも、異様に興奮した。


『おぉーっ!ohhh!!グゥッ!!yes!オーマイ!うぅーー!はぁァッ!!come on!!

ンッーhaa!!ヤバいっ!壊れるっ!!ohhhhっ!チンポヤバいっ!!yes!オーッyes!!ファックミーハード!!

壊してっ!!アッ♡あっ♡イィィエッスッ!!チンポ好きぃっ♡』

アリーさんは、いきなりクライマックスで、顔がヤバいくらいにトロトロになっている。


美しい白人さんの、こんなヤバいアヘ顔は初めて見た。


「アリーさん、ヤバいっ!出そうです!」

僕は、限界で叫んだ。


『Ohhhhっ!!カムッ!アイムカミンッ!!イッてっ!!そのままぶちまけてっ!!オオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ohohhhhooo!!!カァッムッ!

インサイッミィーッッ!! ファァッッッックッッ!!オ゛オ゛ぉおっ!カァッムッッ!!!』

アリーさんは全力で叫びながら、全身を壊れたスプリングのように跳ねさせて、またおしっこを漏らしながらイッた……。


そして、力なく僕に倒れ込んできて、キスをした。

さっきとは違って、優しい感じの、愛のこもったキスをしてくれた。


『ふふwコレ、やっぱりヤバすぎるwずっと考えてたんだよwアレからこのチンポ、ずっと考えてた。

こんなの反則wチートディックw』

本当にとろけて、なおかつ愛のこもった顔で僕を見るアリーさん。


「ゴ、ゴメンなさい。

また中に出しちゃいました……」

『ヘーキw拓とあっくん、同じブラッドタイプw』

「えぇっ!?マ、マジですか?」

『ウソウソwピル飲んでるし、ヘーキだよw』

おどけたような感じで言うアリーさん。

小心者の僕は、心底ホッとした。


「でも、いいんですか?こんなことして、拓先輩悲しみますよ」

『チッ……。

アイツ、今頃会ってるんでしょ?ホント、すぐ顔に出るんだから……』

さっきまでのとろけた顔から、一瞬で阿修羅の顔になるアリーさん。


「い、いや、大丈夫ですって!先輩、アリーさんがいるから、麻衣には何もしないって言ってましたし、麻衣も僕を裏切りませんよ!」

『ホントに?あっくんは裏切ってるのに?』

「う……それは、そうですけど……でも、大丈夫です!アリーさんとのことは、バレてませんから!」

『ふ~んwそう思ってるのは、あっくんだけかもよw』

ドキッとするようなことを言うアリーさん。


何も言えない僕に、さらに続けるアリーさん。


『今頃、彼女が拓に乗っかってるかもねw』

こんな事を言われて、妙にリアルに想像してしまった……。


『アレ?あれれレ?どうしたの?大きくなってるよw』

「そ、そんなこと……」

実際にそんな事あったので、言葉を継げなくなってしまった……。


『もしかしてあっくん、興奮してる?彼女が元カレに抱かれてるの想像してw』

アリーさんはニヤニヤしながらそう言うと、微妙に腰を振りだした。


『今頃、こうやって彼女が動いてるかもねw拓の上であえぎながらw』

アリーさんはイジワルく言うが、本当に不思議で、興奮している自分を自覚した。


麻衣が元カレとエッチしているところを想像して、興奮する僕。

何かの間違いだと思いたい。


でも、想像すれば想像するほど、ペニスが力強く脈動するのを感じる。


『またビクンってなったwふふw可愛いw』

アリーさんは、そう言ってキスをしてくれる。


『拓、キス好きだから、ずっとキスしてるかもねw』

アリーさんは、さらに追い打ちをかけてくる。

もう僕はダウン状態なので、これ以上の追撃は止めて欲しい……。


僕はアリーさんの言葉を止めるために、下から猛烈に突き上げ始めた。


人の家の玄関で、その家の人妻に鬼突きをするなんて、あり得なさすぎて現実感が消えていく……。


『オオォオoohhhooo!来た来たァッ!!コレ、オォゥッ!!ファァァッックゥッ!キルミィッ!!ファッキンハードオゥッ!!

オォッ!オゥッ♡チンポ好きぃっ!!ンッハーーッッ!!シィーーッハァッッーーー!!yes!イエスッ!!イエェェッッスッ!!』

アリーさんは、動画サイトで見る外人さんそのモノのあえぎ方であえぎまくる。

そして、自分で乳首をつまんだり、クリをまさぐり始める。


本当に、快楽に貪欲な人だ。

僕は強烈すぎる体験をして、アリーさんに少し惚れた感じがした。


麻衣がいるのに、他の女性を好きになるなんて、あり得ないと思っていた。

あり得ないはずだった……。


すると、いきなりアリーさんが立ち上がる。

一気にペニスが抜けて、思わず声を漏らしてしまった。


僕のペニスは、本当に真っ白になっていて、アリーさんの本気汁で大変な状態だった。


どうして抜いた?疑問に思っていると、いきなりまたまたがってきた。


あれっ?と思うと同時に、僕のペニスがアリーさんの肛門に入っていった。


ローションも何もない状態だが、ドロドロになっていた僕のペニスは、驚くほど簡単にアリーさんの肛門に分け入っていく……。


「えっ!?ちょっ、違います!」

慌ててそう言うが、アリーさんはそのまま根元まで入れてしまった。


『ウウぅうぅぅぅーーーーーー!コレ、凄いよ、コレ、ヤバいぃ』

うつろな目で言うアリーさん。

こんな美しくてプライドの高い女性が、アナルセックスをする?僕は本気で驚いた。

僕の表情から心の動きを読んだのか、

『拓が好きなんだよwアイツ、アナルファックラブなんだよw知らなかった?』

知るわけがない……。


『当然、彼女もやられてるよwふふw』

こんな事を言うアリーさん。

ガンッ!と、頭をぶん殴られた気がした。


麻衣が、お尻でセックス?えっ?えっ?そんな……。


天井がグルグル回ってる感じがした。


麻衣と付き合い始めた経緯が経緯なので、処女にこだわる気持ちはなかった。

先輩に、すべて先に奪われてしまっていると知っていたからだ。


しかし、アナルの初めても奪われているかもしれないなんて、それはとても受け止められない。


普通はそんなところを使ってセックスはしないはずだ。

よほどの深いつながりというか、深い愛がないと出来ないことだと思ってしまう。


『ふふwどうしたの?興奮しちゃった?こうやって、お尻に入れられてたんだよ。

あっくんのハニーもwあっくんはもうしたの?アナルでw』

アナルは、エイナァオって言う感じの発音なんだなぁって、違うことを考えてしまった。

現実逃避だと思う。


その質問に悔しくて答えられない僕は、全力で腰を振った。


先輩に麻衣のアナルを奪われたかもしれない怒りと嫉妬をぶつけるように、全力でアリーさんのアナルを突きまくった。


『おぉーンっ!ohhh゛h゛!!ソーハードォゥッ!!yes!ye~~sッ!!Ohマイッ!ファァ~~クゥッ!!ファックッ!

イエッスッッ!!うぅーー!壊れるっ!!ケツマンコぶっ壊れちゃウゥッ!!ohhhhっ!ファックミーハード!!壊してっ!!

アッ♡あっ♡オオオォオォ♡ンオオォオオ♡ォオオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ohhhh!!!』

こんなに美しい白い天使のような女性が、こんなにも乱れてエロいことを叫びながらイキまくる姿は、お金を出しても経験出来ないと思う。


アリーさんは、玄関で僕に下からアナルを鬼突きされて、狂ったように叫びながらまたお漏らしをした。


おしっこと潮を交互に吹き出しているような感じで、特に透明の潮らしきモノは、勢いよく飛び散り、僕の顔まで濡らしていく。


その少ししょっぱい液体が僕の口の中に入ると、僕は一気に限界が来て、アリーさんのアナル奥深くに射精した。


『オォオゥッ!!オオオォオおぅぅっ!!』

アリーさんは、泣きながら僕の射精を受けていた。

気持ち良すぎて泣き出すなんて、ホントにあるんだと驚きながら、アリーさんが妙に可愛く思えた。


アリーさんは泣きながら僕に抱きつき、

『怖かった……。

気持ち良すぎて、死んじゃうと思ったよ……。

こんなの、初めて……。

ブラックでも、ヒスパニッシュでもこんなのなかったよぉ』

アリーさんは、本当に少女のように泣きながら言う。

意外と経験豊富なんだなと思いながら、猛烈に彼女に惹かれていく自分を自覚した。


そして、小さくなった僕のモノが抜けると、アリーさんのアナルからプシュシュシュ、ブリッと言うような、空気が抜ける音が響いた。


アリーさんは、抜けるように白い顔を驚くほど赤く染めながら、浴室に向かってダッシュした。


そして冷静になった僕は、酷い状態の玄関を片付け、リビングのソファに腰掛けた。

アリーさんは、着替えて服を着た状態で戻ってきて、

『く、空気が入っただけだからね!アッくんのがバカでかいから、空気がいっぱい入っちゃったんだからね!』

と、ツンデレ少女のような態度を取った。

正直、可愛くて萌えた……。


その後は、よほど恥ずかしかったのか、セックスしたことなどなかったように外に出て、そば屋さんでそばを食べた。


アリーさんは、先輩のことも、僕とのセックスのことも一切話題にせず、ひたすら楽しそうに普通の会話をしながらそばを食べた。


アリーさんは、そばを食べるのにも慣れていて、けっこう豪快に音を立ててすすっていた。


そして、ザルだったのだが、そば湯を注がずにそのままつゆを飲んでいた。


その方が美味しいと言っていたので真似してみたら、確かに美味かった。


アリーさんは、日本食の中でもそばがかなり好きなようだ。


そして、アリーさんといると、麻衣のことを忘れている自分に気がついた。


今先輩と一緒にいて、危機的状況のはずなのに、本当に忘れていたというか、考えなかった。


アリーさんと過ごす時間が、とても刺激的で楽しいと言うことなんだと思うが、ヤバいなと思う自分もいる。


そして楽し時間は終わり、アリーさんを家まで送って、玄関で別れた。


アリーさんは、廊下だというのに僕に抱きついて濃厚なキスをしてきた。


小心者な僕は、誰かに見られないか気が気じゃなかったが、セーフだった……。


『ホントに楽しかったよ。

See you soon』

そう言って別れた……。

アリーさんは、またすぐに僕と会いたいという気持ちらしい。


僕も同じなのだが、麻衣にも悪いし、先輩にも悪い気持ちだ……。


先輩に麻衣を寝取られることを心配していたのに、先輩からアリーさんを寝取っている僕……。

矛盾だと思う。


家に帰るとすでに麻衣は帰っていて、メチャメチャ良い笑顔だった。


『おかえり~あっくん、今日はありがとう!』

ご機嫌すぎる麻衣に、僕のテンションは下がる一方だ。


「早かったね。

楽しかった?」

僕は、聞きたくもないのにそう聞いた。


『うん♡すっごく楽しかったよ。

へへwあっくんゴメンね。

拓ちゃんとホテル行っちゃった♡』