00383
今年の夏のこと。

俺がスロットで負け、イライラしながら歩いていると、前から歩いて来た男に

「貴ちゃん!久し振り!」

いきなり名前を呼ばれたが、こんな男(あごひげでサングラス
まるでEXILE)知らない

「何だよ~俺だよ!利弘だよ!」

サングラスを外すと
中学生の頃、悪友の英治とパシリにしていた利弘だった

(確かこいつ、高校は地元で一番の進学校に進み、東京の大学へ行っているはず)


「今、大学夏休みでさー!
彼女と、実家に遊びに来たんだよ~!」

隣をみると、かなり良い女が...


こいつは昔、俺の事を貴之君と呼んでいた、それを貴ちゃんとは...

それから、利弘と別れ歩いていると、だんだん怒りが沸いてきた


そして、悪友の英治に電話で
今あった事を話した

「マジかー!良し、少し懲らしめてやりますか」

そして、英治の仕事が終わるのを待ち、一緒に利弘の家に向かった

「貴ちゃんから来てること、聞いてさー!一緒に飲みに行こうと思って!」

「えっ!今日はちょっと...」

「行こーぜ!行くよな!!」

「ウ~ン うん」

「アッ!かわいい彼女さんも
一緒にどうぞ!」

「えっ あっ! ハイ!」


そして、4人で居酒屋へ

「アッハッハッー 本当にEXILEみたいだな~!」

「俺も最初、声掛けられた時
誰だよ、このEXILEは~?って思ったよ!
しかも、タ・カ・チ・ャ・ンって!」

「アッハッハッー じゃあ俺も、英ちゃんって呼ばれるかなー!」

利弘は、下を向き黙っていた

一方、空気の読めない彼女さんは

「トシ君は中学生の時、どんな感じだったんですか?
かなり、”やんちゃ”したって
言ってたけど」

「ハァー?トシ君が”やんちゃ”
ギャハッハッーァ」

それでも、下を向き何も言わない利弘

それから、利弘以外の3人で
盛り上がり、飲み続けた

「由衣ちゃん(彼女)本当
かわいいね~!」

「おっぱいデカいね!何カップ?ウワッ!柔らけー!」

「脚、長いね~!触っていい~?オッ!スベスベ~!」

しばらく、由衣ちゃんを
俺と英ちゃんで挟んで座り、ちょっかいを出していると
突然、利弘は立ち上がり

「いい加減にしろよ!
由衣、もう帰ろう!」

「ハァ?いい加減にしてくださいだろ~!いつから、お前は
そんなに偉くなったんだ?」

「じゃあ、EXILE踊れよ!
そうしたら帰っていいぞ!」

「えっ!ムリだよ~!」

「やれよ!早く!」

すると利弘は、EXILEが大勢で
縦に並び、頭を回すやつを
一人で膝に手を当てやりだした

「ギャハァハァハァー!」

2人で腹を抱え笑っていると
隣で由衣ちゃんも、同じようにしていた

「もう良いぞ~!もうやめてくれ~!アッハッハッー 帰っていいぞ
アッハッハッー」

「じゃあ、由衣 帰ろう」

「何、言ってんの?お前だけで帰れよ!」

「由衣ちゃん、まだ俺達と飲みたいよな?」

「えっ!ウ~ン、私はどっちでも」

「じゃあさ、俺のアパートで飲み直そうよ!」

英ちゃんは、春から一人暮らしをしていた

「お前は、どうする?」

「僕は...由衣が...行くなら...」

「良し!じゃあ行こう!
利弘、ごちそうさま!」

そして、3人で店を出て
歩いていると、会計を済ませた利弘が走ってきた

そして、コンビニで酒とつまみを買い英ちゃんのアパートに...
(もちろん利弘のおごり)


そこから、4人で飲み続けると
酒とタバコがなくなった

「良し!利弘 昔を思い出せ!
酒とタバコを買ってこい!
30分以内、ヨーイ スタート!」

そして、利弘がいなくなると

「由衣ちゃん、チュウしようよ」

「えっ!ダメだよ!トシ君が帰ってくるよ!」

「大丈夫だよ!最低片道20分かかるから」

「もう、一回だけだよ~!」

「アッ!英ちゃんだけ、ずるい!
俺おっぱい、いただき!」

「アン、ちょっと、アン・アアン・アアン」

「ウワッ!もう、こっちも
ぐちょぐちょだよ~!」

「アン・アアン・ハァハァハァ・言わないで~ア~~ン」

そして、由衣ちゃんを全裸にして、英ちゃんの巨根を・・・

「アッー!ダメ!ダメ!ダメ!
奥まで!アーッ!ああああー!」

すると、買い物から利弘が帰ってきて、あ然としている

英ちゃんも由衣ちゃんも、全く気が付かない

そこで俺は

「由衣ちゃん!トシ君と英ちゃんの、どっちが良い!」

「アーッ!英ちゃんのすごいの!
英ちゃんのが良いの~!
すごいの~ア~~ン!」

利弘は何も言わず、酒とタバコを置いて帰っていった

そこからの由衣ちゃんはすごかった

俺と英ちゃんが、ひくほどすごかった

実名で書きました
わかった人はメール下さい

名前と顔は分かると言う人は
茂○駅の前のパチンコ屋に
います

もれなく由衣ちゃんの、裸の

画像差し上げます