a
今年のGWに同級生と飲み会があった。

同じ日に妻も職場の仲間と食事会(飲み会)があり子供たち4人を私に実家に預けて出かけました。


私は44歳、妻は41歳、子供は高校生の長女と中学生の次女、小学生の三女と長男という家族です。


妻から『二次会の後、カラオケに行くから少し遅くなります。

』とメールが着ていました。

私たちは居酒屋を出てスナックへ行く予定が私の家で飲もうってことになり
タクシー2台で私と5人の友人がコンビニ経由で我が家に到着、飲み会の続きをしていました。



しばらくして酔った妻もタクシーで帰宅、そのまま飲み会の輪に加わり
上着を脱ぎタンクトップと膝までのスカート姿で最初は床に正座してたのですが
気づくといつの間にかソファー側に座り友人の一人に少し持たれかかっていました。


話題は下ネタというか妻の胸の話で盛り上がっていました。

妻は少しポチャっとした体型で巨乳&デカ尻で、妻が帰宅するまでも友人たちが胸を揉んでみたいとか
話のネタになっていたので、その延長だったのです。

実際に妻は巨乳でブラをしていれば素晴らしい胸なのですがブラを外すと見事に垂れています。

お腹も皮が垂れて妊娠線が目立ちます。


妻は二人の友人に挟まれて満足そうな笑顔でしたが、酔って眠そうな虚ろな目をしていました。

しかしそんなことはお構いなく二人の友人は妻の胸やお尻に軽くタッチしていました。

最初は「きゃー」とか「エッチねぇ」とか言って友人の手を振りほどいていましたが
途中から何も言わなくなったと思ったら眠ってしまってました。


その時気づいたのですがソファーの反対側に座っていた三人の友人の視線が妻の下半身に集中しているようで
妻の方を見るとスカートの裾が上がり股も少し開いてるようで向かいの友人たちには股間の下着が丸見えのはず・・・
と思った瞬間に酔ってたこともあったのか私の悪魔の部分が騒ぎ出したのです。


立ち上がると三人の後ろに回り込み妻の股間を覗きこみました。

自分の妻なのですがムラムラとしてソファーの友人二人に妻の足をもっと開かせるように指示しました。

二人は一瞬ビックリして動きが止まりましたが顔を見合わせて妻の足を持ち開かせました。

私も三人の友人も食い入って覗きこみ「もっと足を上げて」とか指示しました。

妻の薄いピンクの下着にシミらしきものがあり「濡れている」とか「小便違うか」とか意見が分かれ
「妻の浮気説」まで飛び出して身体検査をしようってことになりスカートを捲りあげ下着を脱がせました。

私が妻のマ○コの割れ目に指を沿わせてみると・・・
淫汁のように糸を引いたのです。

私の心臓はまさかのことでバクバクしましたが友人たちは「身体検査」だと言ってマ○コを拡げたり指を挿入して遊んでいました。


その後も友人たちは「身体検査」だと称してタンクトップを捲りあげブラのホックを外して妻の豊満な垂れた胸を露出させ
まるで品評会のように妻の身体を批評し出しました。

私はその彼らの言葉に恥ずかしながら股間が痛いほど勃起していました。


そうしてるうちに自然と妻に挿入したいと誰かが言い出したのですが、さすがにそれは拒否しました。

それと写メも禁止しましたが寝ている妻の唇にチ○コを付けたり乳首を舐める、マ○コも舐めることはOKということで彼らも納得。

最終的には妻のお尻の穴に指を入れたりマ○コにキュウリを挿入しましたがそれ以上はありませんでした。


和室に布団を敷いて下着姿の妻を真ん中に寝かせて囲むようにして雑魚寝しました。

消灯してから少しの間モゾモゾと妻の周辺で動きがありましたが1時間もしないうちに静かになり私も眠ってしまいました。



翌朝目覚めると妻の姿が布団の中には見えませんでした。

台所で皆の分の朝食の用意をしていました。

友人たちを起こして朝食をとり解散しましたが、そのあと妻に告白されました。

目覚めると妻は真っ裸の状態で何人かの友人の手が股間や胸にあったそうで頭が真っ白になってしまったらしい。


酔ってたとはいえ妻に申し訳なく思っています。

しかし妻とセック○する時はあの時のことを思い出しながら燃えている自分がいます。

また妻も「友人たちを二度と連れてこないで」とは言いません。

友人たちも「また奥さんも一緒に飲もうよ」と言ってきますが
妻を囲んで呑んでまた晒したいと思う気持ちと次回は一線を越えてしまうだろうという心配で揺れています。