kimamamh080400053
嫁の友達と3Pした体験談。

俺の嫁はちょっと変わってる。


多分俺もおかしいんだろうけど、

『二人とも誰と寝ようがいいんじゃね?』という考え。


お互い疎遠な訳ではないけど、他の誰かとセックスしてもいいんじゃない?と考えてる。




そんな我が家に嫁友(年下美人で名前を「香奈ちゃん」としておこう。

)が泊まりにくる事になった。


酒も入ってざっくばらんな会話をしているうちにエロトークに火がついていつの間にやら嫁がさあやろう的な雰囲気にw

最初は

『え~、やだ~w』

とか言ってた嫁友だけど、嫁が胸を攻めつつ舌を絡めるうちに段々盛り上がってきた様子。


目の前で百合プレイは初めてみたけど、余りのエロさに息子は参加する気満々。


完全にスイッチが入った香奈ちゃんから

『ねぇ~○○さん(俺の名前)、一緒にしようよぉ~?』

と甘えた言葉で誘われ、

「カナ、あんた彼氏いいの?ww浮気じゃないww」

と嫁が・・。


『平気平気♪大丈夫っ!。



ねぇ~早く来てぇ。




そのまま三人でベッド向かった。


香奈ちゃん、まだ結婚はしてないけど、彼氏持ちだったか。


そんな香奈ちゃんが俺のアソコをマジマジと見つつ、一気に口に頬張りフェラ開始。


いつもされてる嫁のフェラとはまた違って、香奈ちゃんのは口の中で舌が這いずり回る感じですごく気持ちいい。


しかも彼氏持ちというシチュエーションに、興奮するやらうれしいやらで思わず携帯で写真を取りまくりw

ちょっとだけ香奈ちゃんに、

「あ~!撮ってる~。



エッチww」

と突っ込まれましたが、そのまま気にせず裏筋を攻められw

「あっ。



」と思わず声を漏らすと、

「あ~!いつもそんな声出さないのにwwカナのフェラ、あたしより気持ちいいの??www」

と、嫁も軽く嫉妬でw

こんなにおいしいシュチュエーションでいいの?と思ってるうちに嫁も加わって二人がかりで俺の息子を舐め始める。


柔らかい舌のヌルっとした感触が2か所同時に絡み付いて来て、かなりやばい。


二人から攻められてばかりではすぐにイッてしまいそうだったので俺も反撃にでた。


いったんフェラをやめさせて香奈ちゃんを正常位にさせてクリを攻める。


すでによく濡れていたので指も挿入して執拗に中と外を攻めた。


その間も嫁が香奈ちゃんの口と胸を攻め続けているので少しの刺激でも敏感に身をよじらせるのが堪らない。


二人で攻めていたせいか香奈ちゃんはすぐに嫁を押し返しながら

「やっ・・ダメっ・・ダメ、イキそう!!」

ともがく。


このままイカせてしまうのは勿体ないのでゴムを取り出して香奈ちゃんに挿入させてもらう。


香奈ちゃんは騎乗位で跨ってくると、そのままアソコを握りつつ「グニュっ!」と一気に挿入!

その瞬間、

「あっ。




と香奈ちゃんが小さく喘ぐ。


嫁以外の、嫁の女友達に挿入ってシチュエーションにすごく燃えた!

ゴム越しでも、香奈ちゃんの膣が「ギュッ!ギュッ!」と、たださえ狭いのにものすごい締り具合で俺のアソコを心地よく締めてくる。


しばらく、香奈ちゃんと2人で堪能していると、痺れを切らして、そのまま嫁も加わり正常位へ。


嫁は正常位の香奈ちゃんに跨らせて引き続き舌を絡ませる。


その嫁に後ろから指を入れて嫁も刺激する。


香奈ちゃんも一生懸命嫁の胸を攻める。


目の前の出来事と自分の快感とごちゃ混ぜになってよく分からない状態だったけど二人に二回ずつ出したってことは完全にハマってたんだと思う。


携帯で撮った断片的な動画だけでも今でも抜けるくらいの映像だった。


そんな攻めをしているうちに香奈ちゃんが嫁にぎゅっとしがみついて

だめぇ~っ!!と一際高い声で絶頂に達した。


足はしっかり腰にしがみついて逃がしてくれない。


さらにきつく息子を締め付けるのでこちらも溜まらずに射精。


嫁が香奈ちゃんの上からどいても香奈ちゃんの足は腰から離れなかった。


いいねえwと笑いながら香奈ちゃんのクリを責める嫁。


そのたびにビクビクと体をよじらせるのを楽しげに見てる。


コイツSだったのか・・・w俺は足をゆっくりほどいて香奈ちゃんから息子を抜き出した。


ゴムの中にはたっぷり射精された精液が溜まっていた。


嫁が息子をぎゅっと握ってゴムをするするっと抜き取ってゴムを手に取る。


「え?何これ??・・すっご、重っ!!・・ちょっとぉ、いつもより(精子の量)多いんじゃない?何?あたしよりカナの方がいいわけ?」

「違うってw溜まってただけだよ」

「・・それじゃまだできるでしょ?」

そういって嫁は息子をくわえてなめ始めた。


やっと体を起こした香奈ちゃんも「あぁ。



腰がぬけそう・・・」といいつつ今度は嫁の背後から嫁にクンニをはじめた。


さっきまで攻めてた嫁が一転して甘い声を上げた。


「カナ、だめだめ!!そこ弱いから・・・」

お構いなしに攻める香奈ちゃん、お返しと言わんばかりに舌と指で嫁を攻める。


一気に攻められる、嫁。


香奈ちゃん、上手い・・・多分俺よりぜんぜん上手いw

・・・そして、嫁、撃沈(w)

と、このまま最後まで続けると長くなりそうなのでこの辺りまででいいか。


ここで、嫁はグッタリして、寝る態勢に入ったのだが、香奈ちゃんはまだ寝れない様子で起きていた。


そして嫁に、

「私、お風呂入ってくるね!○○さん、一緒に入りに行こう?」

と俺を誘って、一緒に浴室へ向かった。


嫁は、

「ごゆっくり・・アタシは明日起きたら入る・・もうダメ・・ww」

とそのままスヤスヤ寝てしまった。


浴室に入ると、すぐさま香奈ちゃんが俺に抱きつき、キスし、

「ねぇ。



さっきのじゃまだ足らない。



ここで内緒で(エッチ)しちゃお?」

と。


実は俺もその気で風呂に着いてきたので、あっさり承諾し、再びお互いに体を求めあった。


そこから、「いっぱい舐めてあげる!」と丹念にじっくりフェラをしてくれたので、俺はここでも舐めてる所をムービーで撮りまくり。


そしていざ挿入という時、俺はゴムがない事に気付き焦っていると、

『。



じゃあ・・・ここだけの秘密で、生で挿れていいよ。




と、なんとそのまま生で香奈ちゃんに挿入!

え?彼氏はいいのか?と一瞬思ったけど、

嫁の友達に生で挿入とかこんなおいしいシチュエーションもう来ないだろうと思って、

あえて何も口には出さずそのままゆっくりと挿入し、生の感触を味わった。


さっきゴム越しで味わった膣に生で入れるとそれはもう雲泥の差だった。


頑張って腰を振り続けたが、生の膣肉の感触には勝てず、限界が近付き、

「あぁ・・気持ちいい・・もうヤバい・・イキそう」

と言うと・・

・・・なんと香奈ちゃんが、

『ねぇ。



○○さん。



このまま中に出したい?』

と!!

思わず

『え?・・それはマズくない??』

と返すと、

『。



今日だったら大丈夫だよ?。



あたしたち2人だけだし、誰にも言わなければわからないよ?』

『□□(嫁の名前)には内緒にしとくから。



そのまま(中に出して)いいよ。




と甘い誘惑をしてきた。


堪らず俺はそのまま香奈ちゃんと繋がったまま膣内で発射。


嫁以外の女性に、彼氏持ちの女の子にと様々な思いが絡んで、膣内で思いっきり暴発。


生の膣壁に擦りまくったアソコからは「ビュルッ!ビュルッ!」と何度も精子が飛び出した。


・・嫁の知らない所で、彼女の友達に中出ししてしまった。


あまりの気持ち良さにしばらくそのまま放心状態でいると、香奈ちゃんの方から「ニュルっと」抜いた。


ツツーと精子が糸を引き、香奈ちゃんのアソコから注ぎ込んだ精子がダラ~と溢れてきた。


それを指ですくいつつ、香奈ちゃんが、

『うわっ♪すっごいドロドロ!。



いっぱい出てくる♪。





中出し、気持ち良かった??』

なんてカラッとしてた。


最後に

『。



この事は□□(嫁の名前)には秘密でwww特別ですよww』

とシーっと指でジェスチャーをし、2人で風呂場を後にした。


翌日、香奈ちゃんが帰る間際に嫁の視線を盗んで俺に一枚のメモを手渡してきた。


何となくその場の空気を察し、香奈ちゃんが帰った後、嫁に隠れてそのメモを開くと・・・

「○○さんのこと、結構気に入っちゃったので!今度2人きりでエッチしよ?連絡待ってます!090-××××-×××× カナ」

その香奈ちゃんの携帯番号を知ってから、これまでに5回、嫁には内緒でこっそり会いに行ってセックスした。


中には、彼女の家に招かれ、生活感漂う香奈ちゃんの部屋でセックスした時は、凄く興奮した。


香奈ちゃんの部屋で撮りまくった彼女のエロ写メは、絶対嫁に見つかるわけにはいかないw

香奈ちゃんとは毎回、生挿入OKで、イク時はいつも膣内に中出し。


彼氏に良いのか、と思いつつも嫁以外の女性に中出しできる魅力には勝てなかった・・。


ちなみに、

それ依頼2人きりの内緒の関係かと言うと、実はそうでもない。


嫁・香奈ちゃんとの2人同時の3P関係もまだまだ続いています。


さすがに嫁の手前、3Pの時は香奈ちゃんに挿れる時ゴムは付けてますが、この前、

『今日は生でしてみない?そっちの方が興奮するし。




と香奈ちゃんの提案で、遂に嫁の前でも生解禁になりました!(もちろん、妊娠しないよう対応済みです。


さすがに中出しはまずいので、イク時は外に出してますがw

その分、2人きりの時に思いっきり中出ししてやろうと。


多分このまましばらくこの関係は続くと思います。