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今から数年前、まだ俺が厨房の時の出来事。

クラス替えで隣の女子と仲良くなった。

Mとする
Mは明るく活発である程度肌も焼けていたが顔は普通に可愛く、少しギャルっぽさもあった。


Mと隣になって1ヶ月くらいだったか、たまたまMの部活が休みだったので
放課後まで話しこんでいた(俺は帰宅部)
気づくと皆いつの間にか帰ってしまい、Mと二人きりになっていた。

そんな事も手伝ってか、話題は下ネタへ
何組の○○と○○が何だとか、○○の珍がデカいとかそんな事話してると
話題は女子の胸の大きさへ。


俺「(うちのクラスの)AとBって胸でかいよな」
M「確かにAは大きいけど、Bはパッドつけてるよ」
俺「マジで?やっぱ女子てみんなつけてるの?」
M「んなわけないじゃんwまあつけてるの何人か知ってるけど」
俺「Mつけなくていいのw」
M「どういう意味なのかな^^?」
俺「だってM何カップよ?」
M「Bカップ」
俺「嘘だー」
M「いやマジだし」
体育着の上からまじまじと胸を観察。

んーBもあるのか
M「何みてんの。

てか・・・そんなに疑うんなら触らせてあげるよ」
俺「えっ、、、なんて?」
M「だから、、触らせてあげるって」
Mは恥ずかしいのか少し顔が赤い。

俺もそうだったかもしれない。


俺「マジか」
M「だけどじゃんけんに勝ったら服の上からね。

もしウチが勝ったら、(俺)のアソコみせてね」
俺「なんかそれズルくね?」
M「男は少ないからいいの」
俺「なにそれ」
M「いいからいいから。

じゃんけんぽい」 

グー チョキ

勝った!勝ったぞ!

俺「俺の勝ちだな」
M「・・・仕方ない、優しくね」
俺「ん、うん」
慎重にMのおっぱいに手を伸ばす。


ふにゅっ

柔らかい。

しかし予想より固い。


俺「なんか固くない?」
M「そりゃブラしてるし」
俺「外しちゃだめ?」
M「だめ。

俺「じゃあさ、、俺のも見せるからさ、Mの胸も見せてよ」
M「えー・・・マジ?んー・・・分かった」

廊下と隣2クラスを二人で確認して誰もいないのを確かめる。

一応ドアの鍵を閉めカーテンを閉める。

俺「なんかさっきよりドキドキしてきた」
M「ウチもw」