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私が小6の時の話です

夜お腹が痛くなってパパとママに言ったら病院に行く事になりました
病院に着くと受付を済まし待合室で待っていました

私は内心メスでお腹を切るとか手術しないといけないかも
など頭によぎり不安でした

待ってる時間がすごく長く感じられました
名前が呼ばれ両親と一緒に診察室に入りました
医師は30代前半ぐらいの男の人でした

まずは医師の触診が始まりました
服の上からお腹を押されどこが痛いのか聞かれました
「この辺」
と指で指し言いました


医師は頷きながら納得しました
そして医師から説明がありました
簡単に言います
医師は私の便が溜まりそこからお腹痛くなったと言われました
私が次の嫌だった
「浣腸をします」と言われた

「○○○ちゃんスカートパンツを脱いでベッドに寝てね」と言われた
そのあと医師は看護婦さんを呼び浣腸の容器を持って来させていました
「さぁ恥ずかしいけれどすぐ終わるからね」
私が躊躇してると
ママに「早く言われたとおりにしなさい」とせかされました

それでも私はやっぱり動けませんでした
ママは「さっさとしなさい」
と私に近づいてきてスカートとパンツを脱がしてきました

ママはそれを取り上げると
「ベッドに早くあがりなさい」
と言いました
私は下半身裸となり泣く泣くあがりました
パパや医師に見られたショックが大きかったです

私はベッドに四つん這いになると医師のほうにお尻を向けました
看護婦さんが私のお尻を両手で持ち左右に広げました
この方が入れやすいのだとか
この時おそらく医師に私の大事なところを見られてると考えると顔が赤くなりました

医師は私の肛門に薬を投与しました
すると次第に便意が増してきました
「トイレはすぐそこだからそのまま行ってね」
私は下半身裸のままトイレに駆け込みました

驚くほどに大量に出ました
トイレから戻るとスカートとパンツを穿き受付でお金を払い家に帰りました
驚くことにお腹いたは治りました
これなら家でママにやってもらえばよかったと後悔しました