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嫁の紀子と結婚して9年。

出来ちゃった婚で当初は苦労もあったけど、今では私も会社でそれなりのポジションになってきたし、

子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。


紀子は30歳にもかかわらず、いまだに未成年に間違われることもある。


童顔で黒髪だからだと思うが、それだけでなく肌の張りも若々しい。


そして、ロリぽい感じからは違和感を感じるくらい胸が大きく、ギャップがエロい。


子供も可愛くて、嫁も可愛い上にエロい。


最高の生活だったのに、嫁の浮気に気がついてしまった、、、

確かに嫁とは、妊娠出産を機にセックスが激減した。


仲が悪いわけではないが、男女という感じではなく、父親、母親という感じになってしまったのだと思う。


見覚えのないスマホ、見たことのないエロい下着、そして大人のオモチャ、、、

こんなものを見つけなければ、浮気のことも知らずにすんだと思う。


前回のユウキ君とのセックスを録画したデータで、証拠はすでに十分だと思う。



だけど、さらに動画を収集したいと思う私がいる。


そして、そんな気持ちを持ったまま、ユウキ君に対しても嫁に対しても、何もアクションを起こさずに、毎日こつこつと録画し続けた、、、

基本的に嫁はメールを見るだけで、返信はほとんどしない。


チラッと見て削除して終わりという感じで、浮気現場の動画を押さえたいという私の希望は、なかなか叶えられなかった。


そして1週間が過ぎ、あの浮気は幻だったのかな?と、思い始めた頃にやっと動きがあった。


いつものように、掃除洗濯をしていた嫁。


そして、いつもと同じように隠してあるスマホを確認する。


いつもなら、チラッと見てメールを削除してしまうのだが、しばらくそのまま画面を見つめて、画面を消したりつけたりしていた。


そして、決心したようにスマホに耳を当てた。


『うん、、暇だったからねw今何しているの?』

『そうなんだ、、、来る?』

『うっさいw声でかすぎw』

『わかったわかった、、ホント、調子良いよねw』

『別に急がなくて良いから。


『ハイハイ、気をつけてw』

そう言って通話を終了した。


切った後も、しばらくスマホを見続ける嫁。


『あぁーー、、、かけちゃったよ、、、ハァ、、』

後悔しているような口調で言い、ため息をつく嫁。


だけど、一瞬で切り替えたように動き始める。


タンスの奥の隠してある場所から下着を引っ張り出すと、思い切り良くその場で全裸になった。


そして、ヒモみたいな下着を身につけていく。


ブラは、乳輪がやっと隠れるくらいの極小ブラで、下はそもそも布の部分がなく、ヒモだけで構成されている。


ほぼ全裸で、身につける意味がないように思えるが、全裸よりも明らかにエロい。


そして嫁は移動して玄関に行く。


玄関にある姿見に、自分の姿を写す。


『これは、、、ちょっと、、、いくら何でも、、、』

後ろを写したり、横を写したりしながら全身を確認する嫁。


こんな格好で、玄関にいる嫁。


見慣れた自分の家が、AVの撮影現場のように見える。


『やっぱり、、、着替えるか、、、』

そうつぶやいて、たんすの部屋に戻ろうとしたとき、いきなりガチャッとドアが開いた。


嫁は、悲鳴も出せないくらい驚いたようで、顔だけが凄いことになっていた。


「うわっ!エロっ!」

ユウキ君の軽い口調が響く。


『ホント、心臓止まると思った、、ビックリさせないでよっ!』

「ごめんなさい、、でも、紀子さん凄い格好ですね。

俺のためですよね?嬉しいなぁw」

『はいはいwバッカじゃないの?暑いから薄着しているだけだって!』

「ふっw紀子さんって、面白いですねwていうか、はみ出てますよw」

そう言って、ユウキ君が無造作に嫁のブラを触った。


そして、少しずらす。


ずれて乳輪がはみ出ていたのを直したのだが、そんな極小下着なので、当然指が乳首に触れる。


『ヤンッ!ダメっ!』

慌てて嫁が言うが、

「何がです?カチカチですけどw」

ユウキ君はそのまま指を外さずに、極小ブラの上からコリコリと乳首を触っている。


『ダメだって、こんな場所じゃ、、』

嫁が、顔を真っ赤にして止めようとしている。


下着のチェック中に、急にユウキ君が入って来て、着替えようと思っていた恥ずかしすぎる下着を見られて、動揺しているのが伝わってくる、、、

「これ、ランジェリーって言うよりは、ただのヒモですよねw」

ユウキ君は、そう言いながらもう片方の乳首もコリコリし始めた。


『ダメ、、ダメだって、、、ここじゃダメ、、、』

「こんな下着まで買って、俺を喜ばせようとしてくれるなんて、マジ嬉しいですw」

『ばーーかw買ってないってw商店街の福引きで当ったんだよw』

「うはっw福引きってwホント紀ちゃんって面白いですねw」

人の嫁を馴れ馴れしく呼ぶ高校生、、、

あまりにも現実感がない。


だけど、往々にして現実は小説よりも奇なりなのだろう、、、

『イイから、場所替えよ?ここはマズいって、、』

そんな事を言いながらも、モジモジし始めている。


顔も、とろけてきているのは気のせいだろうか?

すると、急にユウキ君が指に力を入れた。


ビデオで見てもわかるくらいに、指からはみ出す嫁の乳首が細くなっている。


『んっ!ギィ、、、ダ、メェ、、』

嫁の口調が、一気にとろけた。


「なにが?wダメじゃないでしょw」

『だ、だからぁ、、ここじゃ、、あぁ、、』

ユウキ君は、嫁の言葉など無視してコリコリ続ける。


『んんっ、、あ、あぁっ、、それ、ダメぇ、、ンヒィ、、』

玄関で、ドアにカギもかけずにお隣の息子と、こんな裸よりも恥ずかしい格好で乳繰り合う二人、、、

ユウキ君が、顔を嫁に近づけていく。


この前の動画でも、キスをするところは見せつけられた、、、

もの凄くショックで、泣きそうだった。


止めてくれ、、、

そう思ってみていると、嫁が顔を背ける。


『だから、そういうのはいらないってwいたしませんw』

「米倉じゃないんだからw」

『勘違いしないのよ。

お互いに、ただの性欲処理のパートナーなんだから。

キスとか、そう言う感情的なのは不要でしょ?』

「そんなぁ、、俺、マジなのに、、、」

『だったら、もうおしまいだよ。

そういうのは、煩わしいし、家庭壊したくないしね。

どうするの?帰る?』

「わかりました、、、」

そう言って、がっかりするのかと思ったら、いきなり嫁を玄関ドアに押しつけるようにして、後ろから襲いかかった。


『ちょっ!だから、ここじゃダメだって!』

嫁が抵抗して抗議するが、ユウキ君はいつの間にか下半身丸出しになっていた。


早業でペニスを取り出すと、下着の役目を果たしていない嫁のヒモだけショーツに押し当てていく。


『ダメだって!まだ準備も出来てないし、いきなりダメ!』

「準備って、太ももまで垂れてますよwアソコが準備OKって言ってますw」

『そ、それは、ダ、ダメぇ、、あっ!んんっっ!!!ダメェェ、、声、、出ちゃうからぁ、、、』

あっさりと、ユウキ君の巨大なものが飲み込まれてしまった。


嫁の浮気を見るのは二度目だが、シチュエーションもあるのか、前回よりも衝撃的だ、、、

カギのかかっていない玄関ドアにもたれかかるようにして、立ちバックで貫かれている嫁。


アングル的に表情までは見えない。


だが、必死で声を抑えようとする姿勢は見える。


「スゲぇ、熱い、、、それに、超締まってますよwほら、聞こえる?グチョグチョ言ってるのw」

ゆっくりと抜き差しをしながら、嫁の耳元でささやくユウキ君。


『ち、違う、、シャワー浴びてたから、、それで濡れてるだけだから、、、ン、あぁ、、』

「そういうことにしておきますw」

ユウキ君は、からかうようなニュアンスで言うと、嫁の腰を両手でがっしりとホールドした。


そして、嫁が浮き上がるのでは?と思うくらいの感じでピストンを始めた。


『ン、ヒィッ!ヒ、あぁっ!あ、あぁっ!ダメぇぇぇ、、ここじゃダメェェ、、、ホントに、、あ、あぁっ!声、、、ああぁ、、』

嫁はドアに両手をつきながら、必死で声のボリュームを抑えようとしている。


ガンガン腰を動かし始めたユウキ君。


嫁は、のけ反り、うつむき、こみ上げてくる快感に全身で反応し始めている。


そして、自分の手を噛みながら、必死で声を抑えている、、、

「スゲぇ、締まってきた、、、ウネウネ動いて、、紀ちゃん、イキそうでしょ?超わかりやすいw」

『そんなこと、、、、ないぃ、、、もう、、ストップ、、、ストップぅぅ、、、ヒィィアァッ!!!』

「イッちゃえ!ガキのチンポでイケっ!」

『ぐぅぅぅんっっ!!!!ヒィ、あっっっ!!!』

嫁は、そう言ってけっこう大きめな声であえぎながら、ガクガクッと震えて、腰が落ちていった、、、

玄関にへたり込む嫁、、、

立ったままのユウキ君のペニスが、誇らしげにそそり立っている。


その太さ、長さ、造形美に目が奪われるが、白く染まっているのにハッとする。


アレが噂に聞く本気汁というヤツなのだろうか?

私とのセックスで、そんな風になったことなどない。


強い敗北感と、嫉妬で胸が苦しくなる。


だけど、興奮している私もいる、、、

「もうイっちゃったねw」

ユウキ君が、楽しくてしょうがないという口調で言う。


『イッてないってwなに勘違いしてるの?疲れただけw』

嫁はそんな憎まれ口を叩きながらも、すぐ目の前にある、湯気が立ちそうなペニスに顔を近づけて、くわえた。


そして、丁寧に口で清めていく。


お掃除フェラなど、私でさえしてもらったことがないのに、まだ高校生のユウキ君がしてもらっているのを見て、素直に羨ましかった。


「あぁ、ヤバい、、気持ち良い、、マジ上手すぎw」

ユウキ君があえぐ。


嫁は、無心で頭を振りながら、お口での奉仕を続ける。


エロい下着姿で、人妻が高校生にこんな事をしている、、、

エロマンガかよ、、と思いながら、どんどん勃起が酷くなる私、、

正直、ガマン汁で濡れているのが気持ち悪い、、、

「ヤバいっす、イキそうです、、」

ユウキ君が、気持ちよさそうにうめく。


嫁は、どんどん頭の振りを早めて行く。


「あぁ、イク、、イキます、、」

ユウキ君が、天井を見上げながら目を閉じてうめく。


すると、ピタッと動きを止める嫁。


「えぇぇ?なんで?」

ユウキ君が不満そうな声を上げる。


『勝手にイカないのwほら、移動するよ!」

嫁は、すっかりと余裕を取り戻して、姉さん風を吹かせて歩み去る。


ユウキ君は、下半身だけ丸出しのまま、慌ててズボンや下着を拾って、ドアにカギをかけて後を追った。


ドアにカギをかけるなんて、よほどユウキ君の方がしっかりしているなぁと思った。


そして、寝室の動画に二人が映る。


ユウキ君をベッドに寝かせると、いきなりその顔の上に腰を降ろしていく嫁、、、

ユウキ君は、イヤな顔一つせず、すすんで受け入れているようだ。


そして、顔面騎乗が始まる。


アソコを顔面に押しつけられながら、喜んで舐め続けるユウキ君。


『あぁ、、そう、、そこ、、、ちゃんと剥いて、、、あっ!ァァあっ!』

貪欲に指示をしながら快楽をむさぼる嫁。


私が働いている間に、自宅に若い男を連れ込んで、こんな事をする嫁。


そんな嫁ではなかったはずだ。


だけど、動画は残酷に現実を映し続ける。


『そう、、、上手よ、、、あ、あぁっ、、ん、、軽く、、そう、、噛んでぇ、、あっ!ヒィあぁ、、、ン、、』

嫁は、自分でも微妙に腰を動かして、舌が気持ち良いところに当たるようにコントロールしている。


泣きそうになりながら、見続けるしかない私。


なのに、勃起しっぱなしだ、、、

嫁に顔面にまたがられながら、ビンビンにペニスを硬くしているユウキ君。


若くして、こんなセックスを体験して、今後の人生に悪い影響がなければ良いと思ってしまう。


間男に対して心配する余裕などないのだが、あまりに現実離れした光景に、感覚が麻痺しているのかも知れない。


そして、下から手を伸ばして嫁の胸を揉むユウキ君。


かろうじて極小ブラが隠していた乳首も、あらわになる。


大きすぎる胸を、ユウキ君が下からこね回す。


面白いぐらいに変形して、形を変える嫁の胸。


ユウキ君の指が、次第に乳首に近づく。


そして、顔面騎乗で強制クンニをさせられながら、両手で両乳首も責めるユウキ君。


『ヒィん、、あぁっ!凄い、、コレ、、あぁ、、ヤバいぃ、、んっくぁっ!ひっ!あヒィん!』

嫁が、あまりの快感に天井を仰ぎ見る。


カメラに、嫁のとろけた淫蕩な顔がバッチリと写る。


おそらく、コレを証拠に離婚をすれば、親権も慰謝料も取れるレベルだと思う。


だけど、私は離婚するつもりは全くない。


嫁が許せるかと聞かれれば、許せるとは言いづらい。


だが、嫁を失うのは耐えられない。


何とかして、この浮気だけを止めさせたい。


幸い、嫁も恋愛感情はないようだ。


ただの欲求不満解消、、、

男の風俗通いのようなものと割り切るしかないと思う。


動画ですらわかるほど、硬くしこっている乳首をこねられながら、ひたすらクンニをしてもらう嫁。


もう、かれこれ20分くらい舐められていると思う。


『んんっーーっっ!!ヒッ、ぐぅぅ、、、あっ!あぁぁっっっ!!!あぁぁーーーーっっ!!!』

と、一際大きくあえぐと、のけ反りながら痙攣した。


「またイッたw今のは大きかったねw」

ユウキ君が面白そうに言う。

長い時間舐めさせられているが、全然イヤじゃないようだ。


『だから、、、イクわけないでしょ?ほら、しゃべってないで、ちゃんと舐めなさいよ!』

そう言って、さらにアソコを押しつける嫁。


こんなキャラだっけ?

長い時間一緒に暮らしても、知らない顔がある、、、

急に不安が増してくる。


私が知っている紀子は、本当の紀子なんだろうか?

ユウキ君は、押しつけられても文句一つなく、舐め続ける。


嫁は、のけ反ったり、天を仰いだり、ユウキ君のクンニを楽しみ続ける。


『ひぁ、、ヒィん、、ヒッ!ヒィィッ!あっ、ふぅあ、あ、、

ダ、、メ、、、もう、、、いいわ、、、止めて、、、あ、あぁ、、』

嫁が、イキすぎて限界になったのか、腰を浮かして逃げようとする。


すると、下からユウキ君が、嫁の太ももをホールドしてさらに強く早く舐め始めた。


『ダメっ!ダメって言ってるでしょっ!あ、あぁぁ、、、ダ、、メ、、、くぅ、ヒィンッ!あ、あっ、あっぁっ!ダ、、メ、、、あぁぁぁっっっ!!!』

嫁が、ガクガクガクッと痙攣しながらのけ反る。


そして、ユウキ君の顔に潮を拭き散らかすのが見えた。


顔面に潮を吹かれながらも、まだ舐め続ける。


それどころか、口をアソコに密着させて、ゴクゴクと飲み始めた。


『ダメぇぇっっ!!あぁっ、、そんな、、、ダメ、、飲んじゃダメぇ、、、あぁ、、、ゴメンなさいぃ、、、止まらないぃぃ、、、』

嫁は、絶叫しながら謝る。


ユウキ君は、がっしりと太ももをホールドしたまま、嫁のアソコに口を密着させている。


『く、、あぁ、、、ひ、、あ、、』

嫁が、力なく横に倒れ込んでいく。


「ごちそうさまw美味しかったよw」

口を腕でぬぐいながら、ユウキ君が言う。


『バカ、、、変態、、、』

嫁が、力なく言う。


ユウキ君は、嫁を仰向けにすると、正常位で繋がった。


『あぁあっ!まだ、、ぁぁ、、、イッたばかりなのにぃ、、ダ、めぇ、、奥、、当たってぇ、、、オふぅぅ、、』

「イッたばかり?イッてくれたんだw」

『違う、、イッてない、、、』

「マジ、可愛いwじゃあ、僕は紀ちゃんがイクまで腰を振るのを止めないぃぃっ!!」

ふざけながらジョジョっぽく言うユウキ君。


実際に、腰をガンガン振り始めた。


『オ、おおぉぉん、、ンヒィッ!ヒィッぐぅアァッ!!凄い、、コレ、、、あぁっ、、こんなのダメ、、ダメ、、、ダメぇ、、、

おかしくなる、、、あ、ひぃあぁ、、』

「おかしくなってよwもっと、俺の形にするからwほら、、、、ほらw」

『お、おおおっ!お、フゥあぁああぁああぁっっ!!!ダメっ!これ以上、ユウキ君の形にしないでぇッ!!

あっ!もう来ちゃうっ!うヒィンッ!くっ!イクっ!イクぅぅんっっ!!!』

両腕をユウキ君に巻き付けながら、絶叫する嫁。


すると、ユウキ君がキスをした。


嫁は、抵抗することもなく、キスされたままガクガク痙攣している。


ユウキ君は、キスで嫁の口をふさいだまま、激しく腰を動かす。


杭を打ちつけるように、ガンガンと腰を振ると、

『んんんーーーーっ!!!』

と、口をふさがれたまま、うめき、のけ反り、ユウキ君の背中に爪を立てる、、、

そして、一際腰の動きが速くなったと思ったら、ユウキ君が震えた、、、

当たり前のように嫁に中出しをしたユウキ君、、、

それを、全くの無抵抗で受け入れた嫁、、、

しばらくキスしたまま重なっていた二人、、、

と、嫁がユウキ君をはね飛ばして横にどかす。


『重いってw終わったら、さっさとどいてよね。

キスは止めてって言ったのに、、、』

「だって、紀ちゃん声デカいからwふさがないとw」

『うるさい。

それに、また中出し、、、出来たらどうする気?』

「責任取るってw結婚しようよ。


『死ねwまぁ、今日は大丈夫だと思うけど、、、』

「そうなの?じゃあ、もう一回!」

『ちょっと休憩!ホント、猿かw』

「そりゃ、紀ちゃんみたいないい女とだったら、誰でも猿になるって!」

『そう?でも、、旦那はね、、、あんまり、、、』

「えっ?そうなの?しないの?」

『うーーん、、、月に一回くらいかな?』

「もったいない、、、俺なら毎日するのに!」

『まぁ、結婚するとね、、、そんなもんよw』

「紀ちゃんからは誘わないの?」

『それとなくね、、、でも、気がついてもらえないw』

「そうなんだ、、でも、イッたことないって言ってましたよね?」

『そんな事言ったっけ?w記憶にございませんw』

「政治家かwでも、イケないと欲求不満でしょ?」

『ホント、あんたとしなければね、、、気がつかなかったのに、、』

「じゃあ、俺としてると思ってみたら?目つぶってさw」

『バカか、、セックスだけが全てじゃないしね。

愛し合ってるから、イクイカないなんて小さな事だよ!』

「そんなもんかなぁ?まぁ、騙されたと思って、一回やってみてよw明日にでもさw」

『してもいいの?イヤじゃないの?』

「えっ!?そりゃ、、、イヤだけど、、、仕方ないし、、、」

急にしどろもどろになるユウキ君に、いきなり嫁がキスをした。


そして、積極的に舌を絡める嫁。


それに応えて、ユウキ君も舌を絡めているようだ、、、

たっぷりと、5分以上はキスをしただろうか?

『そう言う時は、ウソでも、俺以外の男とするなっ!って、言わないとw』

「はい、、、ごめんなさい、、、」

『まぁ、あんたがそんな事言っても殴るけどねw』

「えぇーー?なんだそりゃw」

『ほら、時間ないよ?もう一回するんでしょ?』

嫁が、そう言いながら、ベッドの上で四つん這いになる。


ヒモだけの下着がエロさを増加させている。


そして、自分でアソコをクパァと広げて、

『い・れ・て・』

と、楽しそうに言った、、、

アソコからは、真っ白な精子が流れ出ていることだろう、、、

「マジ、最高、、、」

うわごとのように言いながら、ユウキ君が嫁に覆いかぶさる。


そして、イッたばかりだけど、大きいままのペニスを嫁に突き入れていく、、、

『ホント、、ヤバい、、、入れただけで、、、あぁっ!もう、、ひぃあぁ、、』

背中がのけ反っている。


ユウキ君は、パンパンと音を立てながら腰を打ちつけている。


「マジ、、、気持ち良すぎッす、、、あぁ、、紀ちゃん、、、好きです、、

『う、あぁっ!ひグゥッ!おグッ!おぉおおぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛ぉん、、、っっ!!!好きぃ、、、このおちんちん好きぃ、、、』

獣のようにうめきながら、淫語をしゃべり出す嫁、、、

「チンポだけ?好きなのはチンポだけ?」

切なそうに聞くユウキ君。


『チンポだけぇ、、好きぃ、、あぁっ!くヒィッ!!!』

すると、ユウキ君が腰を止める。


『ダメぇ、、イジワルしないでぇ、、』

「好き?」

『うぅ、、、好き、、、ねぇ、、動いてぇ、、、』

「何が好き?」

『、、、、キ君、、、』

「きこえない、、」