00126
夫と野外露出を楽しんでいる私達夫婦。

某ネットカフェでノーパン・ノーブラ姿で休日を送っていました。


そんな中、私が部屋を間違い隣の部屋の戸を開けてしまいました。


隣には大学生(A君)が下半身丸出しで、オナニー真っ最中。

そんな姿を私は目撃してしまったんです。


慌てる私が隣の部屋に戻り、夫に相談!夫がA君と話をしてきてくれたんですが、それが元で、私は彼に抱かれました。


しかも夫は・・・・。


数日後・・・。


その日、私は夕食の準備を終え夫の帰りを待ちました。


いつもより帰りが遅い夫は飲んでいた様で、玄関を開けると”飲んで来たよ”とご機嫌です。


夫の肩を抱き寄せ中に入れようとした時、後ろにもう1人の男性が居る事に気づいたんです。


彼を見て、驚きました。

カフェで会った若い彼だったんです。


夫に連絡を入れた彼を夫が呼び、酒を一緒に飲んでいたと言うんです。


彼に家に入って貰い、夫は酔い覚ましに水を飲んでいました。


「なぁ!お前、彼の事覚えてるか?」

「えっ、えぇ~もちろん」

「彼なぁ、お前の事気に入ってくれて、もう一度抱きたいって言うんだ」

「えっ・・・でも」

「何恥ずかしがっているんだよ」

夫に呼ばれ、私は2階に着いて行きました。


「いいだろ!お前だって散々気持ちいい思いしたんだろ」

「そうだけど?」

「彼のデカい物を突っ込まれたいんじゃないか?」

「あなたは平気なの?」

「俺はお前が犯される所を見たいんだ」

「なぁ、服脱いで・・・」

「何するの?」

「縛るんだよ!」

「彼が居るじゃない、駄目よ」

「彼に見られるの、本当は期待しているくせに」

夫は私の服を脱がせると、クローゼットに中から荒縄を取り出し、私の胸や股間を縛り始めたんです。


「恥ずかしいわ!こんな姿を彼に見せるなんて・・・」

「彼がこんなお前の姿を見たら興奮して、アレを大きくして入れて来るんじゃないか?」

「そ・そんな!」

夫は私のマンコにバイブを入れ固定すると、アナルにもローターを入れたんです。


そんな姿のまま、夫は私に薄いワンピースを着せ1階に降りて行きました。


リビングに向かうと、彼が驚きの表情で私を見つめて来て、思わず顔が熱くなるのを感じました。


鏡越しに見える自分の姿は、ワンピース透けノーブラ・ノーパンである事を物語っていました。


「A君、これがあいつの本性なんだ!驚いたかい?」

「えぇ~まぁ。

凄いエッチなんですね。

益々やりたくなりました」

「まぁ、折角来たんだからゆっくり楽しんで行ってくれ」

アソコに入れられたバイブが邪魔で座る事も出来ないまま、私は彼の隣に膝間つかされたんです。


そして夫に首輪を付けされると、紐を彼に手渡したんです。


「折角だから散歩でも行って来たらどうだ?」

「良いんですか?」

「この時間なら誰も居ないだろうし、公園にでも行ってみたら」

「えぇ~」

彼に紐を引っ張られながら私は彼の後を付いて行きました。


近所の方が出て来ない事を祈りながら、私はビクビクと公園まで連れて行かれたんです。


公園に着くと彼は私のワンピースを捲り上げ、下半身を露出させてきたんです。


「見られるわ・・・こんな所じゃ駄目」

「そう言いながらも、アソコはダラダラですよ。

興奮して濡らしていたんですね」

「だって・・・」

「変態だ!私は貴方の様な女性を探していましたよ」

そう言うと彼は私のお尻を平手でビシビシ叩き始めたんです。


「痛いわ・・・何するの?」

「ドMは叩かれると喜ぶんでしょ。

証拠にお尻がヒクヒク動きだしているじゃないか?」

「お願い!叩かないで・・・見ないで」

彼はバイブの固定を外すと出し入れを繰り返し、クリトリスを指で刺激し始めました。


すっかり反応した私の身体は、もう限界に達していたんです。


「駄目!それ以上されると・・・あっ・・・逝く」

下半身がヒクヒクと痙攣し、私は彼の目の前で逝く姿を曝け出していました。


落ち着く暇を与えてくれない彼は、続け様に私の陰部を刺激し続けたんです。


「そろそろ欲しいんじゃないのか?」

そう言って彼もズボンを下ろし、大きくなった巨根を目の前に突き出されたんです。


朦朧とする意識の中、もう彼を拒む事も出来ず、私は口いっぱいに彼の巨根を咥え込んだんです。


彼は、そんな巨根を喉奥まで突っ込んで来て、嗚咽が走りました。


何度も何度も私はダラダラと口から唾と半ゲロを吐きながら、涙ながらに耐えたんです。


やがて、彼が巨根を口から外すと後ろに立ち、バックから挿し込んできました。


ズポズポと奥深くに入る彼の巨根は、私の子宮を刺激しゆっくりとしたテンポで私を快楽に突き落としてくるんです。


夫以外の男性に逝かされ続け、そして尿意以上の物を感じた瞬間!私は大量の潮を噴き上げていたんです。


「ハァハァ、見ないで・・・もう止められないの?」

「凄ぇ~潮吹いてやがる!淫乱女」

「そんな事言わないで・・・うぅぅぅ、また出るぅ~」

「これを繰り返すと逝きまくるなぁ」

彼は、巨根をズコズコと動かし、私はその度に大量の潮を噴き上げたんです。


ハァハァ、ようやく彼が私の中に精液を放出した時には、私はもう立っていられない状態でした。


彼が私のアナルからロータ-を取り出すと、今度はアナルに入れようとしてきたんです。


「そんな大きいの入らないわ・・・避けちゃう」

「大丈夫!直ぐに広がって咥えるから」

メリメリと音が鳴る様な感覚!と同時痛みがありました。


それでも彼はゆっくりと押し込んで来て、やがて私の穴の中へすっぽりと入ったんです。


夫と何度か試した事がありましたが、こんなに大きいのを入れたのは初めてです。


痛みがだんだんと気持ち良くなり、いつしかマンコからエッチな汁が溢れていました。


太腿を伝って流れる汁、彼はゆっくりと出し入れを繰り返しながら、両腕を前に回しクリトリスとマンコを交互に弄り始めました。


「あぁ~どうして・・・お尻でも感じちゃうの?・・・また、逝きそう」

「本当のドMなんですね。

こんな所、近所の人に見られたら、奥さん明日から盥廻されますよ」

「そ・そんなぁ!」

「旦那さんだけじゃ満足出来ないでしょ。

もっともっとエッチな身体にしてあげますから」

彼はそう言いながら、私を抱き起こし、後ろから串刺し状態のまま、公園内を歩かされました。


”見られたら、どうしよう”そんな思いの裏腹に”見られたい”と言う思いもあったんです。


公園に来てから2時間もの間、私は彼に散々甚振られ、淫らな姿を曝け出し続けました。


もう歩く事も出来ないまま、彼はワンピースを脱がせ縛られた私を抱きかかえ家路に向かったんです。


「随分楽しんで居た様だね!こんな遅くまで帰って来ないから、見つかったんじゃないかと心配したよ」

「大丈夫ですよ。

そんなヘマはしません」

「今日は泊まって行くだろ」

「えぇ、そうさせてもらいます。

もう遅いですから」

その夜、夫の寝る横で、私は彼に犯され続けました。


生殖絶倫と言うには大げさかも知れませんが、彼は何度も私の中に精液を吐きだし、穴と言う穴を緩々にされ続けたんです。


彼は寝る時も私のアナルに入れたまま寝ると言う執着が強い男でした。


そして、彼は夫の許可なく私にメールを送って来る様になったんです。