mikoto-tsukasa-1
高校2年の妹は中学の時から遊び好きだ。

セックスもやりまくっているという感じでした。

逆に僕は自分で言うのもなんですが、生真面目な小心者でセックスには縁がなく、18歳にして童貞でした。

そんな対称的な二人ですが、兄妹仲は良いほうで、よく夜遅くまで一緒にテレビを見て話したりもしました。


ある日妹とテレビを見ていたのですが、その時妹の服装はノーブラにキャミソール、下はデニムの短パンという格好で、僕は目のやり場に困っていました。

妹はそんな僕を見て「いいよ~別に見たって…」と言いましたが、その言葉に僕は一層照れてさらに意識してしまいました。


妹は僕の反応を楽しむように足を組んだり、体育座りしたり、「暑い暑い」と言ってキャミソールの紐をずらしたりしていました。

しばらくして妹は僕の隣に座って来ました。

僕が意識しないように移動してくれたんだと思ったのも束の間、妹はいきなり僕に寄りかかってきて、「ね、エッチする?」と聞いてきたのです。



僕は驚いて「なに言ってんだ」と言いましたが、妹は「いいじゃん別に」と言って僕のペニスに触ってきました。

「おい、やめろって」と言いながらも、僕は全く抵抗せず、“やめて欲しくない”とさえ思っていました。

妹は見透かすように笑い「大きくなってんじゃん」と言って、僕のジャージとパンツの中に手を入れてきました。


「ほら、脱いでよ」と妹に言われるまま僕は慌ててペニスを露出し、妹はキャミソールをまくっておっぱいをプルンと出してから、いきなりフェラチオを始めました。

突然の展開で舞い上がってしまい、僕は妹にされるがままでした。


妹は立ち上がると、僕の目の前でチーッと短パンのチャックを下ろしました。

妹はノーパンですぐに陰毛が見えました。

妹はキスをしながら短パンを脱ぎ、僕に跨るとあそこにペニスを押し付けながら擦ってきました。


しばらくしてあそこがヌルヌルしてくると、妹は「兄貴、童貞?」と聞いてきて、僕は恥ずかしかったけれど正直に頷きました。

妹は「中出しはダメだからね」と言うと、僕のペニスをチョイと摘んであそこに押し当ててクイックイッと腰を動かし、ツルンとペニスを入れてしまいました。


妹はさっきまで笑ってテレビを見ていたのが想像できないくらい、いやらしく巧みにクネクネと腰を動かしました。

僕は夢中で妹の小ぶりなおっぱいを揉み、乳首を舐め回しました。

妹も感じてきたのか「フゥ、フゥ…」と鼻息を荒くし、時折「ん…」と声を出していました。


僕が「出そうだよ…!」と言うと、妹は苦しそうな顔をしながら「ちょ、だめ…もうちょっと」と言って激しく腰を振りました。

「やばいって!」と僕が切羽詰った声を出すと、ようやく妹は「んん、もう!」と怒った声を出し、立ち上がってペニスを抜くと、すぐにしゃがんでパクッとペニスを咥えました。


そのまま手でシコシコとペニスを扱き、僕は妹の口の中に射精させられてしまいました。

「んっ、んぐ」とちょっと呻きながら、妹は精液を飲んでしまいました。

ぐったりしている僕をよそ目に、妹はさっさと短パンを履いて何事もなかったかのようにソファに座ってテレビを見始めました。


僕がのろのろと服を着てからちょっとして妹はテレビを消して部屋を出て行こうとしました。

出ていく途中、僕に後ろから抱きつき、「兄貴、今度ホテル行ってゆっくりやろうよ」と言ってチュッとキスしてきました。


なんか妹に犯されたような気分でしたが、あまり嫌な気分ではありませんでした。

それから数日後、妹の言葉通りホテルに連れて行かれ、たっぷりセックスしました。

妹が言うには、あの日僕にチラチラ見られてたので「興奮してムラムラしたから襲っちゃった」とのことです。

ヤリマンなところはちょっと気に入らないけれど、結構かわいいし、身体もロリ入ってて好みだし、このまま関係が続けばいいな、と思っているわけで…。