03
露出体験談。



 投稿者:ナツキ natsuki ◆B2JW5/V23Q  投稿日:8月19日(土) 23時07分30秒 削除

ナツキです。


また、この前の靴屋さんに行ってしまいました。

靴屋さんのご主人に私の大事なところを見られたかもしれない。



そう思うと、恥ずかしくて行けないはずなのに。



あのときの刺激が忘れられないんです。

あのときの興奮を身体が求めている。



そんな感じで、
自然に脚が向いていました。

今日も朝からよいお天気。



と言うより、暑すぎる。





じっとしていも、汗が噴き出してくるようでした。

下着を着けずに。



ノーブラ、ノーパンで、ピンクのブラウスに
白のプリーツを着てお出かけしました。

ナツキには珍しくちょっと長めの。



膝丈くらいの長さのスカート。



でも、このプリーツ。



ちょっと曲者なんです。

見た目は普通なのですが、強い陽の光に当たるとフワァッと太腿の
ラインが透けて見えてしまうんです。

お部屋の中にいるときは透けることなんてないのですが。



それにラップタイプ。



(巻きスカート)なので、気をつけていないと
合わせ目が広がって、自分でもドキッとするほど、太腿が覗けてしまう。

そんなスカートなんです。

時折吹く風の悪戯に、スカートの広がりが気になりました。



でも。



すごく恥ずかしいのに、見られたいという気持ちも強くて。



もちろん、スカートは押さえずに風に吹かれるままにしておきました。



開店早々のあの靴屋さんに行きました。

おじさまは私を憶えていたみたいで「どうも」って、満面の笑みを
浮かべてご挨拶。



私自身が印象的だったというよりも、私のあそこが印象的だったの
でしょうね。



きっと。





そう思うと、また息が苦しくなる程興奮してきました。



靴屋のおじさま。



今日は私にべったりとくっついている。



と言う
感じで私から離れようとしませんでした。

色々と靴を薦めて来て、なにか、早く座らせようとしているみたい。



おじさまに促されるままに椅子へ。



スカートが膝小僧まであるので、おじさま、少しがっかりした様に
見えました。

でも。



さも長いスカートが邪魔 という感じで私はスカートを
少しづつ捲っていきました。

一度見られているので、安心と言う思いもありました。

太股が半分くらい露出した時点でおじさまは私の脚を持ったまま色々と
話し掛けて来ました。

でも、目線は遠慮なくスカートの中に。



なんだか、おじさまとの間におかしな雰囲気が漂い始めました。

私はおじさまの顔を見ながら中が見えるくらいまでスカートを
捲り。





おじさまは黙って私の股間を見つめていました。

私はもう陰部が見えるくらいまでスカートを上げましたけど、
自分から脚を開く事は出来ませんでした。

と言うよりも。



おじさまが私の脚を撫でながら、脚を開こうと
しているんです。



私は膝を開かれないようにと。

膝に力を入れている。



でも、私は自分で本気で脚に力を入れてないことを自覚していました。

おじさまの手が膝から、太股に。



少しずつ撫でるようにと這い
上がってきます。

ゆっくり、ゆっくり。



でも、確実に。



そして、とうとう股間に滑り込んできました。



少し危険を感じた私は立ち上がったのですが、おじさまはスカートを
たくし上げてウエスト部分まで捲りました。

私は裸足のままだったので逃げるに逃げられず、下半身をおじさまの
前で露出して立ったまま。



丁度しゃがんだおじさまの目の高さに私の性器が。



おじさまの手が私のお尻や下腹部を撫で始めた時に、ようやくミュールを
はいた私は手を振り切ってお店の外に出ました。



おじさま、とっても残念そうな顔をして見送っていました。

私から、挑発しておいてちょっとかわいそうだったかな。



とも
思ったのですが。



見られるだけ。



触られるだけならともかく、セックスとなると。



あのままでいると、セックスにまで行ってもおかしくない状況でした。

日ごろからセックスしたい。



おちんちんが欲しい。



と思いながらも
いざとなると尻込みしてしまう。



なんて、おかしいですね。

でも、かなり長い時間下半身を晒していた様に思います。

あのままお店にいても、おじさまの年齢から察して見る触るしか
出来なかったかな。



そうも思いました。

見るだけなら。



全裸にされてもよかったかな。



って。



危険と裏腹にスリルも感じていて、身体はかなり興奮していました。

すぐに帰る気になれず、喫茶店に行きました。

この間のお店です。

今日はお店の人もアルバイトらしい男の子が2人。

お客様もまばらでした。



今日は1階のカウンター席の椅子に座りました。

(カウンターの椅子は丸椅子になっています)
椅子にはじかにお臀を付けて。



お昼をちょっと過ぎたころ。



車も人もそんなに多くありませんでした。

アイスコーヒーをお願いして、来るまで待ちました。

コーヒーが来た後はお店の人もあまり来ないので。



アイスコーヒーを持ってきた男の子。



やはり胸元の浮き上がった乳首と
太腿が気になるのか、チラチラと視線を這わせてきます。

(椅子に座ると合わせ目が広がって太腿がかなりのところまで見えて
しまうんです。





レジの方からは死角になっているカウンターの端。

大きなガラス窓の窓際。

ガラス窓一枚を隔てて通りになっています。

コーヒーを置いて男の子がいなくなってから、私はそろそろと
スカートの合わせ目から右手を入れて行きました。



背中越しにおじさまのお客さまがいます。

その人は私がお店に入っていた時は新聞を読んでいました。



背中合わせに見知らぬ男性。



窓越しにも見知らぬ人。



怖いのは通行人に見られてその人がお店に入って来ること。



ただ見られるだけならいいのですが、お店の人に言われたら。



でも、始めてしまうと、身体が感じ始めてしまうと。



頭の中は真っ白。



明らかに私の手がスカートの中に入り、中を触っているのは
外からも分かる筈。



息が荒くなり。



でも、それを殺して。



私はセックスの時、意外と大きな声を出してしまうほうなんです。

お前は声がでかいなぁ。



元彼に何度か笑われたことがあります。

声を出さないように。

と注意して、我慢することはできても、
自然に息が荒くなるのは。



我慢のしようがありません。

そして、濡れた性器をいじる、グチュグチュとした音。



音楽が微かに流れてはいますが。



性器はすぐに反応していました。

と言うより、靴屋さんのおじさまに触られたときからもう
過剰すぎるくらいに濡れそぼっていました。

信号待ちの車の人、何人かと目が合いました。

私の目はきっと淫らな目になっていたんでしょうね。



かなり感じ始めて、左手を口と鼻にあて、右手を性器に。



スカートの裾は乱れていましたが。



陰部が見えてる。



そう思うと益々感じて。



私は。



イキました。



濡れた右手をおしぼりで拭いて。



スカートの裾を直して。



私は公開オナニーをしてしまいました。



それも真昼の街中の喫茶店の中で。



席を立つと椅子がべっとり濡れていました。

汗をかいて、お尻や太腿の形も残っていました。

多少だったらそのまま残して帰るつもりでしたけど、私は自然な
振りをしておしぼりで椅子を簡単に拭いてお店を出ました。

屋外でするときもそうですが、オナニーを始めて本当に感じてくると、
周りにまで気が回らなくなります。

物音とかには過敏になるのに、もしかすると見られているかも。



という心配が、今では見られていて欲しい。



 という
願望に代りはじめています。

今日、外からは見られたのではないか。



と思っています。

でも、本当にお店の人や他のお客さまに見られてないかと言うと、
分かりません。



半分、ボーッとしながら。





そして、どこか物足りなさを感じながら、
家に帰りました。



hiro_kuma2010 at 14:44|Permalink │0拍手
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アーチフィッター ビジネス (外回り) ...April 03、 2009
宅配の人の前で全裸に
 またまた、いけないことをしてしましました。

 帰省していた知り合いの女の子が、五日の荷物をどうしても受け取りたいので、前日から泊まっていて欲しいと、昨年から、言われていたのです。

そのかわりに、冷蔵庫のものは自由に食べていいよ、と、そういう条件でした。

もちろん、他人の冷蔵庫が目当てではありません。

 四日の夜、彼女のマンションに行きました。

何度か訪れたことのあるマンションですが、主のいないマンションに深夜、訪問するのは、なんとなく後ろめたく、変な気分でした。

 さっそく、私は窓をチェックしました。

遊びに来たときに気になっていたのは、寝室の窓です。

ベッドが向かいのマンションから見えるのではないかと思ったのです。

でも、角度がうまく調整されていて、向かいのマンションの窓はこちらから見えませんでした。

つまり、向こうからも見られることはないんです。


 それでも、他人の家、女の子の家とはいえ、全裸で過ごすのには奇妙な快感がありました。


 そして、問題の翌日(今日)私は午前中に配達のあることが分かっていました。

それを午後からと勘違いしていることにしました。

午後には、彼女ももどる予定なのにです。


 お風呂をいれ、朝から入りました。

二度、沸かしなおしたところで、チャイムが鳴りました。

オートロックなので、配達の人の姿が見えています。

私は無言でドアのロックをはずしました。

これなら、気がつかなかったと、言い訳できると思ったのです。

お風呂につかりました。

少し待つと、部屋のインターフォンが鳴りました。

私はあわてたふりで、出ました。

「あ、あれ、下のドア、あいてました、ちょ、ちょっと待ってください、今、ドアを開けます」と、言いながら、バスタオルを巻いただけの姿で、ドアを開けました。

「え、そんな大きなものなんですね」
「ええ、重いですよ。

だいじょうぶですか」
 荷物は大型のスーツケースが二つです。

実家から彼女自身が送ったものです。

果物や缶詰なども入れていたので、かなり重いものでした。

私は荷物を、玄関の中に入れてもらいました。

 そして「ちょっと、手伝ってよ、もう、私だって恥ずかしいんだから」と、お風呂に向かって叫びました。

湯船に沈めたシャワーが全開になっているので、お湯のこぼれる音がしています。

いかにも、もう一人の女の子がお風呂に入っているふうを装ったのです。

「ハンコウか、あの、サインでもいいんですけど」
 印鑑は、奥のテーブルです。

わざとそこに置いたのです。

「あ、はい、ちょっと、待ってください、あっ」
 印鑑を取りに行くのに、背を向けた瞬間、私はタオルを落としました。

あわてて拾うときには、前屈みになります。

後ろから、私のアソコがはっきりと見えているはずです。

バスタオルを拾い、あわてて身体に巻きます。

何度も練習していたことなのに、そのときの焦りは、焦ったふりではありません。

本当に焦っているのです。

タオルも、本当にうまく巻けません。

手が震えているのです。

「印鑑」と言葉に出しながら、それを持って振り返るとき、椅子に引っかかったタオルが外れます。

玄関に向かっていたので、全裸のまま歩き、タオルは私の後ろです。

椅子にタオルを引っかけるところを作っておいたのです。

男の人の前で、オッパイを隠したり、後ろを向いたり、あたふたしました。

半分演技で半分本気です。


「すいません」と、言いながら、私はとりあえず腰を引いて印鑑を先に渡しました。

そして、まだ、タオルを拾うべきなのか、アソコを隠してしゃがみこむべきなのか迷って、あたふたしていました。

意外にも、男の人は、ニコニコしながら「だいじょうぶですから、あわてないでください」と、冷静なんです。

そして、全裸の私から印鑑を受け取ると、何事もないように、伝票にそれを押しました。

そして、一枚を、スーツケースの上に置き「ありがとうございました」と、私に背を向けたのです。

その背中を見ながら、私は自分のその部分に指をあてがいました。

ものすごく濡れていました。

汚い言い方ですが、まさに、絵に描いたような「ビチャビチャ」でした。


 知り合いがもどると、私は一応、配達が午後だと思って油断して朝からお風呂にはいっていたら、そこに来てしまってあわててしまったと話しました。

裸を見られたとまでは言いませんでした。

そこまでは、配達の人も言わないでしょうから。

 彼女が実家からせしめてきたお歳暮のあまりをいくつかもらいました。

 家にもどってから、タオルを巻いたり落としたりしては、オナニーをしました。



hiro_kuma2010 at 14:43|Permalink │0拍手
全裸でブランコ
 仕事の帰り道、公園の横に車を停めました。

少しだけ、その公園を歩いてみたいと思ったのです。

公園には人の姿はなく、周囲には明かりさえ見えませんでした。

寝静まっているというよりは、街が死んだように思える、そんな静けさでした。

 怖くはありませんでした。

私を襲う人さえ、寒さで公園にはいられない、と、そう感じられたからです。

 一度でいい、全裸でブランコに乗ってみたい、何故か私は、かなり以前から、そう思っていました。

でも、それは夏の公園では、いくらなんでも出来ないことなのです。

 全裸になって、ブランコに乗って二十回往復させる、二十にならなければ、たとえ人が来てもブランコから降りられない、そんなことを妄想しただけで、私は興奮していました。

 準備もないまま全裸になるなんて無謀です。

 とくに冬のインナーは脱ぎ難く着難いのです。

ていねいにタイツもつけています。

ブランコの横のベンチは綺麗でした。

まずはコートをそこに置きました。

コートを脱ぐだけで寒さが身体の芯に響くようです。

皮膚の表面ではなく、骨の中が寒いのです。

 それでも、私はパンツを脱ぎ、タイツも脱ぎました。

さらにその下の黒のレースのパンツもとりました。

そして、それはコートのポケットに入れます。

セーターを脱ぎ、インナーを脱ぎました。

ブラもコートのポケットです。

 全裸です。

 不思議なことに寒くはありませんでした。

身体は震えているのですが、想像していたような寒さではないのです。

 冷たさが一箇所だけ、強く感じます。

濡れていたのだと思います。

こんな寒さの中、街中の公園で一人全裸になり、その上、アソコを濡らす女が他にいるでしょうか。

改めて自分の異常さに驚かされました。

 全裸のまま、ブランコに座りました。

少し揺らすと、思っていた以上に大きな音を立てます。

今のは二十回のうちに入らない、と、そう言い聞かせました。

 お尻の下は氷のような冷たさです。

でも、辛くはありませんでした。

昼間、ここに子どもたちが遊んでいて、若くて幸福なママたちがお話しをしている、そんな光景を想像しました。

もし、昼間なら、子どもたちは私を見て、なんと言うでしょうか。

ママたちは、汚らわしいものを見るときの顔で私を見つめるのでしょう。

そんな視線に私は耐えらず、下を向いて、視線を合わせないようにガマンするのでしょう。

 妄想しているうちに、二十回なんて忘れていました。

あわてて、服を着ました。

もちろん、誰れが来たというわけではありません。

時間の経過に、ただ、あせってしまうのです。

 いきなり車にもどるのは、危険なので、私はノーパンのまま、しばらく歩きました。

歩いている間でさえ、人とは、ほとんど会いませんでした。

 車にもどる頃には、すっかり寒くなっていました。

自分がどうして全裸になれたのか分からないほど寒いのです。

お風呂に入り、今、ようやく落ち着きました。

なんだか、夢か妄想だったような気がしています。



hiro_kuma2010 at 14:39|Permalink │0拍手
全裸で歩道橋の上に
 歩道橋の前に着きました。

信号は遠く、深夜だというのに車の通りが激しいので、路上の横断は不可能です。

ただ、それでも、歩道橋など渡る人はなく、離れた信号を利用するに決まっています。

 誰れにも出会うはずがない、そう思って私は服を着たままで、歩道橋の上まで行きました。

歩道橋の上から路上を見ると、遮るものはほとんどありませんから、下の車がよく見えます。

 もし、注意深く見れば、そこに全裸の女がいることは、下からだって分かるはずです。

ただ、私も車を運転するから分かるのですが、歩道橋の上にまで注意を払って運転している人はいないはずです。

助手席の人には見られるかもしれません。

でも、発見しても、それが全裸の女だと分かるには時間がかかるはずです。

たぶん、誰れにも気づかれることなく向こう側に渡れるはずです。

 反対の階段をおりると、そこには公園があります。

トイレとベンチだけの小さな公園です。

ただ、その公園は汚いし臭いので、そこに服を隠しておく気分にはなれませんでした。

 身を隠すところもありません。

 私はもとの側にもどり、しばらく車道を眺めていました。

フロントホックのワンピースだけで、中は全裸です。

ボタンもたった三つだけです。

それが最低のボタンで、あとははずしてあります。

 この三つをはずして、紙袋に入れ、植え込みそれを置くだけです。

通りを行く人はありますが、歩道橋の上にいれば、遠くの人まで見えます。

人がいないのを確認した上で、安全に降りて来ることはできるはずです。

 左右を見て、誰れもいないのを確かめて私は全裸になりました。

服を無造作に紙袋に入れると、あわてて歩道橋にもどりました。

見られていません。

歩道橋の階段のところでは、まだ、安心できません。

そこでは歩道からまる見えだからです。

階段をのぼらなければなりません。

 上に誰れかいるかもしれない、そんな気配がする、そう感じました。

それでも、私は歩道橋の上に行かなければなりませんでした。

歩道に人が見えたからです。

 身体を小さくたたんで、階段をのぼりました。

そんなことしても、全裸なのは分かってしまいます。

それでも、そうせずにはいられなかったのです。

 腰を引きながら歩道橋の上を覗きました。

それも、そんなことしたところで、そこに誰れかいれば遅いのです。

何もかも見られてしまうのです。

隠しようなんかありません。

 見せたくてしているのではないの、無理にさせられてるの、そんなことを主張したかったのかもしれません。

幸い、上には誰もいませんでした。

足の間をすり抜ける風が心地良く、私は、歩道橋の上では大胆に前を広げて歩きました。

服を着ていても下品な歩き方です。

でも、平気でした。

 反対の階段をおりて、歩道を見つめました。

サラリーマン風の男性でした。

酔っている様子はなく急ぐように早足で歩いて歩道橋に近づいてきます。

急いでいれば歩道橋を使うかもしれない、そう思い、私は公園に避難するかどうか迷いました。

 迷っているのに、私は階段をのぼっていました。

それも、まるで服を着ているように、ためらいもなく、スタスタと歩いています。

自分でも意外でした。

何がしたかったのか分かりません。

 その人が歩道橋を渡ったらどうするつもりだったのでしょう。

分かりません。

 反対側におりるまで、私には恐怖もためらいもありませんでした。

平然と歩道に出て、その人の後ろ姿を見ながら、平然と服を着ました。

感じていました。

その人の後ろ姿に「ここに全裸の女がいるよ、何もかも見えるよ」と、そんな言葉をなげかけていたように思います。

しびれるような興奮が全身に走りました。

 服を着て、遠くに停めてあった自分の車にもどるまで、興奮は続きました。

車にもどり、そのドアを閉めた瞬間、全身から汗が吹き出るのを感じました。

怖さで震えました。

 こうして思い出しても、少し怖いです。

でも、興奮したのも事実なのです。



hiro_kuma2010 at 14:25|Permalink │0拍手
下半身だけ裸で歩きました
 以前からやってみようと思っていたことがあります。

それは夏の冷房対策用のカーディガンを腰に巻いて、下半身裸で歩いてみるということです。

カーディガンですから下半身を完全に隠すということはできません。

どんなに上手く巻いても、よーく見ればその下に何もつけてないのは分かってしまいます。

 鏡の前でやってみて、あまりにも分かりやすいので、何度も止めようかと思いました。

 でも、巻きスカートをつけて、やっぱり家を出てしまいました。

 狙いは駅裏の少し寂しい商店街です。

せっかくのカーディガンを腰に巻くには、やや涼しい夜でした。

それでも私はそれを腰に巻き、そして、商店街を歩きました。

昼間なら、人がたくさん歩いている商店街ですが、深夜ということもあって、人はまばらです。

でも、まったく人がいないということもありません。

 こんなところを下半身裸でカーディガンだけを巻いて歩いたら、きっと、みんなに分かってしまうに違いない、そんなことできない、何度もそう思いました。

すれ違う人の下半身を見つめました。

男の人の股間のファスナーまでハッキリと見ることができます。

後ろからならともかく、前から見られたら、やっぱり、私のヘアーは見えてしまうに違いない、と思いました。

 そう思いながら、私は路地に入りました。

ここならスカートをとってもだいじょうぶだと思い、巻きスカートのホックをとりました。

クシュクシュとそれをまとめると、バックに入るほどの大きさになります。

 下半身に冷たい風があたるのを感じました。

少し歩いてその部分を見ると、やっぱり見えています。

カーディガンの合わさった部分から黒いものが露出してしまっているのです。

家でしたようにボタンをとめてみました。

ヘアーは見えなくなりました。

でも、すき間からアソコに直接風を感じます。

きっと、見えているに違いありません。

 止めたい、止めよう、そう何度も何度も思いながら、それでも私の足は商店街に向かっていました。

 変態と言われるかもしれない。

嫌悪の目で見られるかもしれない。

チャンスと思って悪戯してくる人もいるかもしれない。

いろいろなことを考えると心臓が痛くなりました。

 ところが、商店街を歩く頃には、不思議なほど安心していました。

路地よりも明るいのですが、誰れも私の下半身になんか注目しないのです。

 商店街のはずれには、公園があります。

昼間でも人のいない公園です。

その公園の少し手前で、私は後ろを見ました。

こちらに向かって来る人は誰れもいません。

公園に人がいないかどうかは分かりません。

それでも私はカーディガンをとりました。

そして、公園まで下半身完全に裸のまま歩いたのです。

 幸い公園には誰れもいませんでした。

それでも、私の興奮は頂点に達しました。

激しい後悔もありましたが、この快感を私は手放すことはできそうにありません。



hiro_kuma2010 at 14:19|Permalink │0拍手
April 01、 2009
弥生
名前 = 弥生
年齢 = 18
住んでる所 = 神奈川 
職業 = 高校生
アクセス = 自宅
種類 = 私の体験告白

 はじめまして、弥生といいます。

十八歳の高校三年です。

昨日たまたまレディス系のホームページでここのことが話題に上っていて、
「露出」という単語を目にし、どうしても書きたくなって送ってしまいました。

私は普段自分をぼくといっているので、ここでもそう書かせていただきます。

 ぼくはたまに、三ヶ月に一回くらいでしょうか、どうしようもなく裸を人に見せたくなります。

確か中学校に入った頃からそんな感じでした。

部活はテニス部に入っていて(そこで「ぼく」と言うようになりました)、
いつも練習が終わるのは陽が落ちてからでした。

いつも友達と一緒に帰っていましたが、家が学校から遠かったので
最後は一人で帰ることになってしまうのです。

ある日、いつものとおりにみんなと別れてから、
突然誰かにぼくの裸を見られたいと思ってしまったのです。

ぼくの通っていた中学校はジャージ通学が可能だったので、
運動部はほとんどがジャージで通っていました。

ぼくもジャージを着ていたのですが、道をちょっとそれた藪に入って
最初はジャージを脱ぎました。

下には白いTシャツとスポーツブラをつけていて、
部活中はみんな気にしないのですが、ブラが透けて見えるのです)次にブラをはずしました。

もう暗かったのでよく見ない限り絶対ノーブラだとは思われないはずです。

それだけでもう胸のあたりがどきどきしました。

でももっとしたい、もっとよく見せたい、そう思ってシャツも脱いでしまいました。

そのまま道に戻って歩き始めました。

もう胸はどきどきして足は震えて、もし誰か知り合いにあったらと思って
ぼくは何をしてるんだろうとパ二ックになっていたと思います。

それからしばらくその格好で歩き、また藪に入って初めて自慰をしてしまいました。

 
それからは露出癖がでると夜家の中を裸で歩き回ったり、妄想したりして解消してきました。

 
四ヶ月ほど前のことです。

夜、本を読んでいて気がつくと十二時を回っていたので、お風呂に入りに行きました。

テニスをやっていた
(高校でもやっていましたが、三年になって引退しました)
こともあって、ぼくの髪はシャギーの入ったショートなので、
乾かすのは自然に任せてもそう時間はかかりません。

まだまだ暖かかったので裸のままソファにもたれていました。

そのとき突然例の癖が強烈に襲ってきました。

ぼくの裸を人に見せたい。

今までにないくらい強烈な思いで心臓がどきどきしていました。

部屋に入って自慰をしよう、そう思い自室に向かいました。

ぼくの家は玄関から一本の廊下で全部の部屋がつながっています。

玄関を見てぼくは、このまま外に出たら・・・その思いが理性を無くしてしまいました。

 全裸のままスポーツサンダルだけを履いて外に出ました。

玄関を出るとき電灯の光を浴びて、見られたのでないかと
思うとそれだけで足ががくがくになってしまいました。

このままどこに行こうか、考えて海に行くことにしました。

ぼくの家からは歩いて十五分くらいですが、
川沿いのサイクリングロードには電灯も少なく、人通りもないだろうと思ってのことでした。

路地の暗いところを選んでサイクリングロードに行きました。

途中、広い交通量の多い道が一本あるので、そこを渡るときは本当に緊張しました。

渡るときに車が二三台いたので、見られたかもしれません。

サイクリングロ?ドに降りてから、ちょっとクリトリスをさわってみました。

濡れていて、軽くいってしまいました。

 それから海に向かって歩き始めたのですが、
一度いってから冷静な思考力が戻ってきました。

ぼくは何をしているんだろう、こんなことをするなんて変態だ。

エッチもしたことがないのに自慰をしてもまだ収まらないなんて。

そう冷静な自分が言ってきて、それがまた胸や子宮をうずかせてしまいました。

それからしばらくしてサイクリングロードが車道と合流しました。

そのとき気づいたんですが、この道は国道とバイパスを結ぶ抜け道になっていて
地理に詳しい車はよくこの道を通るらしいんです。

夜中なので安心していたのですが、そうはいきませんでした。

最初に会ったのは犬をつれて散歩している年上の女性でした。

何もこんな夜中にと思ったのですが、気づくのが遅れて完全に姿を見られてしまいました。

本当に恥ずかしくてうつむいてしまいました。

犬もこちらに気づいて吠えていて、そのお姉さんもこちらを見ている気配がして、
恥ずかしいのにその恥ずかしさがいっそうぼくをぞくぞくさせました。

お姉さんはそのまま行ってしまいましたが、うつむいていたとき、
電灯に照らされたぼくの体が見えて、下半身がきらきら光っていました。

ぼくのことをどう思ったんだろう、顔を見られていたらどうしよう、
そう思うと見られる快感と一緒に不安も出てきました。

それから二台の車がぼくを追い抜いていき、それにも見られてしまったと思います。

 バイパスが見えて海まであと少し、というところでぼくはバイクの音を耳にしました。

そのとき、本当に快感よりも恐怖が襲ってきました。

今日は土曜日だ・・・暴走族
そんなのに見つかったら普段でも危ないのにこんな格好ではどんなことをされるか。

必死に近くの草陰に身を隠しました。

それから実際には十分くらいだったと思いますが、
本当に今までで一番怖い思いをしました。

それで、興奮も冷めてしまい、海についてもただ気が抜けて、
すぐにまた道をもどって歩きはじめました。

 歩きはじめて少したって、後ろから車が来る気配がしました。

そのときにはまた興奮が戻ってきていて、
ああ、また見てもらえると思って車がやってくるのを待っていました。

車が通り過ぎる瞬間のあの快感を待っていたんですが、
その車はぼくの後ろにつけたまま追い越そうとしませんでした。

ぼくはまたパニックになっていました。

そのとき、車の窓が開いて、男の人と女の人の声がしました。

「おまえそんなことして何やってんだよ」
「あれ露出ってやつじゃない?」
ああ、見られてる、そう思って下を見るとまた下半身が濡れはじめていました。

「ねー、そんなことして恥ずかしくない?」
「いじめられてんじゃねーの?」
「そんなことはないでしょう。

かわいいのにねー。

変態じゃん」
「おい。

もうべとべとだぜ」
車はぼくの横に並び、そんな会話が聞こえました。

恥ずかしい、もうだめ、そう思ったら何もしないまま軽くいってしまいました。

そのとき声が出て、きっと表情にも現れたんだと思います。

「ねえ、今いっちゃったんじゃない?」
「やっぱ露出かよ、おまえ変態だな」
それからぼくが歩くのと同じ速さで車を走らせながら
ぼくに向けてそんな言葉をかけ続けてきました。

それだけでもう、ぼくは何度もいってしまいました。

 車道と歩道の分かれ目が近づいてきて、
あそこでこの人たちと別れるんだと思っていたときです。

女の人が車を降りてぼくをつかみ、そのまま車の中へつれていかれました。

もう意識がもうろうとしていたので抵抗もできず、
ぼくは助手席のその女の人の膝に座らされて後ろから抱かれました。

二人は笑いながら私のことを話していました。

「ねぇ変態さん、名前はなんて言うの?」
はじめに聞かれたのが名前でした。

そんなことを話せるはずもなく黙っていると、いきなりクリトリスを摘まれました。

敏感なところを摘まれ痛みに思わず声を上げてしまったぼくに、
「ねえ、言ってくれないとこうするよ。

もっとされたい?」
「別に言わなくてもいいけどよ。

そん時はこのままドライブして朝俺らもしらねぇ所でおろすけどな」
そういわれるともう逆らえませんでした。

「いとうやよい」
「やよいちゃんかぁ、あたしはおぎわら、こっちがひとし。

まぁ名前知っててもどうって訳じゃないけどさ」
なぜか自己紹介をしてくれました。

それからも二人の(おぎわらさんとひとしさん)質問は続きました。


あまりはっきりとしないので大まかにしか書けません。

「何歳?学生?」
「十八で高校三年」
「うっっわ、まじかよ。

女子高生が夜中に裸で道歩いてんだぁ」
「いつもこんなことしてるの?」
「今日が初めて」
ひとしさんが乳首をつねりました。

「あうっ!中学の時に初めてして二回目です」
「こんなことしてあんた自分が変態だって思わない?
しかも中学の時から?それじゃあもう真性ね」
「セックスは何回くらいしてる?」
「変態なんかじゃ・・・それにセックスなんてしたこと無い・・・本当に!
ぼくしたこと無いの!まだバージンなの」
「ぼく?ふーん、あんた学校なんかじゃあ結構男にも女にももてるタイプでしょう?
そんなのが夜外を裸で歩いててここをこんなに濡らしてるなんて知れたらどうだろうなぁ」
「なんかさっきよりびしょびしょじゃねえ?おい、シート濡らすなよ」
そんな言葉をかけられていたらもう我慢できなくなってすごい声をあげていってしまいました。

「あ、いった」
「うわ、すっげぇこえ」
「ねぇ、やよいちゃん?あんた今日これで何回言ったの?」
答えられずにいるとまた摘まれ、
「もうわかりません。

いや!本当にもう数えられなくって」
「ふーん、じゃあこれから数えるか」
荻原さんはそういって訳の分からないぼくのクリトリスをいじりはじめました。

「そんじゃおれも」
ひとしさんも一緒になってぼくの体を、胸やお尻を揉みはじめ、それで一回いってしまいました。

もう何回いったのか、全くわかりませんでした。

それなのにおぎわらさんは、
「はーい、今ので二回めー。

目指せ十回」
そういって手の動きを止めようとしません。

そのまま何度も何度もいかされました。

七回目にいったとき、ひとしさんが、
「あーもう我慢できねぇ」
ジーンズとトランクスをおろして、ペニスを出しました。

ぼくは、そのときにはもう何もかもどうでもよくなっていたので、
あまり気にもしませんでしたが、荻原さんが、
「あんたこの子とセックスするんだったらあたしが許さないよ」
「いや、俺はおまえとやろうと思ったんだが・・・
あーじゃあこの子にフェラチオさせんべ。

それだったらいいべ?」
「それくらいならいいか。

そのあとあたしにもして。

あたしももうだめそう」
ペニスがぼくの目の前にありました。

「やよいちゃん、フェラチオって知ってる?うん、じゃあひとしのをやってあげてよ」
そう言って荻原さんはぼくにやり方を教えてくれました。

ぼくは口をだんだんペニスに近づけていきました。

「やよいちゃん、する前にこう言ってよ」
ひとしさんはぼくにそういって耳打ちしました。

「ぼくは露出願望のある変態の女の子です。

いつも誰かにぼくのいやらしい体を見られることを望んでいます」
「趣味もろ出しじゃん」
「今日はご主人様にぼくのスケベな体をいっぱい見ていただきました。

どうかお礼にフェラチオをさせてください」
そう言わせると、ひとしさんはペニスをぼくの口につっこみました。

今考えるとキスもしたことがないのになんで
あんなことをしてしまったんだろうという感じですが、
あのときはそんな考えは全然浮かびませんでした。

ペニスは指をしゃぶったときとあまり変わらない味だったと思います。

でも、先端に何かぬるぬるするモノがついていて、
きっとこれが精液だと思いました。

体のあちこちをさわられていて、その上おしっこを出す汚いモノを口に
含んでいるという羞恥心で、立て続けにいってしまいました。

しばらく教わったとおりにフェラチオを続けていると、
「ああ!もう出そう」
ひとしさんはそう言って自分からペニスを動かしはじめました。

ぼくはいきなりの激しい動きについていけずにむせかえりましたがかまってはもらえず、
いきなり口の中に大量の精液を出されました。

のどの方に出された精液は、息をするとき弾みでほとんど飲んでしまい、二人にはよ
ろこばれました。

「精液は美容にもいいんだって」
おぎわらさんはそう言って笑ってくれました。

もうこの時ぼくは十三回目の絶頂を迎えていて、二人も自分たちの方に関心を向けていました。

「ん、やよいちゃんよかった?」
「露出癖の人って初めてあった」
そんなことを言いながらぼくを車から降ろしてくれました。

「またやろうねー」
そう言って二人の名刺をくれました。

ぼくをバージンのまま帰してくれたし優しくてとてもいい人たちでした。

ひとしさんにだったらあげてもいいな、と今ちょっと思っています。

別れるときに、どうしても二人に見てもらいたいということがありました。

「まって」
あんなことの後なのにとても緊張していたと思います。

二人がぼくを見たのを見計らって、ぼくはおしっこをし始めました。

草に当たる音がとても大きく聞こえました。

「今度はもっといやらしいことをしてください」
そう言うと二人はちょっと驚いた顔をして、にへへっと笑って車を出しました。

家に帰ってもう一度お風呂に入り、すぐに寝てしまいました。

それから露出癖はまだ起こっていませんが、二人の名刺は大切に取ってあります。



hiro_kuma2010 at 14:31|Permalink │0拍手
カップルの前を全裸で
 深呼吸しました。

身体が震えています。

河川敷の小さな公園のベンチには、深夜十二時をまわっているというのに、若いカップルが座っています。

 数日前に来たときには、その公園に人はいませんでした。

少し待ってみたのですが、やっぱり誰れも来ませんでした。

ここなら全裸になれるかもしれない、と、そう思いました。

その日の夜、私は脱ぎやすい格好で、もう一度、来てみようと思ったのでした。

 公園は河川敷のサイクリングコースのような道の下にあり、上から、公園の中は暗くて見えません。

でも、公園の中から道はよく見えます。

全裸になるにはいい場所なんです。

 私はベンチの後ろから、こっそりと公園の反対側にまわりました。

 花壇のようなものがありますが、中に花はありません。

その向こうで服を脱げば、カップルからは見えないはずです。

いくら男の子でも、彼女といっしょにいるのですから、全裸の女を追いかけて来たりはしないでしょう。

 私は着ているものを脱ぎました。

脱ぐのに時間はかかりません。

靴はそのまま、そっと立ち上がりました。

私の下半身はコンクリートの花壇に隠されています。

でも、おっぱいは露出しています。

二人は気がつかないようです。

 脱いだ服を小さくまとめて、小さな紙袋に入れました。

このまま、もう一度、裏から公園の向こうに行き、カップルの座るベンチの向こうから公園を横切ろうと思いました。

紙袋は置いて行きます。

何かあれば、私は終わりです。

そう思ったら全身が震えました。

 でも、一度、深呼吸して、ゆっくりと歩き出すと、不思議なほど落ち着きました。

全裸で歩くことが自然なんです。

公園の周囲は川と、小さな森のような木々に囲まれていましたから、誰れにも見られないはずだという安心感もあったのかもしれません。

 その木々の中に、一度、身体を隠しました。

「行くのよ、行って、うんと惨めな罵声をあびせられるのよ、そういう罰なのよ」と、自分で自分に命じました。

 相手がカップルだったからなのでしょうか、いつもより、ためらいは少なく、私は公園を走りはじめました。

カップルの座るベンチに向かいました。

ほんの数メートル前を横切り、そのまま、公園の反対側に向かうつもりでした。

 ほんの数メートルと思ったのですが、けっこう離れていました。

それでも、二人は全裸の私に気がついたようです。

 まず、ギャハハハという下品な女の子の笑い声が聞こえました。

「何あれ、変態、女だよ、女」
 男の人の声は聞こえませんでしたが、何か言ったようです。

「あのお尻が男のはずないじゃん。

女だよ、露出プレイだって、知らないの、男に命令されてるんだよ」
 その言葉で私は足を止めました。

男の人がいっしょだと思われているなら、安心だからです。

振り返りました。

「ほら、おっぱい小さい、こっちおいでよ、見て上げるから、男の人もここにいるよ、見たいって言ってるよ」
 アソコに触れると、そのまま、しゃがみこんでしまいそうなほど感じてしまいました。

ほんの少し触れただけなのに、全身をいっきに愛撫されたような興奮なんです。

もっと惨めになりたい、もっと罵声を聞きたい、と、思ったのですが、私の勇気はそこまででした。

 左右に激しく揺れるお尻を見られることを覚悟で、反対に走りました。

背中に再び下品な笑い声が浴びせられました。

 花壇の反対に隠れるとすぐにシャツをかぶりました。

その瞬間、信じられないことが起きました。

オシッコが出てしまったんです。

意識していませんから、完全にお漏らしです。

突然でしたから、太ももや靴まで濡らすことになりました。

気持ち悪いのをガマンして、あわててパンツをはきましたが、その瞬間にも、少しオシッコが漏れてしまったようで、アソコがじんわりと熱くなりました。

 興奮してのお漏らしなんてはじめての経験です。

 私は河川敷をしばらく歩いてから、サイクリングコースのような小道に出ました。

そんなところに女が一人でいるなんて、犯されても仕方ないような状況ですが、不思議と怖くはありませんでした。