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この前、プールに行ってきました。

結構時間かけて新しいとこです。

そこでは、近所に学校や住宅があるので、冬でもお客がいました。

へんぴなとこにあると、子供は来ませんからね。

今日は、昔使っていた、かなり薄生地にした、競泳パンツ。

濡れるとほとんど透けてしまいます。

生地に張りもないので、Pの先は
いつも前に向かってテントを張ってしまいます。


そのパンツにすぐに小学生が1人気付きました。

追いかけてきては
私の股間を見ます。

その子はお姉さん(おそらく高校生)を連れていましたが
そのお姉さんがハイレグの水着を着ていて、かなりBしました。


姉妹そろって私の股間を追いかけてきます。

しばらくはPを見せませんでしたが
妹がトイレに行ったすきにBしたPを丸出しにして、お姉さんに見せました。

水中で、Pをしばらく見ていましたが、「ごほごほつ」とむせて顔を出します。

私は、彼女が見てくれるたびにエスカレートし、水中センズリを開始しました。

高校生になると、シコシコすることが何を意味するのか分かったらしく、
出ていってしまいました。


しばらくして、暖房室に入ろうとしました。

入り口で、暖房室には小学生2人
しかいないことがわかりました。

私は、すぐにトイレでPをBさせて、再び
入ります。

かんりパンツはもっこりし、おまけに透けています。

2人の眼は私の股間に集中しました。

彼女らは2段になっている上の席に、私は
すぐ前の1段目に座ります。

彼女らは、後ろから私を見下ろせるようになっています。

「・・・・・クスクス・・・」「すごい・・」「先っぽが・・・クス・・」
2人がこそこそ話すのですが、かなり興奮してきました。

Pのポジションをなおす不利をしながら、わざとpをちらっと見せます。

「きゃ・・・・ふふふふっ」(見たようです)
私はパンツの上から、Pを触り始めました。

この時、室内の電気が追加されてONになったので、正面の小さな窓に
後ろの2人が写って見えます。

2人は黙って私の行為を見ています。

激しくいじると、袋が横からはみ出ます。

2人は、息を殺して顔を前に出して今にも私に息がかかるところまで前に
身体を出しているのが見えます。

ついに、Pを袋ごと出します。

2人にセンズリを見せました。

シコシコ・・・「うっ、ううっ」Sした瞬間、高校生らしき女の子が
入ってきました。

BしたPが彼女の目に入りました。

「あっ」
再び出て行くのと同時に、私も急いで退散。