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妹との体験談。

家は昔温泉民宿を営んでいて、祖父が亡くなってからは数ある部屋をそのままアパートとして改築し、アパート経営を始めたのが、俺が小学校3年の頃の話…
温泉民宿とうたっていた通り、民宿を辞めた後も温泉は湧き出ているので、浴室は民宿当時のまま残して24時間何時でも入れる様にしていました。

普通の家の風呂と違い広い浴室は一人で入るのが勿体無い程で、当時から2歳下の妹と一緒に入っていました。

それが当たり前の様に年を重ねても一緒に入る事に抵抗なく、どちらかが先に入っていても後から普通に入るのは当たり前だったし、お互い意識する事無く入浴していました。

それが、俺が20歳の時、高卒で地元の自動車製造関連の工場で働くのに実家から通勤していたとある週末の事、何時もの様に風呂に入っていたら、何時もの様に高校2年の妹が入って来て、今までなら何も気にせずにいたのに、何故だかその時に限り妹の成長した身体が気になってチラチラと見てしまっていた。


そんな俺に気が付いていたのかいないのか、先に浴槽に浸かっていた俺は、身体を洗っている妹を何時しかジーっと喰いいる様に見ていて、洗い終わった妹が何処も隠さず浴槽に近付いて来た時には流石に俺の視線に気がついて「どうしたの?何か付いてる?」と恥ずかしがる様子も無く、逆に自分の身体に何か付いているのかと気にしながら浴槽の縁を跨ぎ、俺の横に普段通りに入って少し距離を空けて浸かった。

俺は何て答えようか一瞬で頭を回転させたが適当な言い訳が思いつかず結局バカ正直に「優衣も大人になったなぁと思ってさ…」と、ちょっと恥ずかしかったが言うと、妹は一瞬、自分の胸を見降ろすと「そりゃ~もう高2だしねぇ~」と、さも誇らしげに?自慢げに?言うので、スッと近付いて左腕を妹の背中に廻し、右掌を右のオッパイをすくう様に触りながら「何センチあるんだ?」と冷静に聞いてみた。

もしその場で嫌がるなら直ぐに離れようと思っていたが、「ん~…ちょっと前測った時は83cmだったけど…」と答えたが、どう見ても?触っても?83cmだとは思えず「そんなもんかぁ~?」と疑問視すると「あ~カップがあるから大きく感じるのかもぉ」と答えたので「何カップ?」と聞くと「E.F(イーてんエフ)…」「…ん?」何を言っているのか分からずでいると「Eカップだとちょっときつくて、Fカップだとちょっと緩いからEとFの間位のカップなんだよね」と左の乳房を左手で軽く上下に揺すって答えた。

「そ~かぁーE.Fカップかぁ~♪」と俺は妹の後ろに回ると両手で妹のオッパイを掴み上下に揺すってその大きさを確かめる様に言った。

すると「いや~ん♪お兄ちゃん触り方がエッチだよ~」と決して嫌がってる訳では無く、今までされた事の無い事をされて照れ臭さを誤魔化す様な言い方をした。

「そうかエッチか?エッチは嫌いか?」と聞くと「え…そんな事ないけど…兄妹だよ…」と戸惑う様な言い方をしてきたので「兄妹だってエッチな事してもイイだろ?」「…」「優衣の事が好きだから…」と、嘘じゃないけどその場凌ぎの言い訳みたいな事を言ってしまったが「ホント?」と聞かれ後戻り出来なくなった俺は「ああ…ほら、その証拠に…」とギンギンに反りかえったチンポを腰に押し付けて「優衣がこんなにもエッチな身体になったから…」と付け足すと「え~私ってエッチな身体なの~お兄ちゃんがエッチなだけじゃん♪」と痛い所を突かれて「でもまあ私も前からお兄ちゃんの気になってたから…」と、そっと後ろ手で俺のチンポを掴んできた。

俺はもっと触って欲しかったので一旦身体を離すと正面に廻り「ちゃんと触って見て」と妹の前で立ちあがった。

妹の顔の前にギンギンのチンポが曝け出されると妹は、そっと掴み「わぁ~…大きい…そして硬い」と初めて見る勃起した兄のチンポをじっくりと観察し始めた。

すると不意にパクッと咥えるではないかっ!驚いた俺は「お、おいっ!」「ん?ダメ?」と上目遣いで艶めかしい表情で問われるとダメとは言えず「いいのか?」とだけ聞き返すと「うん♪」と答えた妹は再び咥えてフェラを始めた。

妹のフェラは気持ち良かった。

その気持ち良さから経験有りと断定した俺は「何本目だ?」と聞くと指を5本伸ばして答えた。

結構な舌技から本数の割に回数は桁外れなのではと思い「フェラ好きなのか?」と尋ねると「うん♪男の人がイク所を目の当たりに出来るから楽しいんだよね♪」と…更に「出されたのを飲んであげた時の喜び様ったら、もう私の虜になってるって思えて快感なんだよねぇ~♪」と、Sっ気のある妹なのかやたらと嬉しそうだった。

そんな妹の舌技でも俺は余裕でいられた。

逆に妹のも舐めたくなった俺は「優衣…」「ん?」「優衣のも舐めたいから一緒にやらないか?」と言うと「えっ!?…うん、いいよ…」ちょっと戸惑った様子だったが、妹は69を承諾した。

洗い場に仰向けで寝そべると、頭を逆にした妹が四つん這いで跨うのにタイル張りの床に直接膝を着けるのは痛いので、タオルを何重にも畳み、それを膝が当る位置に設置して跨ってきた。

その時マジマジと妹の股間を見る事になり、なんとっ!パイパンである事に気が付いたっ!
浴槽に近付いて来た時はオッパイにばかり目がいってて股間は視界の隅でなんとなく見えていただけだったので、改めて見て初めてパイパンだった事に気が付いた。

「優衣っ!毛はどうしたっ?」と驚きながらも冷静に聞くと「えっ!?…な、無いよ…」「無いって、剃ったのか?」と聞けば「違うよ…最初から生えてないんだよ…って、今更気が付いたの?」と、なんと天然パイパンだったのに今更ながら興奮した俺は「そ、そうなのかっ!?」「そうだよ…だからちょっと恥ずかしくて一緒にするの嫌だったんだけど…」と言うので「恥ずかしがる事無いぞっ!天然パイパンなんて超ーレアな身体、俺は大歓迎だぞっ!♪」そう言うと股越しに「ホントに?」と真剣な眼差しで聞いて来るので、「ああ!本当さっ!♪」と興奮気味に応えると「そう言ってくれると救われる気持ちになるよ♪」と、何か嫌な思い出があったのか意味深な返答だった…
まあ、とにかく俺の大好物♪天然物のパイパンマンマンが目の前にあると思うと興奮が醒め止まずガっつく様にむしゃぶりついた。

ジュルジュルと音を立て、クリトリスや膣口、アナルにまで舌を這わせ刺激を与えていた。

するとその刺激に耐えられなくなってきた妹がチンポから口を離し「ちょ、ちょっと…お兄ちゃん…激し過ぎ…あっん!」と喘ぎ始めた。

チンポへの刺激が無くなったが構わずパイパンマンコを夢中に舐めまわした。

舌先だけでなく時折指も使って刺激を与えていると、「あんっ…あんっ…ダメ…あっん!」と突然身体を起し向きを変え対面騎上位の体勢になると「お兄ちゃん、もうチンチンしゃぶるの無理だから、挿入れるね…」と言って片手でチンポを掴むと自分の膣口に宛がい腰を落としていった。

ヌプッと挿入っていくと途中からチンポ全体を包み込む感触がハッキリとしてくる。

「あ~ん…大きい…お兄ちゃんの大きくて凄い感じるぅ~♪」
「俺もスゲー感じる!今までにない気持ち良さだっ!痛くないのか?」と聞くと「大丈夫…痛くはないよ…ただ…こんなに感じるチンチン初めて…」そう言っている内に俺のモノは根元までしっかり咥え込まれていた。

「あ~挿入ってるぅ~お兄ちゃんのチンチン挿入ってるのが凄い感じるぅ~♪」そう言いながら腰を自ら上下に動かし始めると「あん、あん」喘ぎ始めた。

「気持ち…イイ…あっ!気持ち…イイ…ょ…あっん!」
「俺も気持ちイイぞっ!気持ちいいけど、なんだろう?不思議と射精感が湧いてこないで何時まででも繋がっていられそうな気持ち良さだっ!」
「ダメっ!逝っちゃう!私…逝っちゃう!あっ!あっ!あ゛~…」と妹は絶頂を迎え俺の上に覆い被さってきた。

それを俺は優しく抱きしめて頭を撫でながら「気持ち良かった?」と尋ねると声に出さず首だけ頷いて答えた。

まだまだ余裕な俺は妹を浴槽の縁に掴まらせた四つん這いの状態に…膝当てのタオルもちゃんと置いて…させて、俺は膝を着かない格好で挿入して腰を振り始めた。

妹にはシッカリと縁を掴んでいる様に言って俺は妹の腰をガッツリ掴み、時々オッパイを揉む…と言うより鷲掴む様に腰を振り何度も妹を逝かせた。

何度目かの絶頂を迎えた後、妹の腰が段々下がって来てしまい、それに合わせる様に俺も腰の位置が下がり、終いにはウンチングスタイルになってしまい、そうなると逆に妹の腰を動かした方が楽なので、そうしている内に俺も段々射精感が高まり、そろそろ射精だって思った直前、妹も絶頂を迎え大きな喘ぎ声と共に突然上半身をグイッと伸ばし仰け反ると縁を掴んでいた手が外れ、そのまま俺に身体を預けて来た。

それを俺は受け止める様に背面座位の格好になったため、射精直前で膣から抜く事が出来ずそのまま中出し…
最後まで出し切ると妹を抱きしめながら「スゲ~気持ち良かったぁ~♪」「私も~♪って、ゴメンネお兄ちゃん…中出ししちゃったよね?」と何故か謝ってくるので「謝るのは俺だろ?」と言えば「でも、私がお兄ちゃんに寄りかかっちゃったから…」と言うので「まあ、これは事故って事で…なっ!」と明るく返すと「そうだね♪事故って事で♪」と笑顔で答えてくれた。

「けど、大丈夫なのか?急いで抜いて処理した方が…」「大丈夫だよっ♪今日は超~安全日だから♪」と俺の不安を掻き消すかのように言うのが逆に不安になり「ホントか…?」と疑うと「ホントだってっ!大体生挿入すら初めてなのに安全日でもなきゃ、いくら相手がお兄ちゃんで成り行きだったとは言えやってないってっ!しかも中出したまま未だに繋がって抱いてるし(笑)」そう言われて初めて俺は妹の身体を抱きしめたままだった事に気付き慌てて手を離した。

俺から開放された妹はゆっくりと腰を上げチンポを抜くと膣口からドロッと精液が流れ出しタイル張りの床にベチョっと滴り落ちた。

それを見た妹が「うわ~…お兄ちゃん溜まってた?」と聞いて来たので「ああ…そう言えば一週間程出して無かったなぁ…」「それじゃあ一回出したくらいじゃスッキリしないんじゃない?」なんて聞いて来るので、妹ももっとしたいのだろうと思った俺は「ああっ!もう2~3発出さないとスッキリしないかもなっ!」と答えたら「じゃ、続きはお兄ちゃんの部屋って事で♪」
「だな♪」
それから俺達はサッと股間を洗い流し、浴室を出ると身体を拭くのもそこそこに、更には誰にも見られないのを良いことに裸のまま俺の部屋へ早足で戻ると、抱き合いながらベッドに縺れ込み唇を重ね合わせた。

舌を絡ませ唾液を飲ませ合い、それはもう恋人同士でもそこまでやらないだろうって思える様な変態的な絡み方だった。

長いキスをしている間、ふとキスもせずにいきなり本番しちゃったんだよな…などと思ったら何だか可笑しくなってキスの途中で吹き出してしまった。

「なっ…どうしたのっ!?いきなり笑いだしてっ!」
「ゴメン、ゴメン…いやな、俺達キスもしないでいきなり本番しちゃったんだよなって思ったら何だか可笑しくてな♪」そう言うと「確かに…私の経験からしても、先ずはキスからだよね…キスなしエッチは初めてだわっ!(笑)」すっかりムードが壊れてしまい二回戦って気分が萎え初めていた時、「ねぇっ!もう一回チンチンしゃぶらせてっ!♪今度はイクまでオシャブリさせてよっ!」と言って来たので、承知するとベッドに仰向けに寝かされて両脚を思いっ切り広げさせられ男版M字開脚でフェラをされた。

今度のフェラは竿は勿論、玉袋やアナル舐めもしてきて、一度射精していたのにも関わらず、直ぐに射精感が込み上げて来ていた。

始めて20分…フェラの時間としては長い方ではないだろうか?いよいよ発射態勢が整い「そろそろ出そうだ…」と告げると妹は俺が教えたトリガーポイントを責め始めた。

するとどうだろう、ものの数十秒で秒読み体勢になった。

「うっ…で、射精る…」3、2、1…
二度目とは思えない程の量が妹の口内へ注ぎ込まれた。

最後の一滴をも絞り出す様に口を窄め、それらを溢さない様に口を閉じると上を向いて口を開けて舌の上に白い液が有る事を見せて来た。

そして口を閉じるとゴクンと喉を鳴らして飲み干してしまった。

その様子を俺は嬉しそうな表情で見ていたらしく「お兄ちゃん超~嬉しそうだよ♪」と言って来たので正直こんなにしてくれた彼女は居なかったので「マジで嬉しかった♪」と言うと「…、なんか照れるね兄妹だと…」と妹は照れてしまった。

その表情が何とも堪らなく可愛くて思わずギュッと抱きしめて、再びキスをした。

それから朝まで何度も妹を逝かせては中に出し久し振りの快楽を味わった。

その日から俺達兄妹は顔を合わせれば性器を交合わせる程に今まで以上に仲が良くなり、中出しの快感を知った妹も安全日だけでは物足りないらしくピルを飲み始め何時でも中出し出来る様にしてくれた。

あれから3年、今もその関係は続いている。