kimamamh00211000124
下着泥棒にあった時の体験談。

札幌在住 敦子 34歳

小さな娘がいますが現在別居中の夫のところにいるので一人暮らしです。

昔はジムのインストラクターをしていました。


パートの都合で洗濯物は夜に干すようにしています。



ところが先月から干していた洗濯物が無くなるようになりました。


最初は気のせいかと思いました。


でも、パンティやブラジャーを中心にほぼ毎日洗濯物が消えるので間違いなく下着泥棒でした。


そんなある日、めずらしく下着が無くならなかったので取り込もうとするとパンティの股間部分にベッタリと精液が…

普通の女性なら警察を呼ぶのでしょうが変な性癖の私はなんだか興奮して変態チックな気分になってしまったのです。


さっそくパンティを部屋に持ち帰って精液を指ですくってニオイを嗅いだり、なめて味わったりしました。


とても濃厚です。


まだ温かかったのでさっきまでベランダにいたのかもしれません。


(今覗かれてたら入ってこられて犯されちゃうかも> <)

なんてことを考えると我慢できなくなりベタベタの両手で誰のものか分からない精液をお股に塗りたくって気が狂ったようにオナニーしました。


スケベ心に火がついた私は全裸に自分のパンティを頭に被ったルックスでベランダに飛び出しました。

全身イカ臭かったのを覚えています。


外に出ると冷えた空気の中で私の体から湯気がでているのが分かりました。


冷たい鉄格子に割れ目をゴシゴシ押しつけて愛液でマーキングしたり、ベランダに置いてある植木鉢に四つん這いで発情期の犬のようにお股を激しく擦り付けてオナニーしました。


「はぁはぁ、だれか犯してぇ」

「おチンポだいすきぃ!」

「精子もっとぉ」

などとひとりベランダで遊びながら大声で叫んでいました。


深夜とはいえ外からは丸見えだったと思います///

泥棒さんよりよっぽど変態です

体が冷えてきたので家の中で一旦あたたまり、残しておいた精液をたっぷり手につけてベランダに戻りました。


M字開脚のような体制で外の道路から痴女マンコもアナルも見えるようにして指ズボオナニーをお披露目!

少し垂れたおっぱいを揉みしだきながら固まった精液でドロドロの指を蜜壺の奥に届くよう激しく出し入れして声を出しながら何度もイっちゃいました

顔も知らない下着泥棒様の奴隷になった気がして最高に興奮しました///

落ち着いてから妊娠しないか気になりましたが、ピルを飲めば済むことですね。


でも飲まない方が興奮します

ありがたいことにいまだに洗濯物には精液がつけられますし、玄関のドアノブにもついていました。


干しておいたヨガパンツに穴を開けるなどますますエスカレートしてます 笑

また何かあれば書き込むかもしれないです^ ^