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俺の高校3年の時の青缶経験。

しかも脱ドーテイ(笑

俺にはさやかと健っていう幼馴染がいる。

ちなみに俺の名前は高哉(仮名)。

俺はガキの頃からさやかが好きで、以前ちょっとだけ付き合ったりもしたけど、
なんかお互いに意識しすぎて1ヶ月でだめに。

(初々しい中学時代)
でもその後さやかは健と付き合い出して、俺ショック。

健とはそれが原因でマジ喧嘩して、ずっと気まずかったな。

今では修復したけど。

これは健とさやかが付き合ってた頃の話。


高3。

二人が付き合いだして3ヶ月ぐらいの頃、俺はさやかにメールで公園に呼び出された。

あ、ちなみに3人とも高校は違ったりする。

んで、その頃もまだ女々しくさやかが好きだった俺。

高校違ったけど時々会ってはいたし。


PM8時。

しかも秋だったからもう辺りは真っ暗だった。

「こんな時間に呼び出して、ごめんね?」
ブランコに座ったさやかは元気なく笑った。

「いや別に…。

なんか元気ないじゃん」
「うん…」
「健とうまくいってないとか?」
「! なんで分かるの…」
さやかのことなら何でも分かるぜ、と言いたかったが喉で止まった。

「最近、全然会ってなくて…高校も違うし、なんか不安で、さ」
「そう…」
「噂なんだけど、健、あっちの高校で浮気してるとか…」
なぬ!?健のやろぉ、さやかというものがありながら??!!?
「そ、それで?」
湧き上がる怒りを抑え、俺は冷静なふりをして話を聞いていた。


「もう、私どうしたらいいかわかんなく、て…」
そう言うとさやかは涙ぐんでしまった。

「そんなの、誤解だよ…健は浮気なんてできる甲斐性ないって」
「…」
「な?元気出せよ」
しばらく沈黙のあと、さやかが震える声で言った。

「…違うの…」
「え?」
「違う、私が言いたいのは、そんなん、じゃなくて…」
「??さやか、落ちつけよ、な?」
とか言いつつも一番焦ってる俺。


「私…健のこと好きじゃないのかなぁ?」
さやかは目に涙をためて、顔を両手で覆いながら言った。

「…なんで?」
心の中で喜び気味な俺。

ああバツが悪い。

「そのこと…浮気のこと、聞いても、そんなにショックじゃなかった。

むしろ、なんかホッとしてるとこもあって」
「…」
「それがまた嫌なの。

私って最低な女だよね」
「んなことねーって…」
さやかはさらに顔を赤くして、涙をポロポロこぼしていた。

俺は言葉につまる。


そんな時なのに、何と言うか、男の性と言うか…、
俺はさやかにドキドキしてしまう。

(と言うより、ムラムラしてしまう)
俺は座ってたさやかの隣のブランコを降りて、さやかの前にしゃがみこんだ。

まだぎりぎり理性は残ってた。

はずだ。

なのに、体が言うことを聞かない。

さやかの弱ってるところに、つけこみたくはない。

だけど体は、頭とは反対の行動に出ようとしている…。

俺はさやかを片手で抱き寄せた。


「!何すんの…高哉?」
「…」
驚いてる。

当然のことだ。

そしておそらく俺の心拍数は200を超えている。

「高哉って、いい匂いする」
「え?」
突然のさやかの言葉に、俺は身を離した。

「安心する匂い。

昔からよく知ってる」
そう言って睫毛を濡らしながら笑うさやかの表情に…俺の最後の理性は飛んだ。

俺はブランコの鎖を握って立ち上がり、と同時に、さやかの唇に自分のそれを重ねた。


さやかは抵抗しなかった。

俺は唇を離すともう一度さやかを抱きしめた。

「俺じゃだめ?」
なんか某ドラマのようなセリフを言ってしまった。

「健なんかやめろよ…」
一度別れておいて女々しいなあ、と思ったが、そんなことはどうでもよかった。

今、目の前にいるさやかが欲しい。

「…困る」
「え?」
「困るよ?、今そんなこと言わないでよ。

…高哉の、こと、好きになっちゃうじゃん…」
「…」
「ずるいよ…」
ますます泣き声になってさやかがわめく。


「ずるくてもいい。

俺さやかが好きだった。

別れた後もずっと」
俺は意を決して本音を言った。

さやかの吐息が俺の肩にかかる。

「高哉」
そしてもう一度キスした。

唇を重ねるだけの、キス。

30秒ぐらい。

「高哉…して…」
「え?」
「して…ここで」
俺は動揺した。

さやかがそんなこと言うなんて。

でも心の中ではもう一人の俺がガッツポーズ。

さやかは今、精神不安定なはずだ。

そんな時にやっちまっていいのか俺?(しかも童貞)
でも…もう止まらない。

下半身は反応してしまっている。

ああ情けない。

「…何を?」
俺はわざと聞いてみた。

「もう、意地悪」
「言わないとわかんないよ…何?」
「……H、して」
返事のかわりに抱きしめた。

俺は顔がにやけるのを必死で我慢して、ブランコの側にある大きい木の下にさやかを連れて行った。


ごめん、健。


とはいえ全く経験のない俺、どうしていいかわからない。

とりあえずエロ本と保健の授業で得た精一杯の知識をフル発動した。

(まずは、ディープキスかな?)
おそるおそる舌を入れてみる。

「んっ…」
吐息に混ざってさやかの喘ぎ声が漏れる。

さやかの腕が俺の首の後ろに回される。

俺はさやかのTシャツをまくし上げてブラを上にずらした。

そんなに大きくはない(だろう)が形のいい胸が俺の前に現れた。

口を、唇から胸へうつす。

「ぁっ…ん」
「感度いいんだ?」
俺はさも経験があるかのようなセリフを吐く。

精一杯の強がりだ。

(次は・・どうだっけな?)
俺はさやかのスカートの中に手を伸ばした。


少し湿った感触がある。

「もう濡れてるんじゃん」
これもエロ本の請け売り。

ああ情けない。

「や…言わない、で」
さやかは目をつむったまま答えた。

俺は小っちゃなパンツの中に指を滑りこませる。

「あぁんっ」
さやかがビクッと体を震わせた。

俺の興奮は頂点に達している。

指を適当に動かしてるうちに、(たぶん)クリトリスを見つけた(と思われる)。

(ここかな?)
指をクイクイっと動かす。

「あんっ!い、やぁっ」
さやかは顔を真っ赤にして喘いでいる。

俺は嬉しくなった。


「ね、俺、もう我慢できねぇんだけど」
さやかは涙をいっぱい溜めてはあはあ言ってる。

「いい?」
さやかは黙ってうなずいた。

俺はズボンから自分のものを出して、さやかのパンツを脱がせた。

片方の腕を木について、もう片方でさやかの足を抱える。

(わかるかな?)
「いくよ…」
と言ってさやかの入り口に当て、(もちろん生)
そこから一気に奥まで入れた。

「あぁ??ッ」
悲鳴に近いさやかの声。

俺は一瞬戸惑った。

「…大丈夫…?」
「んっ」
「嫌だったら、言って…やめるから」
さやかの頬を涙が伝う。


「だいじょ、ぶ、だから」
「さやか」
「やめないで…」
俺はゆっくりピストンを開始した。

「あっあっんっ」
俺の動きに合わせて漏れるさやかの声。

「さやか」
「たか…やぁっ」
さやかは目を閉じたまま俺の名前を呼ぶ。

「さやか、目、開けて…俺を見て」
「ん…」
涙で潤んでるさやかの目。

可愛くてたまらねぇ…。

俺はさらに動きを早める。


「んっ、高哉…そんな、したら、イっちゃうよ…っ」
「いいよ…俺も、いきそ…」
「はあっ…あぁっあぁっ」
さやかの腕に力がこもる。

(さすがに、中出しは、やばいよな?)
「いやぁっ!高哉っ、もぉ、イクっ」
「俺、も…」
「はぁ???っ」
さやかのひときわ高い声。

同時に俺は自分のものを抜く。

ふう。

間一髪。

「高哉、好き、だよ…」
肩で息をしながら、さやかが言った。


その後、ベンチに移動して、もう1ラウンドやっちゃいました。


結局、さやかとはそれっきり。

さやかと健は別れたらしいけど。

俺とは何もなく、今でもいい幼馴染してます。

嬉しいのか悲しいのか…はぁ。

?完?