zcsas
俺には高校生の5つ年下の妹がいる。

人前ではちゃんとしていて優秀かつモテている妹です。

そんな妹なのですが家だと甘えん坊になります。

ギャップが激しいとも言えます。

俺が自分の部屋に行くとついてきたがったり、一緒に寝たがったりします。

ある日彼女と別れて2ヶ月たった俺は夜の11時くらいに久しぶりにオナニをしていました。

するとノックなしで妹が入ってきました。

びっくりした俺だが勃起してパンツの中隠そうにも隠せない状況で妹と対人した。

妹は興味津々に俺のを見て「お兄ちゃんの大きいね」と言ってきた。

俺はつい「いれるぞ」と言ってしまった。


すると妹が「お兄ちゃんの入れてみたいなぁ」とリア充語をいってきました。

俺は「嘘や」といいしまおうととしたらこっちに来て俺のぶつを掴んで、亀頭をペロペロとなめ始めたのである。

だんだんとしゃぶったりしてきました。

まだぎこちなさもありましたが、またそこが良い感じもしました。

自分だけされるのはいやな俺だったので妹の下着を脱がしてまんこを舐めてやりました。


妹いわく妹の本当の好きな人は俺だったらしく、ヤれてうれしかったと言っていました。


ゴムを付けたら妹が俺を上から乗る形で自分から入れてきた。

俺のが大きくて半分少ししか入らないと言ってきたので

俺が妹を興奮させてクチャクチャにしたすると奥まで入れることができた。


妹は俺に「動いちゃだめ」と甘えた口調で言ってきた
俺はそんなこと言われても、きつい中に入れた俺のぶつが気持ち良すぎて下から俺が突いた。

妹「だめ・・ゆっくりして」
俺「自分でいれたんやったら責任持たんと。

妹「私が動くから待って」ゆっくりとこしを動かす
俺「締まりすぎてこっちが先にイキそうやわ」妹の動きに会わせて腰をふる
妹「はぁはぁはぁ。

」俺に倒れかかってきた
俺は妹の腰を持って少し早くピストンを小刻みにした。

妹は俺の服を引っ張りながら「おかしくなっちゃうよ。

」と言ってきた。

この時妹がすごく可愛く思えた。

それにシャンプーの甘い香りで俺の理性は飛んでしまった。

俺の顔を見た妹は一言「お兄ちゃんだったらいいよ」甘え声

押し倒した妹にキスをし胸にてを伸ばし前からズンズンと責めてしまった。

妹はそのままイった。

妹「お兄ちゃん?」
俺「ん?」
妹「・・・お兄ちゃんってなんでお兄ちゃんなの?」
俺「・・・はい!??」
妹「なんでもない。


よくわかりませんでしたがそのまま寝ました。