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私の恥ずかしいエロい話を聞いてください。

私は何の取り柄もない、23歳の女性です。

高校を卒業してから小さな不動産会社に就職したのですが、つい先日退職して、今は恥ずかしながらニートです。

体調を崩したというのは建前で、会社でのセクハラ、パワハラに耐えかねて、ようやく辞めることができました。

人件費削減で、いつも人が足りず、仕事はオーバーワーク。

ブラック企業でした。

今は失業保険を貰うまでの3か月間、家で大人しくしています。

仕事を探そうとしていますが、そう簡単にここだ!という仕事は見つかりません。

私が人様に誇れることといえば、目立たなくひっそりと暮らせること。

まるで今は引きこもりのような生活をしています。

以前は自宅と会社の往復でしたが、今は自宅とコンビニの往復をしています。

コンビニの他に出掛ける場所が一つありました。

パン屋さんです。

私は部類のパン好きです。

パンはほとんどパン屋さんで買うことにしています。

自宅から歩いて行ける所に新しいパン屋さんができたので、新装オープンしたパン屋さんに久しぶりに行ってきました。

お店の外は可愛くて、お洒落で、女子が大好きな感じです。

これはきっと美味しいパン屋さんに違いないと私は確信しました。

中に入ると、やっぱりお洒落で赤い色のアクセントが所々にあって、どれを見てもキュンキュンします。

狭い店内で、パンはショーケースに並んでいて、対面販売になっていました。

先にいたお客さんが終わるのを待って、私の順番になりました。

ショーケースの奥にいるのは若い男性でした、それも外国人。

私は一気に緊張しました。

英語もろくに話せないのに、何と言えばいいのだろうと困っていると、店員さんが話しかけてきました。

「何になさいますか?」
私は流暢な日本語を聞いて、ホッとしました。

コックさんの格好をした、その男性は色が白くて、離れていてもまつ毛が長いのがよく分かりました。

黒髪に軽くパーマを掛けているように見えます。

私は一目でハートを射抜かれました。

お人形さんのようにきれいな顔立ちで、にっこり微笑まれると、もう!可愛すぎる~って感じでした。

それからというもの、ほとんど毎日そのパン屋さんに通いました。

パンは美味しいのですが、それよりもその店員さんを一目見たかったからです。

そのうち彼も私のことを覚えてくれて、話しかけてくれるようになりました。

”可愛いね!””黒髪が綺麗だね!””眼鏡外したらもっといいね!”私は毎日通っているのは、彼に褒めてもらいたくてなのかもしれません。

今まで褒められたことのない私が、毎日毎日褒められるのです。

そのうち店員さんの名前が、ダニエルだということが分かりました。

ダニエルに褒められていると愛の言葉を言われているような気分です。

私は毎晩ダニエルに抱かれる夢を見ました。

ダニエルに抱かれているつもりで毎晩オナニーしました。

それまでつまらないニート生活が一変して、バラ色のダニエル生活になったのです。

そんなある日、近所のコンビニに行くとダニエルにバッタリ会いました。

私は嬉しさのあまり声を掛けました。

ダニエルは私を見ると、マイハニーと言ってハグしてほっぺにキスしてきました。

彼にとってはただ普通の挨拶のはずなのに私は嬉しくて、アイラブユー!と言ってしまいました。

するとダニエルは遠く離れた所に奥さんと子供を置いて、単身赴任で日本に来ている、それでも良ければ君と愛し合いたい!と言ってきました。

 
私はここがコンビニだということも忘れて、ダニエルに抱きついていました。

そのままダニエルのアパートに行きました。

ダニエルの部屋は狭く、ルームシェアしているということで、同居人は今仕事に出掛けていて、夜帰ってくるとのこと。

私は部屋に入るとダニエルと抱き合いました。

情熱的なキスの嵐です。

私は好きになった人は今までいましたが、エッチなことをしたことはありませんでした。

そう、処女です。

私は何度もキスをして、立ったまま服を脱がされて、何度もいろんな所にキスをされました。

アイラブユー、アイニージューと耳元で囁かれました。

私も同じくアイラブユーと何度も囁きました。

ダニエルダニエル、大好き、愛してると。

ダニエルは私のことが可愛い、綺麗だ、ビューティフォーと言っていました。

その度に、私はウットリしてしまいます。

狭いベットに窮屈になって二人で横になりました。

それでもダニエルが褒めてくれて、いろんな所を舐めてくれるのが愛おしく、愛を感じました。

ブラジャーを外されると、恥ずかしくて手でおっぱいを隠すと
「そんなに綺麗なおっぱいを隠さないで。

なんて素敵なんだ!」
と乳首を優しく舐めてくれました。

私はくすぐったくて、ダニエルの頭を優しく撫でました。

乳首を摘まんだり、転がしたり、しゃぶったりして、何をされても気持ちが高ぶりました。

ダニエルは今まで嗅いだことのない、いい匂いがして、ずっとその匂いに包まれていたいと思いました。

ダニエルは服を脱ぐと痩せた、筋肉質の体をしていました。

肌が透き通るような白さで、近くで可愛い顔を見つめると、ずっと見ていても飽きない程でした。

私は無我夢中でキスしました。

ダニエルが私のパンティーに手を掛けると、途端に恥ずかしくなって、両手でパンティーを隠しました。

耳元で”可愛いから隠さないで”と言われ、耳がくすぐったくなってパンティーから手を離しました。

パンティーの上から指でなぞるように、上から下と触られると、私はゾクっとしました。

パンティーのクロッチ部分から指を入れられると、中をかき回されました。

私は自分のあそこがとても濡れているのがよく分かりました。

恥ずかしくて堪りません。

でもダニエルが私のあそこを舐めたいというので、私はあまりの恥ずかしさに、顔を隠しました。

舌でクリトリスをペロペロと舐らめるとくすぐったいような、変な気持ちになりました。

ダニエルは可愛い、可愛いと言って、私に何度もキスしました。

ダニエルが私に”舐めて欲しい”と言ったので、フェラをしました。

男の人のあそこを見るのも初めてなので、どうやってしたらいいのか分かりません。

ダニエルに言われるまま、棒の部分を掴んで、先の方を口に咥えました。

ダニエルのあそこはとても長くて、男の人のあそこってこんなに長いんだ~と感動しました。

フェラするとダニエルは囁くような可愛い声で、”オォ~!オーマイガー!”と何度も言っていました。

興奮しているのか顔が赤くなっていて、可愛い顔が赤くなっているのを見ると私は更に嬉しくなりました。

大きくなったあそこは上の方をピーンと向いていて、透明な液が垂れています。

その液を舐めてあげると、また”オォ~”と言っていました。

ダニエルが”入れたい”と言うので、私は”私初めてだからどうしていいのか分からない”と答えると”優しくするね”と言って抱きしめてくれました。

ダニエルのあそこが私のあそこに当たっても、中々入りませんでした。

私はあそこが裂けちゃうんじゃないかと思うほど痛くて”ダニエル、ストップ!”と何度も言いましたが、その度にキスして、待ってくれました。

ゆっくりと入れてくれたおかげで、痛かったけどとうとう全て入りました。

私はダニエルのあそこを受け入れられたという思いから、涙が出てきました。

ダニエルは私にキスをしながらゆっくりと腰を動かし、クリトリスを触りながら、あそこを何度もこすり付けました。

気持ちいいとかは全然分からないけど、ダニエルと愛し合った嬉しさでいっぱいでした。