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俺が高2の時の話

8歳年が離れた妹がいました
俺が学校から帰ってくると妹が家に帰ってきていて友達も1人遊びに来てました
俺は邪魔にならないように自分の部屋にすぐ向かいました
しばらくすると母さんがちょっと出かけてくることを俺に告げると出かけていきました
俺はベッドに寝転び漫画を読んでいたらリビングで遊んでる妹とその友達Tが俺に部屋に来た

「何か用かよ」と聞くと
2人は無言でもじもじしていました

俺はおかしい奴らだなと思っていたら2人は何か相談したのち妹が口を開いた


「ねぇお兄ちゃんセックスしたことある?」
「はぁ~~いきなりどうしたんだよ」
俺はすごくびっくりした妹がこんなこと言うなんて
「実は友達のお兄ちゃんがセックスしたのをその子に話今日その話を聞いたからお兄ちゃんは
どうかな?と思って」と言われた
「俺はしたことねぇけどな」
「そうか~」ちょっと残念そうな声を出した
「2人とも興味あるのか?」
「うんまぁあ」
「Tちゃんも興味あるの?」
「はい」
「ちょっと教えてあげようか」
妹は「良いの?ありがとう」

Tは遠慮はしたが妹に押され2人に教えることになった
「まずは2人とも服を脱いで」
2人は少しためらいながらも従い脱いだ
「女の子はここが感じやすいんだぞ」

俺は2人の乳首を同時に摘んだ
「うっ」と2人は声を漏らした

「ちょっと舐めてもいいか」と俺は確認を取ると2人は頷いた
俺はまず妹から乳首を舐めたり吸ったりした

「どうだ気持ちいいだろ」
「うん」
「女の子は感じると乳首が立つんだぞ お前みたいに」
「じゃあ次はTちゃんね」

俺はTの乳首にしゃぶりついた
さっきみたいに舐めたり吸ったりした
Tも見事に乳首が立っていた

その時妹が「お兄ちゃんは立たないの?」
「俺は乳首より違うところが立つの」
「みた~い」
「仕方ない見せてやるよ」

俺は自分のズボンとパンツを脱いだ
その瞬間に俺にアソコはピンと立った
妹とT は俺にアソコに釘付けだった

「なぁ俺だけかよ 2人も見せてや」
「も~お兄ちゃんのエッチ」
「お前たちだろ こんなこと言い出したのは」

俺の一言で2人はじぶしぶ脱いでいった
女の子たちの可愛い性器が現れた
俺はまず妹のアソコを口で舐めまわした

「どうだ感じるだろ」
「お兄ちゃんは私何か出る」と愛液を出した
妹は「これ何~」
「女の子が気持ちよくなると出るものだよ」と教えた
「次Tちゃんにもやってあげる」

俺はTを仰向けにしアソコを舐めてやった
Tも妹と同じで簡単に愛液を出した
「ほら俺のアソコがこんなに大きくなっちゃった」
「2人で小さくしてくれるか?」
「どうするの?」
「俺が2人にしたみたいに俺のアソコを舐めてくれたら戻るから」

俺は2人を近づかせ舐めさせた
「ほらキャンディーを舐めるみたいに」
2人は一生懸命舐めてくれた

「そう咥えてみて」
俺の指示に従ってくれるしもうサイコーだった
次第に気持ちよくなり
「2人とも俺のアソコの前に顔をもってきて」
そして俺は2人の顔に射精した
「なによこれ」妹が言った
「俺の気持ちよくなった時に出るもの」
「それ舐めてみて」
2人に舐めさせた
「どう味は?」
「苦くて美味しくない」
「そうか~」
「じゃあ最後に2人でじゃんけんしてみて」

2人は首を傾げながらとりあえずじゃんけんをした感じだった
負けたのはTだった

「あ~負けた~」悔しがるT
「じゃTちゃん俺にアソコを咥えて最後精液を全部吸い取ってね」
と強引にTの口にねじ込んだ

Tは舌を動かしながら舐めてくれた
最後にティッシュで拭きとりみんなで服を着た
「良いね これは3人の秘密だから誰にも言っちゃだめだよ」
「うん」
「本当の本番は2人が好きになった人とやればいいからね」

「わかったよ」2人は笑顔で俺に部屋から出て行った