0018
妻の話。

俺が結婚したのは39歳、妻が46歳の時だった。

俺は本当に女に持てなくて、ただひたすらにアダルト本屋ビデオでマスをかくしかなかった。

そんな時今の妻にであった。

俺は暇をも持て余して休みの日に車で郊外のレストランで食事を済ませ、その日はとても温かく公園の芝生の上で昼寝でもしようと駐車場に車を停めて芝生に寝っ転がっていた。

すると近くのベンチに一人の女性が座った。

身体も大きく俺が寝転がっているところから彼女を見ると斜め後ろの方角で、彼女が穿いているジーンズの腰から生肌が見てている。

それも彼女は前かがみになっていたので彼女のお尻の割れ目もはっきり見えた。

なんとエロッぽい状況であった。

俺が一気に股間のものが勃起した。

しばらく見ていたが誰かと待ち合わせをしている様子もなく、ぼんやりしているようだった。

俺は立ちあがって覆回りに遠くから彼女を見た。

様子からして俺より年上であることはわかった。

俺の頭の中では間違いなく人妻であることは自分で勝手に判断した。

しかしそれではすまなかった。

俺は傍に行き、「なにしているんですか?
俺、なにもすることもなく、そこでぼんやり寝転がっていたんですが、よければ、今日付き合ってもらえないかな?」と駄目もとで声をかけた。

以外にも「いいですよ。

私も一人ひまだからぼんやりしていたんです」と。

俺は彼女を自分の車に誘い行くあてもなく車を走らせた。

車中で彼女は独身であることがわかった。

運転しながらちらちらと何度も彼女の大きな胸のふくらみを見ていた。

彼女は黙っていた。

あちこちにラブホテルが目についてたまらない。

彼女が言った。

「さっきから何度もホテルばかり気にしているのね。

どうしたの?あそこに入りたいの?私はいいけど」と言ったので耳を疑ったが、確認することなく俺は車をホテルに入れた。

彼女は一緒に付いて来た。

部屋に入るや俺は彼女を抱きしめキスをした。

抵抗などしなかった。

俺は舌を彼女に入れると入れ返して来た。

気を良くした俺は服の上から胸を触った。

彼女は「先にシャワーを浴びましょう?」と言ったので俺はすかさず服を脱ぎシャワー室に入った。

遅れて彼女が入って来た。

初めて見る彼女の裸体。

彼女はなにひとつ隠すことなく全裸を俺の前にさらけ出した。

黒々とした陰毛と大きな胸。

その両方の先には乳首がポツンとついている。

シャワーを浴びる彼女のお尻がたまらない。

先ほどジーンズから見えたお尻の割れ目の全容が今目の前にある。

俺のペニスはとっくに戦闘態勢に入っている。

俺は彼女を後ろから抱き閉めた。

固くなったペニスが彼女の大きなお尻の割れ目に当たっている。

彼女はシャワー室の壁に手を突いた。

俺は彼女の腰を後ろから引き寄せた。

俺の気持ちがわかったのかその大きなお尻を俺の方に突き出してくれた。

おれはすかさずペニスの先で彼女のあそこを探り腰を突き出した。

ずぶりと入った。

その瞬間「あっ・・・」と言った。

力一杯のピストンは狭い浴室に卑猥に響いた。

溜まっていた精液は勢いよく何度も何度も彼女の秘部がすべて飲み込んでくれた。

終わるとお互い全裸のままベットに向かった。

彼女は俺の脚の方へ顔を近づけ、萎えたペニスに口を付けるとパクリと咥えてくれた。

あっというまにそのペニスは力を取り戻した。

俺は目の前にある彼女の陰毛に顔を付け脚を広げた。

パクリとわれたピンクの秘部がそこにあった。

俺は夢中でそこを吸った。

彼女は大きく脚を広げやりやすくしてくれた。

我慢ができなくなり彼女をよつんばにして後ろから突っ込んだ。

彼女の口からは卑猥な言葉が飛んだ。

2度目の射精が始まった。

それから彼女と頻繁にデートを重ね、会えば、金のない俺はいつも車の中でセックスした。

結婚してもう1年が過ぎる。

下腹部の脂肪はどうしようもないが、大きなお尻と胸のふくらみはいつも俺の性欲を掻き立ててくれる。

今朝も朝からやってしまった。

妻は未だベットの中で昨夜と今朝のセックスに満足して布団の中に裸のまま寝ている。

今度の妻の誕生日にはアナルセックスを許してくれることになり、今セックスをするたびに妻のアナルを訓練している。