Still0925_00018
俺が14才中2、妹が10才小4の時の出来事です。

両親が共働きなので、その日は家には俺たち兄妹だけでした。


妹が俺の部屋に入って来て『お兄ちゃん、オナニーて何?』と聞きました。

オナニーについて知らなくて、友達にバカにされたらしく、俺は『赤ちゃん
を作る精子が溜まったのを、男の人が自分で出すこと』と答えました。

妹は『どうやって?』と聞くので『オ〇ンチンをしごくんだよ』と答える
と、妹は『お兄ちゃんしたことある?』と聞きました。

『あるよ』と答えると妹は『やって見せて』と言いました。

『いいよ』と言って俺はズボンとパンツを脱ぎました。


まだ俺のチ〇ポは立っておらず、俺は妹にチ〇ポを見せて
『これが普通の状態。

大きくならないとオナニー出来ないんだ』
と言いました。

妹は『どうしたら大きくなるの?』と聞くので
俺は『女の人の裸を見たら大きくなるんだ』と言い、妹に
『スカートをめくってみな』と言いました。

妹は『こう?』と言って、スカートの裾を両手で持ち上げ、
白でイチゴ柄のパンツが露わになりました。

俺は妹の足元にしゃがみ、妹の脚をなでました。

妹は『なんで触るの?』と聞くので、
俺は『男は女の人の体に触ると興奮するんだ』
『ほら、大きくなってきた』と言い、固くなり鎌首をもたげ始めた
チ〇ポを妹に見せました。

妹は『オナニー出来る?』と聞くので俺は『もっと固くならないと』と
言い、今度は妹のティーシャツをめくり上げ、胸に舌を這わせました。

妹は『くすぐったい』と言ったので俺は『女の人は男の人に触られてると
気持ち良くなるんだ』と言いました。

妹は『固くなった?』と聞くので俺は『触ってごらん』と言い、
妹の手を取って、チ〇ポを握らせました。

妹は『わあ、固くてあったか~い』と言いました。

俺は妹の手に俺の手をあてがったまま『しごいてごらん』と言って、
手を前後に動かしました。

そして妹の唇に口づけしたり、妹の手から自分の手を離し、妹の胸を
まさぐったり、パンツをずらしてお尻やアソコををなでました。

そして妹のティーシャツを脱がし、上半身裸にして俺の前にひざまずかせま
した。

俺は自分でチ〇ポを激しくしごくと、熱いものがこみ上げてきて、白い液が
勢いよく飛び出し、妹の顔から胸にかかりました。


妹はびっくりしてしばし呆然としてました。

俺は『これがオナニーで、今出たのが精子が入った精液だよ』と言いました。