俺が14才中2、妹が10才小4の時の出来事です。
両親が共働きなので、その日は家には俺たち兄妹だけでした。
妹が俺の部屋に入って来て『お兄ちゃん、オナニーて何?』と聞きました。
オナニーについて知らなくて、友達にバカにされたらしく、俺は『赤ちゃん
を作る精子が溜まったのを、男の人が自分で出すこと』と答えました。
妹は『どうやって?』と聞くので『オ〇ンチンをしごくんだよ』と答える
と、妹は『お兄ちゃんしたことある?』と聞きました。
『あるよ』と答えると妹は『やって見せて』と言いました。
『いいよ』と言って俺はズボンとパンツを脱ぎました。
まだ俺のチ〇ポは立っておらず、俺は妹にチ〇ポを見せて
『これが普通の状態。
大きくならないとオナニー出来ないんだ』
大きくならないとオナニー出来ないんだ』
と言いました。
妹は『どうしたら大きくなるの?』と聞くので
俺は『女の人の裸を見たら大きくなるんだ』と言い、妹に
『スカートをめくってみな』と言いました。
妹は『こう?』と言って、スカートの裾を両手で持ち上げ、
白でイチゴ柄のパンツが露わになりました。
俺は妹の足元にしゃがみ、妹の脚をなでました。
妹は『なんで触るの?』と聞くので、
俺は『男は女の人の体に触ると興奮するんだ』
『ほら、大きくなってきた』と言い、固くなり鎌首をもたげ始めた
チ〇ポを妹に見せました。
妹は『オナニー出来る?』と聞くので俺は『もっと固くならないと』と
言い、今度は妹のティーシャツをめくり上げ、胸に舌を這わせました。
妹は『くすぐったい』と言ったので俺は『女の人は男の人に触られてると
気持ち良くなるんだ』と言いました。
妹は『固くなった?』と聞くので俺は『触ってごらん』と言い、
妹の手を取って、チ〇ポを握らせました。
妹は『わあ、固くてあったか~い』と言いました。
俺は妹の手に俺の手をあてがったまま『しごいてごらん』と言って、
手を前後に動かしました。
そして妹の唇に口づけしたり、妹の手から自分の手を離し、妹の胸を
まさぐったり、パンツをずらしてお尻やアソコををなでました。
そして妹のティーシャツを脱がし、上半身裸にして俺の前にひざまずかせま
した。
俺は自分でチ〇ポを激しくしごくと、熱いものがこみ上げてきて、白い液が
勢いよく飛び出し、妹の顔から胸にかかりました。
妹はびっくりしてしばし呆然としてました。
俺は『これがオナニーで、今出たのが精子が入った精液だよ』と言いました。
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- H体験談[近親相姦]
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