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不倫体験談。

俺32歳、嫁27歳で元モー娘の辻ちゃんを巨乳にした感じ
結婚5年目になるが今でも本当に大好きだ(Hは週2回位)
夫婦2人で飲食店を経営していて結構繁盛している。

可愛い元気な嫁と話をするのを楽しみに来る常連客も沢山いた
その中にY氏夫婦という地元では有名な資産家夫婦がいた

Y氏は75歳で小柄な紳士で妻、瞳さんはスレンダーな美人の43歳
暇な時間帯などは俺と瞳さんは互いにバスケをやっていた事もありスポーツ系の話で盛り上がり、Y氏と嫁は俺のよく解らない絵画やクラシックの話をよくしていた

そんな時、嫁の好きな絵画がY氏宅にあるらしく、嫁が見たいと言いだし次の定休日に招待していただける事になった

当日はきちんとした服を着て緊張しながらY氏宅に向かった
大きな門のチャイムを鳴らすと瞳さんがスリットの入ったドレスで迎え入れてくれた
玄関までの間、瞳さんの長く美しい足に見とれていると隣で嫁が頬を膨らませ拗ねた顔をしていた


玄関ではY氏がよく来てくれたと歓迎してくれた
特に嫁には服や髪型など全てを褒めまくっていた
応接間に案内され俺と瞳さんはビール、アルコールの飲めないY氏と嫁は紅茶を瞳さん自ら入れてくれた
どうやら家政婦さんは今日は、
お休みらしい
一時間位飲みながら話しているとY氏が嫁を誘いお目当ての絵画を見に行く事になった

瞳さんが高級そうなワインを開けてくれたので俺はこの部屋で待つ事になった

今までは向かい合わせに座っていたが今はスリットをこちらに向け隣で足を組んでいる
正直ワインの味も話の内容も殆ど覚えていない

ただ一つ覚えている話は2年前位にY氏はEDになってしまった事、いろいろな薬を試したが効果が無かった事
ワインが残り少なくなった頃
瞳さんは俺の太ももを撫でながら耳朶を甘噛みしてきた

さすがにまずいと思い
2人が帰って来ますよと言うとY氏は始めから全て心得るとの事
俺は完全にはめられたと思ったと同時に嫁が心配になった

しかしEDの爺さんなら大丈夫だろうと・・・
そんな事を考えている間も、瞳さんの細く長い指と、上品なくちびるから伸びるエロい舌で俺の全身を撫で回している

暫く耐えていたがペニスがムクムクとズボンを押し上げると同時に理性も音を立てて崩れていった

瞳さんの唇にむしゃぶりつき舌をねじ込みながらジュルジュルと唾液を吸った

手はスリットへと続く足を撫で回し、やがてスリットから太ももへ、そしてパンティへと進んでいった
それを一気に下ろす

そして、スリットの隙間から
頭をねじ込むと瞳さんのアソコにむしゃぶりついた

すでにそこはぐちょぐちょになっていた
強引にドレスを脱がすとノーブラだったらしく大きくは無いが形の良い美乳が現れた

全身をテクニックなど関係無しにむしゃぶりついいった

そして背中をのけぞらせ野獣のような声を発し大量の潮をまき散らせた
暫く動かなかった瞳さんが無言で立ち上がり俺の服を脱がせていった

そして、ペニスを愛おしそうに舐め始めた
それはもう今まで味わったことの無い程のフェラで余りの快楽であっという間に口内に射精してしまいました

瞳さんは当然のようにそれを飲み干した
一度射精したにもかかわらず硬度を保ち続けるペニスを嬉しそうに握り締め自らのアソコに導いていった
その時、扉が少し開いた事に俺は気がつかなかった

その後、何度もお互いに絶頂をむかえ少しまどろんでいると
面白い物を見に行きましょうと瞳さんは歩き出し、俺は付いていった
暫く廊下を進むと女のすすり泣くような声が聞こえてきた

俺は走り出し声のする扉を乱暴に開けた
そこにはオイルのような物を身体中に塗られ仰向けでY氏に巨乳を舐められ自らクリトリスをいじる嫁がいた

俺はY氏に掴みかかった、それを見ていた嫁は大声で叫んだ
邪魔しないで俺君だって瞳さんと・・・
俺は膝を付きその場のくずれ瞳さんに抱きかかえられ教えてくれたあれは媚薬入りオイルだと

ただ観ている事しかできなかった

嫁のクリトリス舐めるY氏のすがたを、オイルを塗ったバイブをアソコとアナルに入れる所をY氏と嫁のディプキスの様子を・・・何度も絶頂を向かえる姿を・・・
そんな時、異変は起きた

嫁は白目をむき痙攣し口から泡を吹き出した
三人は焦り出し浴室に担いでいってシャワーを体中にかけ寝室に寝かせた
4時間位するとようやく意識を取り戻した嫁は自分が全裸でいる事に驚きタオルにくるまった

三人は必死に謝った
瞳さんは俺を誘惑したこと
Y氏は媚薬入りオイルを塗り過ぎてしまったこと
俺は嫁を裏切ってしまったこと
一生懸命謝った

許してもらったかは解らないが今は店に、Y氏にお詫びにもらった絵画が飾ってある
俺はトイレとお風呂の掃除と毎日のエッチを義務付けられて
いる