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おばさんが立ちションしているのを見た。

僕の住む家は、街から離れた山間の小さな集落にあります。


僕の家から坂道をクネクネと降りると一軒の家があるんです。


そこには、50歳位のおばさん夫婦が住んでいます。


おばさんの子供はもう大きくなって街に出て行った様で、普段はおじさんと2人で住んでいるらしいです。


ある日の事、僕が学校帰りに走って家に向かっていると、坂道の途中にある資材置き場の陰で、おばさんが大きなお尻を剥き出しにし、立ちションをしていたんです。


“女性が立ちション・・・?”と思うかもしれませんが、本当に立った状態でオシッコをしていたんです。


おばさんのオシッコは勢いも良く、“ジャジャ~!”って感じでした。



「あら、カズ君に見られちゃったね」

あまりの出来事に、僕は逃げる様に家に走りました。


おばさんは余り辺りを気にしないのか、その後も何度か同じ光景を目撃しました。


それ以来、僕はおばさんの放尿シーンが忘れられなくなりました。


数日が過ぎた時、また同じ場所で、おばさんが大きな白いお尻を剥き出しに立ちションをしていたんです。


僕は思わず立ち止まり、おばさんのアソコをじっくりと覗き込んだんです。


おばさん「また見られちゃったね!カズ君にはよく会うね」

僕「・・・」

おばさん「何か付いてるのかい?」

僕「ん~」

おばさん「おばさんのココに興味あるのかい?」

僕は、おばさんのアソコをジッと見つめました。


おばさんのマンコはどす黒く、ビラビラが大きかったと思います。


その先端から黄色いオシッコが出ていて、更に直ぐ近くにポッコリ膨らみが見えました。


「あんまり見られると、恥ずかしいわね」

おばさんはティッシュで拭くと、スカートを下ろし・・・。


おばさん「もう、終わりね」

僕「もう少し見せて・・・」

おばさん「ん~汚い所だから、バイ菌移ると大変でしょ」

僕「もっと見たいよ」

おばさん「他の人に見られると怒られるでしょ」

それでもおばさんを見つめていると困った顔で、「じゃ、こっちにおいで・・・」と手を取られ、資材置き場の中に連れて行かれたんです。


おばさんは辺りを見渡し、「誰に言わないでね!2人だけの秘密にしよう」と言ってスカートを捲ってくれたんです。


大きな白いお尻のお肉の間に毛で覆われた割れ目が現れ、その上にお尻の穴が見えました。


顔を近づけると、ウンコの匂いなのか変な匂いがプンプンして、「なんか臭いよ」と言ってしまったんです。


おばさん「匂うのかい?汚いからね!」

僕「大丈夫!もっと見ててもいい?」

おばさん「良いけど?何が楽しいんだい?」

僕「・・・ココって」

そう言いながら、割れ目の穴らしき所に指を入れると・・・。


おばさん「あ、あ、あ・・・、そこに指入れちゃダメでしょ」

僕「でも、何か出て来てる」

おばさん「もう満足した?」

僕はおばさんのマンコに指を入れたままにして、少し動かしてみました。


おばさんも気持ちいいのか、ドンドン汁が溢れ太腿まで伝って流れていたんです。


おばさんは「ハァハァ」と息を荒らし、何も言わなくなったので指を2本3本と増やしてみたんです。


そして、遂に、僕の握りこぶしも全て呑み込んでしまいました。


ヌルヌルと生暖かい体内!

初めての経験でした。


僕はおばさんのマンコに手を入れながら、その前にある突起物を弄ってみました。


「カズ君・・・そこ気持ちイイの・・・おばさんそこが気持ちイイの」

おばさんが求めて来るので、その突起物をくりくりと弄っていると、おばさんがブルブルと震え、力が無くなった様に、その場に横になったんです。


おばさんは、その後も何度か僕にアソコを見せてくれたり、触らせてくれました。


小学校5年だったと思います。


1年位は続き、そのうち僕が恥ずかしくなって、おばさんと目を合わせなくなって自然消滅しました。


今、おばさんは55歳位だと思います。


僕も高校生になり、性について勉強しました。


頼んだらチンポくらい舐めてくれたかな?と、ちょっとだけ後悔してます。